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こんにちは

弘法堂　いつ子です



マッサージ・セッション・音叉で
真のあなたが目覚めるサポートしてます



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12月より「社会の裏側にある真実」に
関する記事をメインに書いています


多くのことは、裏で繋がっていて
それを理解するための基本的な内容なので
12月12日以降の過去ログをぜひご覧ください

https://mail.os7.biz/b/9Stf

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＊「カードリーディング＋電話鑑定」は
昨日で募集を締め切りました！
たくさんの方にお申込みいただき感謝です

また、思いついたときにやりますので
どうぞよろしくお願いいたします(*^^*)




さて、アメリカ大統領選の続報で
めちゃめちゃ情報が上がってきました
なんか、もう、すごい悪事の数々です





ダーッと説明していきたいのですが
前回の内容が少し難しかったらしく




わたしも調べているうちに
だんだん初心者じゃなくなってきて
つい説明をはしょってしまうので…




ザックリあらすじだけ振り返ります！




2020年11月3日に大統領選が行われ
トランプの圧勝だったにも関わらず
不正を積み重ねて、バイデンと公表した




バイデンは、米ディープステートと
中国共産党の戦略で担ぎ出されました
小児性愛者で子供をレイプしたり
マネーロンダリングしまくりの悪党です




11月の州ごとの選挙結果を、
1月６日の連邦議会で承認されたら
はれて大統領が決定し、20日に就任します




議会で不正の異議申し立てをしたときに
トランプ陣営になりすましたアンティファ
（雇われた暴力集団）が乱入し事件になる




4人が死亡と出ていますが、生きてます
クライシスアクターが芝居してます
状況を撮影している動画もみています




この議会で、ひっくり返したかったのに
トランプ側近のマイクペンス副大統領が
裏切って、バイデンを認証してしまいました




しかし、実はこの混乱のさなかに
本当のトランプ陣営も紛れ込んでいて
民主党の犯罪者たちのノートPCを
十数台も押収して、犯罪の証拠を確保しました




ここまでが、ザックリとした流れです
＊詳しくは、過去ログみてね♪




さてさて、
この選挙に介入をした外国勢力は
中国・ロシア・イランと言われていましたが
実は、同盟国であるイタリアとイギリスも
国家ぐるみで関わっていたのです




あ、フランスもドイツもカナダも
DS側に加担している政府ですからね




バチカンが不正選挙の親玉で
イタリアの場所や軍を借りて
選挙の不正を行っておりまして
その資金はイギリスから出ていました
＊おそらく皇室からね





悪い人たちですね〜




ところが、1月6日に
議会がバイデンを承認したこととで
法の秩序がきかないことを証明して
内乱法を使うことができるようになった




内乱法とは、国家の混乱時に
軍を使って逮捕や制圧できるものです
この大統領令をだす要素が整いました




さらに、誰がトランプを裏切ったかが
党内からも明確にあぶり出せました
誰が敵で味方かわからなかったからね




議会当日に裏切った、ペンス副大統領は
エプスタイン島出入りをしていた悪党




でも、もうこの方はすでにクローン人間で
実は、トランプ側についていたようです




本物のペンスはもういないみたいで
写真でみたら、けっこう顔が違った
本物はシワで老けてて、悪い顔してた（笑）




少し、クローン人間の話をしますと
その人のDNAを使って、5日ほどで作れます
アドレノクロムの施設の近くにあるらしい




クローンにも人の意思はあるので、
勝手な行動をされると困りますね




そこで、クローンができたときに
左目をくりぬいてカメラを仕込むらしく
左側のまぶたが少し目玉から浮いてます




大物政治家は、クローンも使っています
昔でいう影武者のような役割をしたり
自分が裏で別の行動をできたり
すでに処刑されて、影響が大きい場合
クローンが本人の代役を果たしています




ちなみに、クローンは姿はほぼ同じでも
どうしても、お勉強が追い付かないの
そりゃそうだ、教育をすっ飛ばして
いきなりおじさんになるんだから・・・




なので、簡単な漢字を読み間違えたり
原稿を読むぐらいしかできなかったり
えっ？ってことが起こってしまいます




クローンは人工的だから、魂がないの
見る人がみたら、違和感でわかるらしい
まぁ、なんか可哀そうだよね




話を、戻しますね




今、ディープステイトの逮捕が
世界中で行われてきています
そのうち日本にも捕まる人いるよね




土曜日、バチカンのフランシスコ法王は
人身売買・近親相姦・重大詐欺など80件で
起訴状が出されて、逮捕されました




また、下院の議長であるペロシ（女性）も
国境付近で逮捕され、軍事裁判にかかる
押収したPCから犯罪の証拠が出たので
国家反逆罪の適応になるのだと思います




ペロシが突然、トランプの弾劾裁判や
ひきずりおろす決議を叫び出したのは
自分が捕まる証拠の紛失に焦ったから
軍事裁判では、死刑もありえますのでね




2週間で任期を終える大統領の弾劾って
労力的に無駄で、時間的にも難しいもの




彼女の逮捕がすぐに行われた理由は、
今、トランプとペンスが暗殺されたら
緊急で大統領が回ってくるのは、ペロシ
その手を阻止しておくという意味もある




さらに、
イタリア元首相（マッテオレンツィ）に
オバマが不正選挙を手伝うよう依頼をした




イランに与えた資金の中からアラブを通して
4億ドルが使われた（打倒トランプの資金）




イタリア最高裁でも宣誓供述書で証言されて
イタリア元大統領も、逮捕されたようです




政治家・芸能人・スポーツ界など
ありとあらゆる人たちが関わった
不正選挙・人身売買・小児レイプ殺人
どんどん逮捕されていくことでしょう




バチカンで停電、ローマへの道が封鎖
中国でも停電、もうぐちゃぐちゃです
これは、逮捕劇の最中なのですね




日本でも、電力ひっ迫というニュースを
やっていましたので、停電の準備いるかも




なんか、もう、すごくないですか？！
やるかやられるかの、命をかけた戦略




DS側は、しっちゃかめっちゃかで
トランプ陣営は、常にスマートです




こんなときは、無駄な動きがない方が
うまくいくんだろうなーと思います




理系で工学してる男性の名言で


「設計図がシンプルで美しいものは、
　機械にバグが起こらず、壊れにくいんだ」




ほー！！！！と、なりました
他のことにもあてはまる真意だろうな




光が闇に勝ったと言う人がいてさ
もちろん変な奴らは一掃されてほしいけど
やっつけろ的な好戦的なエネルギーは
また恨みが生じて繰り返しちゃう




闇と光って、まさに陰陽の法則でしょう




今までは、見えないものを闇と呼んでた
闇を見ないのではなく、闇を潰すのでもない
光と闇はセットで、１つなんです




今までと違うのは、
闇を見えないところに隠しておかずに
どんな闇があるのかをしっかり見るの




闇をみたくないと目をそらす人は
夜道は暗いからずっと目をつぶります
ってことと同じだと思うのです




世の中の闇をみないことも出来るけど
闇の中にもまた、月や星の光があるの




これからは
夜は夜の、暗闇を認識していくのよ




闇に蓋をしていては、統合はできない
闇と光を両方認識するから、統合がおきる




光しかみていない、みたくないときは
全体の半分しか、パワーが使えないの





今は闇をあきらかにするタイミング
深い闇をみるほどに、光の明るさを感じられる




これは、あなた自身にも当てはまるよ
自分の闇をしっかり見つめて認識しないと
本当のあなたのパワーは使えないよ




闇＝悪いもの、ではありません
表と裏、昼と夜、それぐらいのことね




あなたの闇とは、夜・裏みたいに、
あなたにとって無意識の場所ってこと
見えなかったり、蓋をしてしまったこと




世界では、今後2－3年間のあいだに
闇と光の統合がおこります・・・




知らんけど（笑）




その後、統合から調和の世界へ移行する




統合は、白と黒が一体となった
陰陽マークみたいな感じね




調和は、白と黒とグレーな感じ
両者分かち合いのグレーが混ざるの




今は、闇＝黒をあきらかにして
みんなで闇を認識していくタイミング




掃討作戦は、進んでいますが
それは戦っている人に任せましょう




闇がしてきたことをただ認識する
それが、今のタイミングで必要なことです




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