LINEでのメッセージの伝え方（その１）｜新しい婚活！人生が変わる７日間メール講座バックナンバー

LINEでのメッセージの伝え方（その１）

2018年11月14日

こんにちは。

何十年経っても、愛し愛されるベストパートナーとめぐり逢う

恋愛婚活サポーターのやまがた夫婦です。

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さてさて、今日は、

『LINEでのメッセージの伝え方』

について、具体的にお伝えしますね☆

まずLINEでメッセージを送る際の留意点はこちらです。

＜メリット＞

・相手にすぐに届く

・チャットのようにやりとりできる

・スタンプも使える

＜デメリット＞

・やりとりが速いため、しまった！というメッセージを送ってしまうことも、、

・感情的になったときに、それをそのまま送ってしまう、、

・メッセージが主観的になりがち

そしてこれはLINEに限らずですが、

よくあるイケてないケースとして、

自分の伝えたいことばかりが前面に出てしまい、

相手のメッセージと噛み合ってない場合があります。

それだと、会話はスムーズにすすみません。

（相手は引いてしまうことも…）

とはいえ、人は『主観的』になりがちなもの。

それを避けるために、

相手にメッセージを送る前に、

『下書き』を作成します。

下書きを書き、読み返すことで、

『客観的』になることができます。

（これは実際にやってる方も多いと思います^^）

そして、もう一つの大切なポイントは、

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感情的になってるときは、

『何もしない』
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つまり、

『すぐにメッセージを送らない』

ということです。

感情的になってるとき、

『下書き』を書くのはよいですが、

そこで留めておきましょう。

相手にメッセージを送るのは、

『冷静なとき』

気持ちが落ち着いてから、、、

また『下書き』から作成し、

「自分が冷静に伝えたいこと」

を伝えるようにしましょう。

実はこれをせずに、

感情的になり、そのままの感情を相手に送ってしまい、

相手との関係性が終わってしまったケースがよくあるんです。。。

感情的に送ったメッセージは、

自分の「本心」ではありません。

あくまで「感情」

そして、感情は、移ろいやすいものです。

さらに「想像や妄想」で先走ってしまい、

「事実」とは少しかけ離れた「ネガティブな感情」が

自分の中に起きることも、よくあることです。

（例：（想像）「相手はこう思ってるに違いない、、、」⇒さらにネガティブな感情がわーッと出てくる。。。）

なので、そのままの感情を送ってしまうと、、、

相手の人に、

「そんなつもりはなかったのに、、、」

と幻滅されてしまいます。。。

ちょっとした一言が、相手を傷つけ、

関係性を壊してしまうことも。。。

「覆水盆に返らず」ですね。。。

そんな事態を避けるために、、、

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感情的なときには、何もしない
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これが鉄則です！

（注）特に『夜』は、ネガティブな感情が出てきやすいもの。

そんな時は、「何もせず」（←これ鉄則！）

寝てしまいましょう！

翌朝になったら、自然と冷静になっている自分に驚きますヨ〜(*^^*)

書いているうちに長くなってしまいました^^;

「相手とのやりとりをきちんと噛み合わせるコツ」については、

また明日書きますね〜(^-^)/