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「群衆のうちにはイエスを信じる者が多くいて、『キリストが来られる時、この方がなさったよりも多くのしるしを行うだろうか』と言い合った。」 イエスさまの教えを聞き、イエスさまを信じた人たちは多くいた。
2025年12月15日
「祭壇の上にささげ物を献げようとしている時に、兄弟が自分を恨んでいることを思い出したなら、ささげ物はそこに、祭壇の前に置き、行って、まずあなたの兄弟と仲直りをしなさい。」 私たちは神さまを喜ばせよ
2025年12月14日
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「わたしが彼らから離れず、彼らを幸せにするために、彼らと永遠の契約を結ぶ。」 神さまが私たちに願っておられることは、私たちが幸せになること。 それは、私たちが神さまから離れず、神さまの近くにいる
2022年05月08日
「自分のために地上に宝を蓄えるのはやめなさい。そこでは虫やさびで傷物になり、盗人が壁に穴を開けて盗みます。自分のために天に宝を蓄えなさい。そこでは虫やさびで傷物になることはなく、盗人が壁に穴を開けて盗
2022年05月07日
「私が隠れたところで造られ、地の深い所で織り上げられた時、私の骨組みはあなたに隠れてはいませんでした。」 神さまは私たちが生まれる前に、私たちをデザインされ、私たちを織り上げられた。 私たちの存
2022年05月06日
「苦難が忍耐を生み出し」 試練が長いと感じる時、問題が解決しない間、早く抜け出したいと思うけれど、 そこを通ってこそ得ることができる「忍耐する力」を神さまは用意しておられる。 神さまがこの状況
2022年05月05日
「イエスは起き上がり、風と荒波を叱りつけられた。すると静まり、凪になった。」 自分の心が荒波立っている時、周りも波立っている事がある。 まずは、自分の心の波を静めることから。 イエスさまの御前
2022年05月04日
「神は愛です。愛のうちにとどまる人は神のうちにとどまり、神もその人のうちにとどまっておられます。」 神の愛にとどまるとは、「神さまは私を愛しておられる」ということに思いを向け、それを信じること。
2022年05月03日
「強くあれ。 ー主のことばー 仕事に取りかかれ。わたしがあなたがたと共にいるからだ。」 しなくてはいけないことがあっても、できない、やりたくない、と思う時がある。 向き合うことに力が必要だったり
2022年05月02日
「あの方は私を酒宴の席に伴ってくださいました。私の上にひるがえる、あの方の旗印は愛でした。」 リビングバイブルでは、 「あの方は私を宴会の広間に連れて行きますが、そこでだれもが、あの方がどんなに私を
2022年05月01日
「私は預言者ではなかったし、預言者の仲間でもなかった。私は牧者であり、いちじく桑の木を栽培していた。しかし主が群れの世話をしていた所から私を取り、主が私にこう言われた。『行って、わたしの民イスラエルに
2022年04月30日
「私はあなたの真理のうちを歩みます。私の心を一つにしてください。」 心は「知性、感情、意志」があるところ。 知性が何か考えても、感情がそれとは別なことを感じるのなら、 心が一つになっていないの
2022年04月29日
「神は、一人の人からあらゆる民を造り出して、地の全面に住まわせ、それぞれに決められた時代と、住まいの境をお定めになりました。それは神を求めさせるためです。」 歴史を通して、世界中で数え切れないほど
2022年04月28日
「主は、すべて主に身を避ける者の盾。」 不安な時や守りがないと感じる時、それはもしかしたら、神さまの保護下から抜け出し、 自分一人で立ち向かおうとしているからかもしれない。 盾である神さまに身
2022年04月27日
「わたしに近づいて、これを聞け。わたしは初めから、隠れたところでは語らなかった。」 人の声が聞き取りにくい時、もっと聞こえるようにと話している人に近づく。 神さまの御声が聞こえるようになるために
2022年04月26日
「あなたがたは人を再び恐怖に陥れる、奴隷の霊を受けたのではなく、子とする御霊を受けたのです。この御霊によって私たちは『アバ、父』と叫びます。」 何かをする時に、その動機が恐れからなら、ただの奴隷と
2022年04月25日
「朝にあなたの種を蒔け。夕方にも手を休めてはいけない。あなたは、あれかこれか、どちらが成功するのか、あるいは両方とも同じようにうまくいくのかを知らないのだから。」 日本では種を蒔く時、一粒一粒、
2022年04月24日