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「主のあわれみは尽きないからだ。それは朝ごとに新しい。」 神さまのあわれみは、朝ごとに 新しい。 それゆえ、昨日の失敗や心配を、今日まで引きずる必要はない。 今日も神さまの愛とあわれみが注がれ
2022年06月03日
「彼ら(使徒たち)はみな、女たちとイエスの母マリア、および、イエスの兄弟たちと共に、いつも心を一つにして祈っていた。」 イエスさまは「父の約束を待ちなさい」と使徒たちに言われて、天に上げられた。
2022年06月02日
「信じるなら神の栄光を見る、とあなたに言ったではありませんか。」 この世界は「見えるものを信じる」と言うけれども、 神さまは「信じなさい、そうすれば見える」と言われる。 見えるから信じるのでは
2022年06月01日
「主は雲を広げて仕切りの幕とし、夜には火を与えて照らされた。」 イスラエルの民は自分たちの場所がわからないような荒野を進んで行った時、 神さまは彼らの上に守りを置き、行くべき所へと火の柱で照らし
2022年05月31日
「 あなたの御前で、私を喜びで満たしてくださいます。」 神さまは、私たちを喜びで満たしてくださるお方。 その喜びは、嬉しいことが起こるという状況から来るものではなく、 神さまの御前に行き、神さ
2022年05月30日
「主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。主の恵みはとこしえまで。」 「恵み」とは、ヘブル語で「へセド」。 それは「契約的な変わることがない愛」のこと。 神さまは私たちの状態がどうであれ、変
2022年05月29日
「片手に安らかさを満たすことは、両手に労苦を満たして、風を追うのに勝る。」 「両手に労苦を満たす」とは、休みなくずっと働くようなもの。 一つの仕事を終えると、また次があり、一番になるためにがんば
2022年05月28日
「もし私たちが自分の罪を告白するなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、私たちをすべての不義からきよめてくださいます。」 罪に無感覚であることは、 痛みに無感覚であるのと同じぐらい危険な
2022年05月27日
「幸いなことよ。…主のおしえを喜びとし、昼も夜も そのおしえを口ずさむ人。その人は流れのほとりに植えられた木。時が来ると実を結び、その葉は枯れず、そのなすことは全て栄える。」 どこに根をおろしてい
2022年05月26日
「あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」 私たちがコントロールできないことへの思い煩いや不安は、 自分で解決しようとするよりも、
2022年05月25日
「ナアマンは激怒して去り、そして言った。『なんということだ。私は彼がきっと出て来て立ち、彼の神、主の名を呼んで、この患部の上で手を動かし、ツァラアトに冒されたこの者を治してくれると思っていた。』」
2022年05月24日
「農夫は大地の貴重な実りを、初めの雨や後の雨が降るまで、耐え忍んで待っています。あなたがたも耐え忍びなさい。心を強くしなさい。」 種を蒔いても、すぐに実はできない。 太陽の光を浴び、雨をたっぷり
2022年05月23日
「主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。主の恵みはとこしえまで。」 「いつくしみ深い」とは、ヘブル語で「トーブ」。 それはどの角度から見ても、欠点がなく「良い・すばらしい」という意味。 神
2022年05月22日
「神である主は、私に弟子の舌を与え、疲れた者をことばで励ますことを教え」 親切な言葉が、必ずしも人の心に癒しや励ましをもたらすとは限らない。 相手を思って語っても、相手を傷つけてしまうこともある
2022年05月21日
「彼女は山の上にいる神の人の所に来て、彼の足にすがりついた。ゲハジが彼女を追い払おうと近寄ると、神の人は言った。『そのままにしておきなさい。彼女は心に悩みがあるのだから。主はそれを私に隠し、まだ私に知
2022年05月20日