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「群衆のうちにはイエスを信じる者が多くいて、『キリストが来られる時、この方がなさったよりも多くのしるしを行うだろうか』と言い合った。」 イエスさまの教えを聞き、イエスさまを信じた人たちは多くいた。
2025年12月15日
「祭壇の上にささげ物を献げようとしている時に、兄弟が自分を恨んでいることを思い出したなら、ささげ物はそこに、祭壇の前に置き、行って、まずあなたの兄弟と仲直りをしなさい。」 私たちは神さまを喜ばせよ
2025年12月14日
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「イエスはもはや何も答えようとはされなかった。それにはピラトも驚いた。」 自分が訴えられている時に、それを否定しないのは、 それを受け入れているということ。 イエスさまは訴えられていた時に、
2023年03月19日
「イエスは答えられた。『わたしの国はこの世のものではありません。もしこの世のものであったら、わたしのしもべたちが、わたしをユダヤ人に渡さないように戦ったでしょう。しかし、事実、わたしの国はこの世のもの
2023年03月18日
「これはイエスがどのような死に方をするのかを示して言われたことばが成就するためであった。」 イエスさまが十字架で死なれることは、 弟子たちにとっては予期していなかったこと。 総督ピラトも関わりた
2023年03月17日
「まことに、私たちの神、主は私たちが呼び求める時、いつも近くにおられる。」 私たちが祈る時、 私たちは空気に向かって話しているわけではなく、独り言でもない。 神さまは私たちのすぐ近くで全て聞い
2023年03月16日
「ユダの家は、わたしが彼らに下そうと思っている全ての災いを聞いて、それぞれ悪の道から立ち返るかもしれない。そうすれば、わたしも彼らの咎と罪を赦すことができる。」 神さまは私たちが罪を犯した時に、
2023年03月15日
「そばに立っていた下役の一人が『大祭司にそのような答え方をするのか』と言って、平手でイエスを打った。イエスは彼に答えられた。『わたしの言ったことが悪いのなら、悪いという証拠を示しなさい。正しいのなら、
2023年03月14日
「すると門番をしていた召使いの女がペテロに、『あなたもあの人の弟子ではないでしょうね』と言った。ペテロは『違う』と言った。」 ペテロは自分が危なくなりそうな時に、イエスさまの弟子であることを否定し
2023年03月13日
「わたしはあなたがたをしもべとは呼びません。しもべなら主人が何をするのか知らないからです。わたしはあなたがたを友と呼びました。父から聞いたことを全て、あなたがたには知らせたからです。」 しもべは、
2023年03月12日
「主よ、あなたはご自分の地に恵みを施し、ヤコブを元どおりにされます。」 イスラエルの民はバビロン捕囚から解かれて、自分の国に戻り、 帰還を喜びつつも、荒廃した地の復興を神さまに祈っている。 現
2023年03月11日
「あなたがたは心を騒がせてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。」 イエスさまに何が起こるのか、弟子たちは知らなかった。 そんな彼らにイエスさまは何が起こっても、わたしを信じなさいと言
2023年03月10日
「主はそれを私に隠し、まだ私に知らせておられないのだ。」 神さまは事柄を私たちから隠されることがある。 それは神さまに尋ねたことや、求めたことに対しての答えをもらうことができない、という意味では
2023年03月09日
「カヤパは一人の人が民に代わって死ぬほうが得策であるとユダヤ人に助言した人である。」 大祭司カヤパが自分たちの利益だけを考えて発言した言葉は、 はからずもイエスさまの身代わりの死を預言的に語って
2023年03月08日
「こういうわけで、ユダヤ人はプルの名にちなんで、これらの日をプリムと呼んだ。」 今日はイスラエルではプリムの祭り。 ユダヤ人を嫌うハマンがユダヤ民族を滅ぼそうとした時、 王妃エステルが勇気を持
2023年03月07日
「滅びの穴から、泥沼から、主は私を引き上げてくださった。私の足を巌の上に立たせ、私の歩みを確かにされた。主はこの口に授けてくださった。新しい歌を 私たちの神への賛美を。」 神さまは、抜け出せないと
2023年03月06日
「わたしはあなたがたに新しい戒めを与えます。互いに愛し合いなさい。」 イエスさまの私たちへの戒めは、互いに愛し合うこと。 他の人を責めたり、裁いたりすることではなく。 それはイエスさまが彼らを
2023年03月05日