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「私の兄弟、友のために、さあ私は言おう。『あなたのうちに、平和があるように。』」 神さまは私たちを通して、人が祝福されることを願っておられる。 人の平安を祈ること。 祝福の言葉をかけること。
2022年07月03日
「彼(ヨセフ)のことばがそのとおりになる時まで、主のことばは彼を練った。」 ヨセフの夢が現実になるまで、神さまの約束は彼の人格を練ったという意味。 この「練る」ということばは、「純化する」という
2022年07月02日
「神はそのひとり子を世に遣わし、その方によって、私たちにいのちを得させてくださいました。それによって、神の愛が私たちに示されたのです。」 神さまは私たちを愛しておられるということを、 ことばだけ
2022年07月01日
「悪いことばをいっさい口から出してはいけません。むしろ、必要な時に、人の成長に役立つことばを語り、聞く人に恵みを与えなさい。神の聖霊を悲しませてはいけません。」 悪いことばが口から出る時、 それ
2022年06月30日
「傷んだ葦を折ることもなく、くすぶる灯芯を消すこともない。」 傷んだ葦は何の役にも立たず、捨てるだけのもの。 くすぶる灯芯は、光を放たず、煙が出るので、消した方が良い。 自分は何の役にも立たた
2022年06月29日
「あなたのみことばは私の足のともしび、私の道の光です。」 停電の時、住み慣れた家の中でも、つまずいてしまう。 本当に真っ暗な道は、先が見えなくて歩けない。 神さまのみことばは、先が見えないよう
2022年06月28日
「引き抜き、引き倒し、滅ぼし、壊し、建て、また植えるため。」 今までのものが壊されたり、失ってしまう時、私たちは恐れを感じる。 しかし、新しいことが始まるためには、古いものが壊される必要がある。
2022年06月27日
「神は彼らを近道であっても、ペリシテ人の地への道には導かれなかった。」 最短コースが最善だと思ってしまう。 しかし、その道が安全かと言えば、そうとも限らない。 最短コースを通ることにより、神さ
2022年06月26日
「正しい人の心は、どう答えるかを思い巡らす。」 口から出たことばは取り消すことができない。 どう答えるかと思い巡らし、神さまに尋ねる時間を取る方が、 思ったことをすぐに口にして、後から後悔する
2022年06月25日
「私の愛する方は、私に語りかけて言われます。『わが愛する者、私の美しい人よ。さあ立って、出ておいで。』」 神さまの私たちへの愛は、止まらない。 周りにどれだけ多くの人がいても、私たちを個人的に見
2022年06月24日
「『これが道だ。これに歩め。』と言うことばをあなたの耳は聞く。」 道がないわけではない。 まだ見出せていないだけ。 神さまはちゃんと道を用意しておられ、どの道かを教えてくださる。 神さまから
2022年06月23日
「わたし、このわたしは、わたし自身のために、あなたのそむきの罪をぬぐい去り、もうあなたの罪を思い出さない。」 以前こんなことをしてしまった…と、自分の過去を振り返り、 落ち込んでしまうことがある
2022年06月22日
「絶えず祈りなさい。」 私たちが祈らないということは、 神さまがいなくても自分でできると思っていること。 祈らないことは、神さまの力を差し止めてしまうこと。 祈ることにより、神さまの御力が現
2022年06月21日
「わたしが言ったのは、パンのことではないと、どうしてわからないのですか。」 イエスさまの弟子たちは、物質的なことを話していたけど、 イエスさまは、霊的なことを話しておられた。 目に見えるものを
2022年06月20日
「神は、どのような苦しみの時にも、私たちを慰めてくださいます。…私たちはこの神に希望を置いています。」 人との関わりの中で、痛みや苦しみ、落胆を体験する時、 その原因は神さまにあるのではなく、
2022年06月19日