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「誰に対しても、悪に悪を返さず、すべての人が良いと思うことを行うように心がけなさい。あなたがたは自分に関することについてはできる限り、すべての人と平和を保ちなさい。」 平和は国家の間のことだけでは
2025年06月20日
「『偽って誓ってはならない。あなたが誓ったことを主に果たせ』と言われていたのを、あなたがたは聞いています。しかし、わたしはあなたがたに言います。決して誓ってはいけません。」 「偽って誓って」とは、
2025年06月19日
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「あなたがたのうちの一人で、わたしと一緒に食事をしている者が、わたしを裏切ります。…十二人の一人でわたしと一緒に手に鉢を浸している者です。…人の子を裏切るその人はわざわいです。そういう人は、生まれて来
2021年03月12日
「どうか、あなたの光とまことを送り、それらが私を導くようにしてください。」 闇のような場所にも、悲しみがある中でも、光が隠されている。 たとえ、その時には理解できなくても、そこから何かを見出すこ
2021年03月11日
「弟子たちが出かけて行って都に入ると、イエスが彼らに言われた通りであった。それで、彼らは過越の用意をした。」 弟子たちは過越の食事の準備をどこでするのか、イエスさまに尋ねると、 イエスさまは具体
2021年03月10日
「祭司長たちと律法学者たちは、イエスを騙して捕らえ、殺すための良い方法を探していた。彼らは『祭りの間はやめておこう。民が騒ぎを起こすといけない。』と話していた。…さて、十二人の一人であるイスカリオテの
2021年03月09日
「『彼女をするままにさせておきなさい。なぜ困らせるのですか。わたしのために良いことをしてくれたのです。…まことにあなたがたに言います。世界中どこでも、福音が宣べ伝えられるところでは、この人がしたことも
2021年03月08日
「ある女の人が、純粋で非常に高価なナルド油の入った小さな壺を持って来て、その壷を割り、イエスの頭に注いだ。」 イエスさまがこれから死なれるということを、マリアはわかっていたのかどうかはわからない。
2021年03月07日
「イエスがベタニアで、ツァラアトに冒された人シモンの家におられた時のことである。食事をしておられると…」 ベタニアという村には、イエスさまがお気に入りの家があった。 それはツァラアトだったシモン
2021年03月06日
「あなたがたの義が、律法学者やパリサイ人の義に優っていなければ、あなたがたは決して天の御国に入れません。」 義とは正しいものとして認められること。 律法学者やパリサイ人たちは、厳格に律法を守って
2021年03月05日
「私たちはイエスの血によって大胆に聖所に入ることができます。」 旧約聖書で、幕屋とは神さまの臨在が現れる場所であり、 祭司しか入ることができず、動物の血を携えて行かないといけなかった。 神さま
2021年03月04日
「これらの戒めの最も小さいものを一つでも破り、また破るように人々に教える者は、天の御国で最も小さい者と呼ばれます。しかし、それを行い、また行うように教える者は、天の御国で偉大な者と呼ばれます。」
2021年03月03日
「エリシャは祈って主に願った。『どうか、彼の目を開いて、見えるようにしてください。』主がその若者の目を開かれたので、彼が見ると、なんと、火の馬と戦車がエリシャを取り巻いて山に満ちていた。」 エリシ
2021年03月02日
「私たち全てのために、ご自分の御子さえも惜しむことなく死に渡された神」 父なる神さまは、私たちのためにご自分のひとり子を死に渡された。 子なるイエスさまは、拒絶されても、傷つけられても、 私た
2021年03月01日
「わたしが律法や預言者を廃棄するために来た、と思ってはなりません。廃棄するためではなく成就するために来たのです。」 イエスさまは律法を教えていた指導者たちを厳しく非難した。 それは彼らが神さまの
2021年02月28日
「あなたがたは世の光です。山の上にある町は隠れることができません。」 当時の町は、山の上や丘の上に建てられていたので、隠れることはできず、どこからでも見える場所にあった。 私たちは認識していなく
2021年02月27日
「心に恐れを覚える日、私はあなたに信頼します。神にあって私はみことばをほめたたえます。神に信頼し、私は何も恐れません。肉なる者が私に何をなし得るでしょう。」 ダビデには戦いを挑む者が多く、彼は恐れ
2021年02月26日