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「群衆のうちにはイエスを信じる者が多くいて、『キリストが来られる時、この方がなさったよりも多くのしるしを行うだろうか』と言い合った。」 イエスさまの教えを聞き、イエスさまを信じた人たちは多くいた。
2025年12月15日
「祭壇の上にささげ物を献げようとしている時に、兄弟が自分を恨んでいることを思い出したなら、ささげ物はそこに、祭壇の前に置き、行って、まずあなたの兄弟と仲直りをしなさい。」 私たちは神さまを喜ばせよ
2025年12月14日
記事一覧
「あなたがたが互いに愛し合うこと、わたしはこれをあなたがたに命じます。」 人を愛することができないと思う時でも、イエスさまの命令は愛し合うこと。 それは、まずイエスさまの愛を受けることから。
2023年04月18日
「主は心の打ち砕かれた者を癒し、彼らの傷を包まれる。」 傷つく出来事を何度か経験すると自分を守ろうとして 他の人たちとの間に壁を作ってしまう。 それと同じことを、私たちは神さまに対してもするこ
2023年04月17日
「喜んでいる心は健康を良くし、打ちひしがれた霊は骨を枯らす。」 物事を必要以上に深刻に捉える時に、私たちは笑うことを忘れてしまう。 神さまは「笑い」を心身ともに健康になるための方法として与えてく
2023年04月16日
「私はいつも主を前にしています。主が私の右におられるので、私は揺るがされることがありません。」 恐れが来る時は、神さまの存在を忘れてしまう時。 ダビデは朝から晩まで、一人の時でも公の場でも、絶え
2023年04月15日
「イエスは再び彼らに言われた。『平安があなたがたにあるように。父がわたしを遣わされたように、わたしもあなたがたを遣わします。』こう言ってから、彼らに息を吹きかけて言われた。『聖霊を受けなさい。』」
2023年04月14日
「私の時は御手の中にあります。私を救い出してください。敵の手から、追い迫る者の手から。」 ダビデは次の王として任命され、油を注がれたにもかかわらず、 サウル王から命を狙われ、逃亡生活をしていた。
2023年04月13日
「主があなたがたを慕い、あなたがたを選ばれたのは、あなたがたがどの民よりも数が多かったからではない。事実、あなたがたはあらゆる民のうちで最も数が少なかった。しかし、主があなたがたを愛されたから…」
2023年04月12日
「イエスは彼女に言われた。『マリア』彼女は振り向いて、ヘブル語で『ラボニ』すなわち『私の先生』とイエスに言った。」 マグダラのマリアは自分の最も愛する人を失う悲しみに押しつぶされ、イエスさまの墓の
2023年04月11日
「ちょうどこの日、弟子たちのうちの二人がエルサレムからエマオという村に向かっていた。彼らはこれらの出来事全てについて話し合っていた。話し合ったり、論じたりしているところに、イエスご自身が近づいて来て、
2023年04月10日
「週の初めの日、朝早くまだ暗いうちに、マグダラのマリアは墓にやってきて、墓から石が取りのけられているのを見た。」 マグダラのマリアはイエスさまの墓の石が取り除けられているのを見て動揺した。 彼女
2023年04月09日
「兵士の一人は、イエスの脇腹を槍で突き刺した。すると、血と水が出てきた。」 イエスさまの死を確認するため、脇腹が槍で刺された時、 心臓を覆っている膜にあるリンパ液と心臓から血潮が流れ出てきた。
2023年04月08日
「その日は備え日であり、翌日の安息日は大いなる日であったので、ユダヤ人たちは、安息日に死体が十字架の上に残らないようにするため、その脚を折って取り降ろしてほしいとピラトに願い出た。」 自分たちを救
2023年04月07日
「イエスは酸いぶどう酒を受け取ると『完了した』と言われた。」 「完了した」それは、負債は全て「支払済み」と言う意味。 イエスさまは肉体的にも精神的にも普通の人には耐えられないほどの苦痛を受けられ
2023年04月06日
「イエスは…『わたしは渇く』と言われた。」 イエスさまは前日の夜から一滴も水分を取っていなかった。 しかし、ただ喉が渇いていただけではなく、たましいが渇いていた。 いつもつながっていた父なる神
2023年04月05日
「ピラトは罪状書きも書いて十字架の上に掲げた。それには『ユダヤ人の王、ナザレ人イエス』と書かれていた。イエスが十字架につけられた場所は都に近かったので、多くのユダヤ人がこの罪状書きを読んだ。それはヘブ
2023年04月04日