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「群衆のうちにはイエスを信じる者が多くいて、『キリストが来られる時、この方がなさったよりも多くのしるしを行うだろうか』と言い合った。」 イエスさまの教えを聞き、イエスさまを信じた人たちは多くいた。
2025年12月15日
「祭壇の上にささげ物を献げようとしている時に、兄弟が自分を恨んでいることを思い出したなら、ささげ物はそこに、祭壇の前に置き、行って、まずあなたの兄弟と仲直りをしなさい。」 私たちは神さまを喜ばせよ
2025年12月14日
記事一覧
「信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。この方は、ご自分の前に置かれた喜びのために、辱めをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されたのです。」 木は目に見える
2022年06月07日
「求める者には与えなさい。借りようとする者に背を向けてはいけません。」 私たちが、何か必要がある人と出会うのは、 その人の必要を満たすため、神さまが私たちを選んでくれたからかもしれない。 その
2022年06月06日
「神の右に上げられたイエスが、約束された聖霊を御父から受けて、今あなたがたが目にし、耳にしている聖霊を注いでくださったのです。」 イエスさまの弟子たちに聖霊さまが降られると、 人を恐れていた彼ら
2022年06月05日
「彼がわたしを呼び求めれば、わたしは彼に答える。」 神さまは遠すぎる存在ではなく、 私たちが呼び求めれば、答えてくださるお方。 神さまの思いがわからないと思う時は、 私たちが神さまを呼び求め
2022年06月04日
「主のあわれみは尽きないからだ。それは朝ごとに新しい。」 神さまのあわれみは、朝ごとに 新しい。 それゆえ、昨日の失敗や心配を、今日まで引きずる必要はない。 今日も神さまの愛とあわれみが注がれ
2022年06月03日
「彼ら(使徒たち)はみな、女たちとイエスの母マリア、および、イエスの兄弟たちと共に、いつも心を一つにして祈っていた。」 イエスさまは「父の約束を待ちなさい」と使徒たちに言われて、天に上げられた。
2022年06月02日
「信じるなら神の栄光を見る、とあなたに言ったではありませんか。」 この世界は「見えるものを信じる」と言うけれども、 神さまは「信じなさい、そうすれば見える」と言われる。 見えるから信じるのでは
2022年06月01日
「主は雲を広げて仕切りの幕とし、夜には火を与えて照らされた。」 イスラエルの民は自分たちの場所がわからないような荒野を進んで行った時、 神さまは彼らの上に守りを置き、行くべき所へと火の柱で照らし
2022年05月31日
「 あなたの御前で、私を喜びで満たしてくださいます。」 神さまは、私たちを喜びで満たしてくださるお方。 その喜びは、嬉しいことが起こるという状況から来るものではなく、 神さまの御前に行き、神さ
2022年05月30日
「主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。主の恵みはとこしえまで。」 「恵み」とは、ヘブル語で「へセド」。 それは「契約的な変わることがない愛」のこと。 神さまは私たちの状態がどうであれ、変
2022年05月29日
「片手に安らかさを満たすことは、両手に労苦を満たして、風を追うのに勝る。」 「両手に労苦を満たす」とは、休みなくずっと働くようなもの。 一つの仕事を終えると、また次があり、一番になるためにがんば
2022年05月28日
「もし私たちが自分の罪を告白するなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、私たちをすべての不義からきよめてくださいます。」 罪に無感覚であることは、 痛みに無感覚であるのと同じぐらい危険な
2022年05月27日
「幸いなことよ。…主のおしえを喜びとし、昼も夜も そのおしえを口ずさむ人。その人は流れのほとりに植えられた木。時が来ると実を結び、その葉は枯れず、そのなすことは全て栄える。」 どこに根をおろしてい
2022年05月26日
「あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」 私たちがコントロールできないことへの思い煩いや不安は、 自分で解決しようとするよりも、
2022年05月25日
「ナアマンは激怒して去り、そして言った。『なんということだ。私は彼がきっと出て来て立ち、彼の神、主の名を呼んで、この患部の上で手を動かし、ツァラアトに冒されたこの者を治してくれると思っていた。』」
2022年05月24日