最初から「最愛の人」とはわからない｜新しい婚活！人生が変わる７日間メール講座バックナンバー

最初から「最愛の人」とはわからない

2019年04月20日

こんにちは。

あなたのベストパートナー引き寄せスイッチをON！にする

婚活サポーターのやまがた夫婦です。

ーーーーーーーーーーーーー

私たち夫婦とお茶しませんか？(^-^)

婚活のこと、結婚のこと、パートナーシップのこと、人生のこと、

なんでもお話ししましょう〜(^-^)

＜やまがた夫婦のお茶会＞
4/28（日）17時〜
先着5名限定

詳細はコチラ▼
https://ameblo.jp/tomoiyashi/entry-12453994903.html

◆ツイッターでも、婚活の応援をしています。

私たち夫婦の徒然も垣間見れます〜（笑）

http://twitter.com/tomonitalkmrg

ーーーーーーーーーーーーー

今でこそ、主人は最愛の人であり、ベストパートナーであり、ソウルメイト（魂の片割れ）だと思っていますが、

付き合い当初はそこまで全く見えてませんでした。。。

恋愛の対象としてみていなかったんです。

もちろん、いい人そうだな、というのはありました。

でも主人から声をかけられなければ、見逃していたかもしれません。。。（汗）

そして２人で会った最初のころは、

ーーーーーーーーーーーーー

「なんかこの人いいかも」

という

「感覚」

があっただけなんです。

ーーーーーーーーーーーーー

既婚の友人女性からこんな話を聞いたことがあります。

ある日、知り合いの男性と飲みに行ったそうですが、その男性のことを恋愛対象として見ていなかったので、

「喉から手が出るくらい、結婚したいーー！って言いながら、ベロベローって手を口から出すようにしてみせた」

のだそうです。

なんとも思ってないから、そんなことができたそうです。

でも、なんと！！

のちにその男性と友人は結婚しました。

恋愛対象としてみてないと、素の自分をそのまま出せます。

その「素の自分」と相性がいい相手だと、

自然に恋愛へと発展するのでしょうね。

あなたがもし恋愛対象としてみていない相手から誘われたら、

とりあえず行ってみることをオススメします。

逆にいうと、相手が自分のことを恋愛対象として見ていなそうでも、

お誘いして、何度も会うことで、

相手の気持ちが変化していく、

ということも十分ありそうです。

思ってもいないところに、「最愛の人」はいた。

そんな相手を見逃さないようにしたいですね☆