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「信仰がなければ、神に喜ばれることはできません。」 自分を信頼してくれていると思っていた人が、本当は自分を信頼していなかったら、 がっかりしてしまう。 神さまも同じ。 神さまを信頼していると
2022年01月19日
「正しい人の心は、どう答えるかを思い巡らす。」 人の意見に対して、すぐに自分の思いを言いたくなる。 でも、言葉を出す前に、一呼吸。 自分が言いたいことではなく、 相手が聞くべきことかどうか、
2022年01月18日
「私はいつも主を前にしています。主が私の右におられるので、私は揺るがされることがありません。」 「主を前にしている」の「前」とは、顔と顔が合うほどの近さを表していることば。 神さまが自分のすぐ目
2022年01月17日
「悔い改めなさい。天の御国が近づいたから。」 イエスさまは、「地獄が近づいたから、悔い改めなさい。」とは言われなかった。 イエスさまは人間に裁きを下すためではなく、救いをもたらすために来られた。
2022年01月16日
「わたしが疲れたたましいを潤し、すべてのしぼんだたましいを満ちたらせるからだ。」 心が疲れてしまった時、 心が渇いてしまった時、 神さまは私たちの心を潤し、満たしてくださるお方。 私たちの心
2022年01月15日
「わが子よ、あなたの心をわたしにゆだねよ。」 この「ゆだねよ」とは、ヘブル語で「与えよ」という意味がある。 神さまは全宇宙の所有者。何かが足りなくて、困ることはないお方。 このお方が一番欲しい
2022年01月14日
「主は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。」 別訳では、「私に必要なものは全て備えられている。」 神さまは私たちに「必要なもの」を与えてくださる。 私たちが「必要だと思うもの」ではなく。
2022年01月13日
「これはわたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ。」 私たちが神さまの喜ぶことをするから、 私たちは神さまに愛されているのではない。 私たちが神さまに逆らっても、 神さまの私たちへの愛は変わら
2022年01月12日
「ファラオの保護に頼ることは、あなたがたの恥となり、エジプトの陰に身を隠すことは恥辱となる。」 神さまは私たちを守ってくださるお方。 しかし、頭ではわかっていても、目に見える保証が欲しくなる。
2022年01月11日
「人の口は、心に満ちていることを話すからです。」 みかんを潰せば、みかんの汁が出てくる。 ぶどうを潰せば、ぶどうの汁が出てくる。 潰すことにより、その中にあるものが出てくる。 私たちが状況や
2022年01月10日
「この人は主が自分の旅を成功させてくださったかどうかを知ろうとして、黙って彼女を見つめていた。」 神さまがどのように導かれるか、 黙って見つめることが、必要な時がある。 行動を起こさず、黙るこ
2022年01月09日
「香の煙は聖徒たちの祈りとともに、御使いの手から神の御前に立ち上った。それから、御使いはその香炉をとり、それを祭壇の火で満たしてから地に投げつけた。」 私たちの祈りは、天において金の鉢に入れられ、
2022年01月08日
「主が人の子らを、意味もなく、苦しめ、悩ませることはない。」 もし今、苦しみ、悩みを通っているのなら、 それには意味がある。 その意味が今はわからなくても、 神さまは苦しんでいる私たちを、決
2022年01月07日
「ノアは主の心にかなっていた。ノアは正しい人で、彼の世代の中にあって全き人であった。ノアは神と共に歩んだ。」 神さまはいつも、私たちと共にいてくださる。 しかし、「神さまが共にいてくださること」
2022年01月06日
「あからさまに責めるのは、ひそかに愛するのにまさる。憎む者がくちづけしてもてなすよりは、愛する者が傷つけるほうが真実である。」 相手が喜ぶことを言うのなら、受け入れられる。 しかし、相手を喜ばせ
2022年01月05日