もり塾メールマガジン「もり塾通信」です。

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【もり塾通信】2022年6月1日　vol.062
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このメールは、もり塾「ブックライター・編集ライター養成コース」に
お問い合わせをいただいた方、セミナー・説明会等に参加された方に配信しています。
（配信不要の際の手続きは、文末に記載しています）


○○ さま


こんにちは。
もり塾 事務局の高井です。


◆「ライティング体験講座」追加開催！(6月)

ライターに必須とされる要素を学び、
20分でエッセイを書く「ライティング体験講座」が好評です。
6月にも開催が決定しました。

Zoomを利用してリアルタイムで学習する
「もり塾」の講座の雰囲気を、ぜひ実感してください。
参加は無料です。

【開催スケジュール】

・6月 3日（金）13時〜15時30分
・6月 8日（水）20時〜22時30分
・6月17日（金）13時〜15時30分
・6月24日（金）20時〜22時30分

お申し込みは以下のメールへ
★ご希望の受講日を記載ください。
追ってZoomのURLをお送りします。

https://mori-jyuku.com/contact/

＊詳細はこちら
https://mori-jyuku.com/taiken/

＊もり塾「ブックライター・編集ライター養成コース」
https://mori-jyuku.com



◆文章のプロも悩む、語彙を増やす方法とは？


もり塾の塾長・森と事務局メンバーは
音声SNS「Clubhouse」で定期的にroomを開いています。


前回のroomのご相談から。

Q
語彙を増やすには、どうしたらいいですか？
「楽しかった」など、同じ言葉を使いがちです。
（職業：校正者）


＜事務局からのアドバイス＞

（高井より）
校正者として文章をたくさん見ていても
実際に自分で書くのは難しい、ということですね。

文章を豊かに表現するひとつの方法は、
楽しかった内容を具体的に書くこと。

どんな点が一番印象に残っているのか、
どんなふうに感じたのか、
そのときの風景や周りの人の反応など、
少し掘り下げて書いてみると、楽しい様子が伝わるのでは。

もうひとつの方法は、
事実を丹念に、スケッチするように描くこと。
読んだ人が想像して楽しい気持ちになるパターンです。


（小野より）
類語辞典を活用してみては？
ウェブにいろいろあるので、いくつか利用して
自分の好きなものを選ぶといいですよ。

ちなみに、私は「類語玉手箱」を愛用しています。
使い方の例がわかりやすく、実用的だと感じます。



◆「Clubhouse」のお知らせ（6/2・木）

次回は6月2日（木）午前9時30分より開催予定です。

［room名］
【書きたい人のお悩み相談室58】

いつかは出版したい！と思っている方、ライター志望の方、
ブログやnoteなどで何か書きたいと思っている方、
いま困っているのはどんなことですか？
みんなでいっしょに話して考えませんか？
きっと新しい道が見えてきますよ！

ご参加、お待ちしています。

時間になりましたら、以下のURLをタップして、ご参加ください。

https://www.clubhouse.com/event/Mwn1yqZB?utm_medium=ch_event&utm_campaign=QtwMb0S3ChCnVUQAaIm-LA-214674


アーカイブで聞くこともできます。
Clubhouse「森恵子」のプロフィールに
過去の放送がラインナップされています。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。

もり塾「ブックライター・編集ライター養成コース」、
ご興味を持たれた方は、お気軽にお問い合わせください。

これからも、もり塾の活動をお楽しみに！

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Twitter → https://mobile.twitter.com/writermorijyuku

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