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こんにちは、鷹見です。


【河合塾マナビスで1教科だけ学ぶと費用はどれくらいになるか？】のページ更新を行いました。

変更ポイントは以下のとおりです。


【①結論を10秒以内にわかるように】
「ググった記事を見ても自分の知りたいことがかなかなか書いてなくて面倒くさくなった」ことが一度くらいあると思うのですが、冒頭で結論を書いて次の記事に進むか詳細を読み込むか、というスタイルに変更しました。



【②MARCH・国公立向け→国公立向けに特化】
特化させたら非常に書きやすくなりました笑
両者の違いはたとえばマークシートメインか記述メインかというところ。


国公立志望だと

・Writing Speaking（レベル２）
・Rapid Reading Listening（レベル２）

という2つの授業は提案されますが、MARCH志望だといったんは提案しない校舎の方が多いはずです。
金額的にも受講数的にもまあまあのボリュームなので。


すると、当初想定していた金額より少しアップして54→62万円になりました。
MARCH志望の方はいったん上記2つの講座を無し=54万円のままと考えてください。
また、「国公立大英語読解レベル4」という授業を私大向けの講座に変えても受講数と金額は変わらないので、気にしないでOKです。


【③努力の裏側を公開】
授業料に関することなので何度も計算するのですが、何故かこれをいままで手計算していました笑
間違いがあるとイヤなので表計算にしました。

そして、その表計算の結果を画像としてそのまま掲載することにしました。
その分見栄えが悪くなった気がしますが、ガジェットによる断ズレが無くなり、わかりやすくなったとは思います。

というのと、こうしてページ作成の裏側が見えたほうが情報に信憑性が出ると思ったので工程をそのまま公開することにしました。


以上3点が変更点です。



やはり、なるべく費用を抑える=少しでも高い実力からマナビスに入会して第一志望合格の確度を上げてもらいたいですね。
もし、そうじゃなく学習習慣を身につけるところからマナビスで始めるのであれば、あまり成果を焦らず取り組んでもらいたいと思います。

しかし、自力で実力を付けるのが難しいのはわかっているのですが、世の中の予備校を見渡しても大学受験ビギナー向けのサービスてないんですよね。コーチング系の塾がそれのように見えるのですが、生徒から話を聞くとそうでもない気がしていて…。

今後、このあたりの記事を充実させていきたいとも思っているのですが、まずはマナビスの情報に特化することが先だと思ってサイト作りをしていきたいと思います。


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