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「群衆のうちにはイエスを信じる者が多くいて、『キリストが来られる時、この方がなさったよりも多くのしるしを行うだろうか』と言い合った。」 イエスさまの教えを聞き、イエスさまを信じた人たちは多くいた。
2025年12月15日
「祭壇の上にささげ物を献げようとしている時に、兄弟が自分を恨んでいることを思い出したなら、ささげ物はそこに、祭壇の前に置き、行って、まずあなたの兄弟と仲直りをしなさい。」 私たちは神さまを喜ばせよ
2025年12月14日
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「主が良くしてくだったことを何一つ忘れるな。」 過去を振り返り、以前はこうだったと、失ったものを思う時がある。 しかし、失ったもの以上に多くのものを、私たちは神さまから受けている。 それを忘れ
2022年10月20日
「まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みを担った。」 イエスさまは十字架で、私たちの罪の罰だけではなく、 私たちの病や痛みをも負ってくださった。 イエスさまは私たちの苦しみすべてを、私た
2022年10月19日
「だれも新しいぶどう酒を古い皮袋に入れたりはしません。そんなことをすれば、ぶどう酒は皮袋を裂き、ぶどう酒も皮袋もだめになります。新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れるものです。」 新しいワインを弾力
2022年10月18日
「このみおしえの書をあなたの口から離さず、昼も夜もそれを口ずさめ。そのうちに記されている全てを守り行うためである。その時、あなたは自分がすることで繁栄し、その時、あなたは栄えるからである。」 私た
2022年10月17日
「見よ。神の幕屋が人々とともにある。神は人々とともに住み、人々はその民となる。神ご自身が彼らの神として、ともにおられる。神は彼らの目から涙をことごとく拭い取ってくださる。もはや死はなく、悲しみも、叫び
2022年10月16日
「『神のわざを行うためには、何をすべきでしょうか。』イエスは答えて言われた。『神が遣わした者をあなたがたが信じること』」 わずかなパンと魚から、5千人以上が満腹になる奇跡を人々は体験した後、 彼
2022年10月15日
「イエスに手を置いて祈っていただくために、子どもたちがみもとに連れて来られた。」 花のつぼみが固いからといって、ダメな花だと言うことはできない。 時が来れば、必ず花を咲かせる。 神さまの目に、
2022年10月14日
「ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。」 イエスさまはこの仮庵の時期に誕生された。 この「住まわれた」とは、私たちの隣にテントを張られた、つまり、「仮庵(天幕
2022年10月13日
「子は父がしておられることを見て行う以外には、自分からは何も行うことができません。すべて父がなさることを、子も同様に行うのです。」 イエスさまは自分で何かを思いついて行動したのではなく、 父なる
2022年10月12日
「なぜ、あなたがたは食糧にもならないもののために金を払い、腹を満たさないもののために労するのか。わたしによく聞き従い、良いものを食べよ。そうすれば、あなたがたは脂肪で元気づく。」 人はことばで生き
2022年10月11日
「あなたがたは七日間、仮庵に住まなければならない。これはあなたがたの後の世代が、わたしがエジプトの地からイスラエルの子らを導き出した時、彼らを仮庵に住まわせたことを知るためである。わたしはあなたがたの
2022年10月10日
「私はあなたの力と栄光を見るために、こうして聖所で、あなたを仰ぎ見ています。」 神さまは力と栄光に満ちているお方。 そのお方を仰ぎ、見つめる。 この偉大な神さまが、私たちを愛しておられるという
2022年10月09日
「よく聞かないうちに返事をする者は、愚かであって、侮辱を受ける。」 思い込みは、人との関係に亀裂を入れてしまう。 相手の言おうとしていることを、しっかり受け取る時に、信頼関係が生まれる。 聞く
2022年10月08日
「どうしても必要なことはわずかです。いや、一つだけです。マリヤはその良いほうを選んだのです。彼女からそれを取り上げてはいけません。」 心が落ち着かない時こそ、 イエスさまの御前に静まる時間を。
2022年10月07日
「私ネブカドネツァルは目を見上げて天を見た。すると私に理性が戻ってきた。私はいと高き方をほめたたえ、永遠に生きる方を賛美し、ほめたたえた。」 ずっと下を向いて生きてきたネブカドネツァル王は、 天
2022年10月06日