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「見よ。神の幕屋が人々とともにある。神は人々とともに住み、人々はその民となる。神ご自身が彼らの神として、ともにおられる。神は彼らの目から涙をことごとく拭い取ってくださる。もはや死はなく、悲しみも、叫び
2022年10月16日
「『神のわざを行うためには、何をすべきでしょうか。』イエスは答えて言われた。『神が遣わした者をあなたがたが信じること』」 わずかなパンと魚から、5千人以上が満腹になる奇跡を人々は体験した後、 彼
2022年10月15日
「イエスに手を置いて祈っていただくために、子どもたちがみもとに連れて来られた。」 花のつぼみが固いからといって、ダメな花だと言うことはできない。 時が来れば、必ず花を咲かせる。 神さまの目に、
2022年10月14日
「ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。」 イエスさまはこの仮庵の時期に誕生された。 この「住まわれた」とは、私たちの隣にテントを張られた、つまり、「仮庵(天幕
2022年10月13日
「子は父がしておられることを見て行う以外には、自分からは何も行うことができません。すべて父がなさることを、子も同様に行うのです。」 イエスさまは自分で何かを思いついて行動したのではなく、 父なる
2022年10月12日
「なぜ、あなたがたは食糧にもならないもののために金を払い、腹を満たさないもののために労するのか。わたしによく聞き従い、良いものを食べよ。そうすれば、あなたがたは脂肪で元気づく。」 人はことばで生き
2022年10月11日
「あなたがたは七日間、仮庵に住まなければならない。これはあなたがたの後の世代が、わたしがエジプトの地からイスラエルの子らを導き出した時、彼らを仮庵に住まわせたことを知るためである。わたしはあなたがたの
2022年10月10日
「私はあなたの力と栄光を見るために、こうして聖所で、あなたを仰ぎ見ています。」 神さまは力と栄光に満ちているお方。 そのお方を仰ぎ、見つめる。 この偉大な神さまが、私たちを愛しておられるという
2022年10月09日
「よく聞かないうちに返事をする者は、愚かであって、侮辱を受ける。」 思い込みは、人との関係に亀裂を入れてしまう。 相手の言おうとしていることを、しっかり受け取る時に、信頼関係が生まれる。 聞く
2022年10月08日
「どうしても必要なことはわずかです。いや、一つだけです。マリヤはその良いほうを選んだのです。彼女からそれを取り上げてはいけません。」 心が落ち着かない時こそ、 イエスさまの御前に静まる時間を。
2022年10月07日
「私ネブカドネツァルは目を見上げて天を見た。すると私に理性が戻ってきた。私はいと高き方をほめたたえ、永遠に生きる方を賛美し、ほめたたえた。」 ずっと下を向いて生きてきたネブカドネツァル王は、 天
2022年10月06日
「雄やぎと子牛の血によってではなく、ご自分の血によって、ただ一度だけ聖所に入り、永遠の贖いを成し遂げられました。」 今日は大贖罪日。 ユダヤ人はどんな仕事もしてはいけなく、断食をして、神さまの御
2022年10月05日
「互いに親切にし、優しい心で赦し合いなさい。神もキリストにおいてあなたがたを赦してくださったのです。」 人を赦すことは感情的に難しい時がある。 それは自分がどれだけ神様から赦してもらったかを忘れ
2022年10月04日
「あなたがたは、カルデヤ人は必ず私たちのところから去る、と言って、自らを欺くな。」 ユダヤ人たちは罪を犯し、そのさばきが下ると言われても、悔い改めることをせず、それは起こらないと勝手に信じて自分を
2022年10月03日
「主は私を緑の牧場に伏させ、いこいのみぎわに伴われます。」 羊飼いなるイエスさまが私たちに願っておられることは、 羊である私たちが疲れを癒し、渇きを満たすこと。 歩き疲れたら、休み、憩い、喉が
2022年10月02日