ハッピーキュレーター阿野友範が心と体とお金がハッピーになる情報をお届けします。

僕は死にましぇん！


って、ご存じですか？

美女と野獣日本ドラマ版と言われる
「101回目のプロポーズ」
の名シーンです。
https://youtu.be/3BVU05GVGpo



いや、
震えましたねぇ～


人を愛するって
命がけ

人を愛するって
怖い

って思った高校生の阿野友範くんでした。





僕ね、
20年間保険屋をやっています。

20年間保険を売ってきました。



僕は辞めません！
一生あなたのことを守ります！


ってお客様に伝えて来ました。



それくらい
僕は、保険が大切だと思っていますし、

僕がお客様のために
セレクトした保険は素晴らしい！
という自負がありました。


そして、
僕が自信を持って売った商品なので

一生、めんどうを看よう。

お客様が死ぬまで伴走しよう。

と誓ってきました。




ところが、

僕らの業界のドン
金融庁は、


誰が売っても同じ保険商品になるのが

好ましいと言っているのです。



つまり、
○○さんと
面談したとき、

僕が担当者になろうが
新人君が担当者になろうが、

ひいては、
インターネットが担当者になろうが

同じ商品が提案されるというのが
良しとされつつあります。



もうこうなったら、
僕ら人間より
コンピューター
ＡＩ
の方が優れています。



これまでは
僕の人生の経験と
お客様の顕在的ニーズと
潜在的にニーズを
融合して、

ベターな金融商品を提案してきました。


これから、

お客様の顕在的ニーズ
に基づいて
選ばれた保険が

正しい時代になるかもしれません。




そうなったら、

人間 阿野友範は不要ですね。


AIの進化は早いです。


その時が来たら
僕は保険業界から
お払い箱にされることでしょう。





でも、
僕は死にましぇんよぉ～




僕が保険業界から不要とされた時、

僕に望むことがあったら
こちらの公式LINEまで
教えてください。
https://lin.ee/F5KpQ6u