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「あなたがたは、自由を与えられるために召されたのです。ただ、その自由を肉の働く機会としないで、愛をもって互いに仕えなさい。」 悪いことができる自由ではなく、悪いことをしなくてよい自由。 人のため
2022年03月20日
「私に顔を見せておくれ。あなたの声を聞かせておくれ。あなたの声は心地よく、あなたの顔は愛らしい。」 神さまは、私たちを見ておられるけれど、 私たちが神さまに目を向けるのを待っておられる。 私た
2022年03月19日
「神よ。私の心は揺るぎません。私の心は揺るぎません。私は歌い、ほめ歌います。」 砂の上にはしっかり立てない。 心が揺いでしまうのは、 しっかりとした土台に立っていないから。 神さまという揺る
2022年03月18日
「自分たちの敵からの安息を得た日。悲しみが喜びに、喪が祝いの日に変わった月として、祝宴と喜びの日、互いにご馳走を贈り交わし、貧しい人々に贈り物をする日と定めるためであった。」 イスラエルでは今日は
2022年03月17日
「もし、あなたがこのような時に沈黙を守るなら、別のところから助けと救いがユダヤ人のために起こるだろう。…あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、このような時のためかもしれない。」 ペルシャでユダ
2022年03月16日
「わたしはあなたと共にいて、あなたがどこに行ってもあなたを守り、あなたをこの地に連れて帰る。わたしはあなたに約束したことを成し遂げるまで、決してあなたを捨てない。」 混乱したり、先が見えない時であ
2022年03月15日
「自分のそむきの罪を隠す者は成功しない。それを告白して、それを捨てる者は哀れみを受ける。」 神さまは私たちに成功してほしいと願っておられる。 しかし、それを妨げるものは、告白していない罪。 罪
2022年03月14日
「私たちのためにも祈ってください。」 神さまが私たちに願っておられることは、 人の失敗を見つけ出すことではなく、 相手の身になって、その人のために祈ること。 その人は、私たちの祈りの足りなさ
2022年03月13日
「私の唇に賛美が湧き溢れるようにしてください。」 神さまが喜ばれる賛美は、 心の中から湧き上がる神さまへの思い。 神さまの素晴らしさを思い、 神さまの麗しさを求め、 神さまへ感謝をささげる
2022年03月12日
「わたしの町々には、再び良いものが満ちあふれ、主は再びシオンを慰め、再びエルサレムを選ぶ。」 現実は厳しいものに見えても、 神さまが、再びもとの通りになると言われるのなら、 今の現実がどうであ
2022年03月11日
「主はその母親を見て深く哀れみ、『泣かなくても良い。』と言われた。」 イエスさまは私たちの涙に心動かされるお方。 イエスさまは私たちの涙に解決を持っておられるお方。 そのイエスさまが「もう泣く
2022年03月10日
「斧が鈍くなった時は、刃を研がないならば、もっと力がいる。」 力いっぱい仕事をしたからと言って、効率が上がるわけでもない。 大切なのは、まず自分自身を整えること。 もし疲れているなら、さらに
2022年03月09日
「わたしは、あなたの行いとあなたの苦労と忍耐を知っている。」 誰もわかってくれない、気づいてくれないと思っても、 見ている人は見ているし、伝わっている。 たとえ人が気がつかなくても、 イエス
2022年03月08日
「あなたが聞いたあのことば、アッシリアの王の若い者たちがわたしをののしった、あのことばを恐れるな。」 神さまを知らない人が、神さまや、神さまを信じる私たちをののしったとしても、 彼らの言葉を恐れ
2022年03月07日
「御座に着いておられる方と子羊に、賛美と誉れと栄光と力が世々限りなくあるように!」 私たちが祈る時、 地上の領域を超えて、万の数万倍もいる天使たちが大声で賛美している天の領域にいる。 天の御座
2022年03月06日