ハッピーキュレーター阿野友範が心と体とお金がハッピーになる情報をお届けします。

5000人が読んでいる「あのメール」ですが、
書くときはたった１人のことをイメージして書いています。

このビクトリースーツのことは、
レミューズのスタッフさんに向けて書いています。

そしたら
レミューズスタッフの山田さんから
返信が来ました。

嬉しいです。






さぁ、
生地が決まった！

泣く子も黙るロロピアーナ170番手。



広いフィッテイングループに
上がり、
採寸スタート。



スーツの採寸って
上着とズボンと
どっちが大切だと思いますか？






そう、


上着です。


僕は何度か、オーダーメイドスーツを作ったことがあるのですが、

上着の採寸は、
驚くほど執拗に測ります。



ところが、

ズボンに入ると

あれっ？

という程、
あっさり流れていきます。



これが、悪いということではなく、
それくらい上着が大切だってことなんです。




ところが、
レミューズのズボンの採寸は
細かい細かい。


そんなにつまんだり
伸ばしたりしなくても・・・笑



なんで、
こんなに細かくズボンを
測るんだろうって
考えたんです。







分かりますか？







そっかっ！


レミューズは、
女性スーツが主の会社です。



女性にとって、
足のラインって大切ですよね。

見てくださいこのパンツライン↓
https://www.instagram.com/p/CfrXqw9LPaE/




この女性の足のこだわりが
影響してるんですね～。




さらに、採寸し終わった
上着、ズボンを


山田さん、廣田さんがダブルチェックしてくださるんです。



きっとおひとりの採寸でも
自信はおありなんでしょうけど、

敢えてダブルチェック。


このダブルチェックって
安心感が増しますねぇ。



僕の仕事は保険セールスなんですが、
僕一人で
ヒアリングからセールスを行います。


ここで、
僕がセールスした保険を
もう一人のセールスマンがダブルチェックしたら
安心感増すんだろうなぁ
なんて考えたりしました。



僕が
レミューズで感じた価値のひとつが
２人のスタッフが担当してくださることです。


スナックにいって２人の女性が着く
みたいなものです。




えっ？

例えが下品？


すみません。






いやー、
コスト削減
効率化が
求められる時代、



贅沢な空間でした。



レミューズの
スタッフ廣田さん、山田さんからは
セールスで大切なことをたくさん学ばせていただきました。




ちょうど、
採寸が終わること

レミューズオーナーの
勝友美さんが
いらっしゃいました。



「あー、阿野さーん。
鴨頭さんから伺っています。」
と。





これで、
スーツ決定、採寸終了。


出来上がりは、3ヶ月後くらいと言われているので、
間もなく、
出来上がりの連絡が来そうです。


出来上がったら、
またメルマガで報告しますねぇ。




台風直撃の日本列島の
大阪で足止めを喰らっているホテルより。