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「裁きは神のものだからである。」 誰かに対して赦せない心を抱えているなら、 それは私たちの心を縛り、自由を奪ってしまう。 私たちがすることと、神さまがされることを区別するなら、楽になる。 神
2021年08月12日
「わたしは心が柔和でへりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすれば、たましいに安らぎを得ます。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」
2021年08月11日
「私たちの神はその呪いを祝福に変えられた。」 私たちの存在を否定したり、真理ではないことで、傷つける言葉は呪いの言葉。 「絶対できない、何をやってもダメ」 「いなくても良い、必要ない」 そのよ
2021年08月10日
「全て疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのもとに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」 当時の宗教家たちは、律法を守らないと救われないと教え、守らない人たちを軽蔑していた。 守れ
2021年08月09日
「主は大いなる方、大いに賛美されるべき方。その偉大さは、測り知ることもできません。」 賛美する気分だから、賛美をするのではなく、 礼拝で賛美の時間があるから、賛美をするのでもない。 神さまは賛
2021年08月08日
「主は私のたましいを生き返らせ」 神さまは、私たちの心に回復を与えられるお方。 心の痛みを理解してくださり、その傷を癒してくださる。 人生でできた歪みを直してくださり、 神さまに似せて造られ
2021年08月07日
「イエスは大勢の群衆が、ご自分の方に来るのを見て、ピリポに言われた。『どこからパンを買って来て、この人たちに食べさせようか。』イエスがこう言われたのは、ピリポを試すためであり、ご自分が何をしようとして
2021年08月06日
「キリスト・イエスのうちにあるこの思いを、あなたがたの間でも抱きなさい。」 自分の思いが、イエスさまの思いと同じになるのなら、 人間関係が変わってくる。 イエスさまがその人をどう見ておられるの
2021年08月05日
「ユダヤ人モルデカイは…自分の民の幸福を求め、自分の全民族に平和を語る者であった。」 自分の幸福だけを求めても、 同じように、周りの人の幸福を求めないのなら、 本当の幸せとは言えないのかもしれ
2021年08月04日
「あなたがたに受け入れる思いがあるなら、この人こそ来るべきエリヤなのです。耳のある者は聞きなさい。」 ヨハネはメシアの到来を備えるエリヤとして現れた。 それにも関わらず、それを信じず、受け入れな
2021年08月03日
「わたしはあなたとともにいて、あなたを祝福する。」 神さまが私たちと一緒にいてくださる、ということは、 神さまが私たちと一緒にいたい、と願われたから。 私たちは「神さまが一緒にいたいと願う人」
2021年08月02日
「まことにあなたがたに言います。女から生まれた者の中でバプテスマのヨハネより偉大な者は現れませんでした。しかし、天の御国で一番小さい者でさえ、彼より偉大です。」 バプテスマのヨハネは、イエスさまか
2021年08月01日
「イエスはヨハネについて群衆に話し始められた。…『女から生まれた者の中でバプテスマのヨハネより偉大な者は現れませんでした。』」 バプテスマのヨハネの信仰が揺らぎそうな時でも、 イエスさまはヨハネ
2021年07月31日
「牢獄でキリストの御業について聞いたヨハネは、自分の弟子たちを通じて、イエスにこう言い送った。『おいでになるはずの方はあなたですか。それとも別の方を待つべきでしょうか。』イエスは彼らに答えられた。『あ
2021年07月30日
「ことばが私の舌にのぼる前に、なんと主よ、あなたはそのすべてを知っておられます。」 私たちの心の思いを言葉にする前に、神さまはそれをすでに知っておられる。 私たちが自分の思いを神さまに伝える時、
2021年07月29日