新着記事
記事一覧
「主は全焼のささげ物やいけにえを、主の御声に聞き従うことほどに、喜ばれるだろうか。見よ。聞き従うことは、いけにえにまさり、耳を傾けることは、雄羊の脂肪にまさる。」 奉仕や献金など、神さまが喜ばれる
2021年06月13日
「まず神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものは全て、それに加えて与えられます。ですから、明日のことまで心配しなくて良いのです。」 明日の心配を今日するのなら、今日するべきことがおろそ
2021年06月12日
「わたしはあなたの祈りを聞いた。あなたの涙も見た。見よ、わたしはあなたを癒す。」 神さまは、私たちの祈りをしっかり聞いておられる。 届いていないように感じても、 神さまはその祈りを一つも聞き逃
2021年06月11日
「まず神の国と神の義を求めなさい。」 「神の義」とは、人の努力による良い行いではなくて、神さまを信じる信仰による正しさ。 神さまご自身も「義」であられる。 「神の国」とは、神さまの統治があると
2021年06月10日
「下の根を張り、上に実を結ぶ。」 もし植物の根が地面に張らないまま、上に伸びるのなら、安定しないばかりか倒れてしまう。 見える部分の実を結ぶことだけを求めるより、 見えないところの根を、しっか
2021年06月09日
「何を食べようか、何を飲もうか、何を着ようかと言って、心配しなくて良いのです。…まず神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものは全て、それに加えて与えられます。」 自分の必要を求めるばか
2021年06月08日
「空の鳥を見なさい。種まきもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。それでも、あなたがたの天の父は養っていてくださいます。あなたがたはその鳥よりも、ずっと価値があるではありませんか。」 空
2021年06月07日
「わたしの救いが遅れることはない。」 早く目的地に着きたいという思いはあっても、一度に一歩だけ進むことに慣れよう。 急ごうとするあまり、一歩いっぽの過程を無駄だと思わないように。 神さまの約束
2021年06月06日
「あなたの宝のあるところ、そこにあなたの心もあるのです。」 あなたの宝は何か?という質問の答えが、 私たちの心の中心にあるもの。 それは神さまとの関係を妨げるものになりえるもの。 もしそれが
2021年06月05日
「自分のために、地上に宝を蓄えるのはやめなさい。そこでは虫やさびで傷物になり、盗人が壁に穴を開けて盗みます。自分のために、天に宝を蓄えなさい。そこでは虫やさびで傷物になることはありません。」 財産
2021年06月04日
「もし人の過ちを赦すなら、あなたがたの天の父もあなたがたを赦してくださいます。しかし、人を赦さないなら、あなたがたの父もあなたがたの過ちをお赦しになりません。」 私たちが人を赦すなら、私たちの罪も
2021年06月03日
「私たちを試みにあわせないで、悪からお救いください。」 別の言葉に置き換えるのなら、 「肉体的な誘惑に陥らせず、悪魔の策略に陥ることのないように守ってください。」 霊は燃えていても、肉体は弱い
2021年06月02日
「私たちの負い目をお赦しください。私たちも私たちに負い目のある人たちを赦します。」 自分を傷つけた人を赦すとは、心に刺さっているナイフを抜いて、イエスさまに渡すこと。 赦さない限り、心にはナイフ
2021年06月01日
「主よ、まことにあなたはいつくしみ深く、赦しに富み、あなたを呼び求める者すべてに恵み豊かであられます。」 「赦しに富み」とは、神さまは喜んで赦してくださるという意味。 私たちが心から悔い改める時
2021年05月31日
「私たちの負い目をお赦しください。」 負い目とは、罪のこと。 私たちは罪に対しての自覚があまりないけれども、 私たちが犯した罪は、どれも地獄行きの罪。 私たちは自分の罪を自分で償うことができ
2021年05月30日