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「『偽って誓ってはならない。あなたが誓ったことを主に果たせ』と言われていたのを、あなたがたは聞いています。しかし、わたしはあなたがたに言います。決して誓ってはいけません。」 「偽って誓って」とは、
2025年06月19日
「地はひとりでに実をならせ、初めに苗、次に穂、次に多くの実が穂にできます。実が熟すと、すぐに鎌を入れます。収穫の時が来たからです。」 種を蒔いて、すぐに収穫ができるわけではない。その成長は一歩ずつ
2025年06月18日
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「牛がいなければ飼葉おけはきれいだが、豊かな収穫は牛の力による。」 掃除をしなくてもよい、きれいな飼葉おけを保ち、何もしない。 または、 汚い飼葉おけを洗いながら、豊かな収穫を得る。 私たち
2021年09月22日
「私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために飾られた花嫁のように整えられて、神のみもとから天から降ってくるのを見た。…見よ、神の幕屋が人々と共にある。神は人々と共に住み、人々は神の民となる。神
2021年09月21日
「いのちを与えるのは御霊です。肉は何の益ももたらしません。わたしがあなたがたに話したことばは霊であり、またいのちです。」 聖霊さまは、私たちの知性や感情を超えて、私たちの霊にいのちを与えてくださる
2021年09月20日
「人の勇気はそれぞれ違うのだから。」 自分よりできる人を見ていると、 その人と比較して、自分はできないと落ち込むかもしれない。 しかし、人の勇気も、能力も、経験も、立っている所も、それぞれ違う
2021年09月19日
「私はどんな境遇にあっても満足することを学びました。」 その人に起った出来事が、その人の人生を変えるのではなく、 その人が、その出来事にどう反応するかによって、人生が変わる。 どんな境遇にあっ
2021年09月18日
「皇帝ティベリウスの治世の第十五年、ポンティオ・ピラトがユダヤの総督であり、ヘロデがガリラヤの領主、その兄弟ピリポとイトラヤとトラコニテ地方の領主、リサニアがアビレネの領主、アンナスとカヤパが大祭司で
2021年09月17日
「雄やぎと子牛の血によってではなく、ご自分の血によって、ただ一度だけ聖所に入り、永遠の贖いを成し遂げられました。」 今日はユダヤ暦では大贖罪日。 旧約聖書において一年に一度、大祭司が至聖所に入り
2021年09月16日
「神よ、私にきよい心を造り、揺るがない霊を私のうちに新しくしてください。」 失敗をしたり、罪を犯した後、私たちは同じことをしないように努力する。 しかし、行動を変えようと努力しても、心が変わらな
2021年09月15日
「もし人の過ちを赦すなら、あなたがたの天の父もあなたがたを赦してくださいます。しかし、人を赦さないのなら、あなたがたの父もあなたがたの過ちをお赦しになりません。」 私たちが人を赦すなら、神さまも私
2021年09月14日
「誰が自分の過ちを悟ることができるでしょう。どうか隠れた罪から私を解き放ってください。」 気がつかないうちに人を傷つけていて、後から知って驚くことがある。 自分の行動だけではなく、自分の心にある
2021年09月13日
「たゆみなく祈りなさい。感謝を持って祈りつつ、目を覚ましていなさい。同時に、私たちのためにも祈ってください。」 祈りは、神さまとお会いすること。 神さまを意識し、神さまとつながること。 気がつ
2021年09月12日
「傷んだ葦を折ることもなく、くすぶる灯芯を消すこともない。」 葦はいくらでもある植物。傷んだ葦は、何の役にも立たず、捨てられるだけのもの。 くすぶる灯芯は、煙ばかり出して、光をあまり発しないので
2021年09月11日
「わたしが選んだわたしのしもべ。わたしの心が喜ぶ、わたしの愛する者。… 彼は言い争わず、叫ばず、通りでその声を聞く者もいない。」 当時のパリサイ人やローマ人は、よく言い争い、口論をしていたけれども
2021年09月10日
「気をつけなさい。互いにかみつき合ったり、食い合ったりしているなら、互いの間で滅ぼされてしまいます。」 私たちに害を与える人が、私たちの敵だと思いがちだけれども、 本当はその人は私たちの味方であ
2021年09月09日
「大勢の群衆がついて来たので、彼らをみな癒された。」 イエスさまのあとに、病気を癒して欲しいと大勢の群衆がついて来たので イエスさまは、彼らを「みな」癒された。 イエスさまの所に行く人は、例外
2021年09月08日