ハッピーキュレーター阿野友範が心と体とお金がハッピーになる情報をお届けします。

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1.お前とは契約しねぇ

2.阿野友範ちょっと登場しています

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阿野友範がスタッフとして参加する
鴨頭嘉人嘉人講演会
「新時代の働き方と生き方」

7月28日（金）18時～20時

兵庫県三田市　三田市総合文化センター

参加費　3,500円～（兵庫会場限定版書籍付き）
　　　　小学生以下無料

詳細お申し込みはこちら
https://hyogo-kamogashira.peatix.com/



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1.お前とは契約しねぇ

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たちばなさん、
今日の話、めちゃくちゃ感動しました。

たちばなさんの話を
僕の仲間や
僕のお客様
僕が親しくしている経営者さんに
伝えたいです。

だから、
僕と顧問契約してください。


はぁ～？

お前は今、何に困ってんや？



いや、今は困っていませんが、
これから困ることが起きるかもしれませんし、
僕の仲間、お客様で
お金に行き詰まる人がでるかもしれません。

その時に、たちばなさんに
繋ぎたいんです。

お願いします。
僕と顧問契約してください。
いくらですか？




はぁ？


ワシの顧問料は、
借入金をベースにしとんや、
オマエの借入金は？


えっと。。。
住宅ローンくらいですかね。


だったら、
無理や。


本当に困った時に
相談に来いや。



そうですか・・・



だったら、、、

セミナーはどうですか？


僕の仲間に向けてのセミナーは
どうですか？



それならいいぞ。


ぜひ、やらせてください。




でも、
言っておく。

俺のもとには、

私の町に来てください！
セミナー主催させてください！
個別コンサルしてください！

って奴は、
ゴマンとおる。

でもなぁ、
だーれも、
やんねぇんだよ。

どうせ、
お前も
口だけで、やんねんだよ。



いや、、、
僕は違います。



（おもむろに手帳を開いて）
たちばなさん、
いつ空いていますか？

7月はどうですか？



7月31日はどうや。

ぜひ、その日に。

法外な金を取るつもりはない、
赤字がないように頼むよ。

もちろんです。
（講演料もここで確定）


ちょっと待ってください、
今、会場を押さえますんで。



プルルルっ

「はい、長崎市立図書館です。」

「7月31日、100人入るホール空いています？」

「はい、空いています。」

「では、押さえてください。」


たちばなさん、
会場決まりました。


これは、
たちばなさんが
ランチをするという会場に
押しかけた
講演依頼から開催決定までの
20分の出来事です。



たちばなさんは、
別に100人集めろなんて
言ってませんよ。


僕が勝手に100人にしたんです。


この世から、
お金のことで命を絶つ人を無くしたかったんです。



生きていると
大事な家族にも言えない
借金を背負うことがあるんです。

その借金が
自分の過ちで作ってしまった借金かもしれない。

誰かの身代わりになった借金かもしれない。

会社の資金繰りが返せなくなったのかもしれない。


原因は自分かもしれない。
でも、
借金で死なないで欲しい。


家族に言えない借金かもしれない。


それを家族にカミングアウトしなさい
社員にカミングアウトしなさい
とは言いません、

たちばなさんに相談してみてください。


弁護士に相談に行く前に。
命を絶つ前に。






僕がどうしても
「あのメール」読者の○○さんに
ご紹介したいのが
たちばなはじめさんという方です。


たちばなはじめさんは、
資金繰り支援コンサルタントとして、
お金に窮した人を救う仕事をされています。


机上の理論、
杓子定規のやり方ではなく、

シャバ（生きた世界）で
通用する資金繰りのアドバイスをされています。



この度、
たちばなはじめさんを
長崎にお招きして
セミナーを開催します。




＼＼早割りは6月30日まで／／

「保険屋ファイナンシャルプランナーも教えない
　　　　　　　　本当のマネーセミナー」

日時　7月31日（月）15時～18時
場所　長崎市立図書館
講師　資金繰り支援コンサルタント　たちばなはじめ
懇親会あり
詳細、募集はこちらから↓
https://realmoneyseminar.hp.peraichi.com/

（早割りは6月30日まで）



【たちばなはじめ先生プロフィール】

1971年、新潟県生まれ。
地元でも有名な資産家の子息として幼少期を過ごし、30代で父親の事業を継承。
社長業に奮闘し事業拡大を目指すも、市場変化の影響で業績が徐々に低迷、負債6億を抱え資金繰りに行き詰まる。

6億の債務を処理すべく法的手段を検討したものの、高額な弁護士費用が捻出できず自らの力で解決するしかないという状況に。

財務の専門家にアドバイスを受けながら解決方法を模索し、金融機関や融資先と直接交渉をおこなうなど試行錯誤を繰り返した結果、破産や債務整理などの法的手段を使うことなく、わずか2ヶ月で資金繰りを改善することに成功した。

この経験を伝え広め、同じように資金繰りで悩む人たちの助けとなるため、衰退市場で苦戦する事業に見切りをつけ、資金繰り支援を目的としたコンサルティング業をスタート。

資金繰りに悩む社長、奨学金やローンの返済で苦しむ会社員・主婦・学生など、金銭的問題に直面した人たちを支援するため、日々アドバイス・サポートをおこなっている。

独自の再生スキームを確立し、これまで1,300人以上の法人・個人を救済。
キャリア14年、累計相談件数5,100件以上、累計クライアント数1,300人以上、セミナー＆講演実績1,400回以上。


たちばなはじめ無料メールマガジン
https://hajimetachibana.net/lp/




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2.阿野友範ちょっと登場しています

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【あっち側とこっち側は紙一重】

新しいことを始めると
自分の意見を言うと
誰かのことを応援すると

厳しい言葉を受けることがあります。


仕事の話をすると、
「いつも金、金って言いやがって」
「金ベースで考えやがって」
って言われることがありました。


金基準で考えたらダメですか？
金を求めたらダメですか？
先に、金のこと話したらダメですか？


同じ話をして、

お金のことを話してくれてありがとう
って言われることもあるし、

お金の話するな
って言われることもある。

そんなもんです。


誹謗中傷をする側
誹謗中傷をされる側
があるとしたら
どっちを選びますか。


当然、誹謗中傷をしないし、されないが理想。
でも、
世の中から誹謗中傷がなくなることはない。


だったら、どっちの人生を選択する？

https://www.youtube.com/watch?v=LMZcCV03Zjs

このYouTubeに阿野友範がほんのちょっと登場します。

○○さんは、どっちを選択しますか？