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「私たち全てのために、ご自分の御子さえも惜しむことなく死に渡された神」 父なる神さまは、私たちのためにご自分のひとり子を死に渡された。 子なるイエスさまは、拒絶されても、傷つけられても、 私た
2021年03月01日
「わたしが律法や預言者を廃棄するために来た、と思ってはなりません。廃棄するためではなく成就するために来たのです。」 イエスさまは律法を教えていた指導者たちを厳しく非難した。 それは彼らが神さまの
2021年02月28日
「あなたがたは世の光です。山の上にある町は隠れることができません。」 当時の町は、山の上や丘の上に建てられていたので、隠れることはできず、どこからでも見える場所にあった。 私たちは認識していなく
2021年02月27日
「心に恐れを覚える日、私はあなたに信頼します。神にあって私はみことばをほめたたえます。神に信頼し、私は何も恐れません。肉なる者が私に何をなし得るでしょう。」 ダビデには戦いを挑む者が多く、彼は恐れ
2021年02月26日
「わたしのために人々があなたがたをののしり、迫害し、ありもしないことで悪口を浴びせる時、あなたがたは幸いです。喜びなさい。大いに喜びなさい。天においてあなたがたの報いは大きいのですから。」 もし私
2021年02月25日
「義のために迫害されている者は幸いです。天の御国はその人たちのものだからです。」 今この時代においても、世界各国でクリスチャンたちは迫害を受けている。 イエスさまを信じるがゆえに、 家を焼かれ
2021年02月24日
「平和をつくる者は幸いです。その人たちは神の子どもと呼ばれるからです。」 罪のゆえ神さまに敵対していた私たちに、和解と平和をもたらすため、イエスさまは犠牲を払われた。 それゆえ、私たちは父なる神
2021年02月23日
「心のきよい者は幸いです。その人たちは神を見るからです。」 イエスさまの血潮と、みことばの水の洗いを持って、私たちの心はきよくなる。 それは自動的に起こることではなく、 自分の心にイエスさまの
2021年02月22日
「あわれみ深い者は幸いです。その人たちはあわれみを受けるからです。」 神さまからあわれみを受けていることを知っている人は、他の人をあわれむ心が与えられる。 人をあわれむ時、その人と共に痛みを感じ
2021年02月21日
「あわれみ深い者は幸いです。その人たちはあわれみを受けるからです。」 あわれみ深い者とは、弱い人たちの痛みを、自分のことのように感じ取る人のこと。 あわれみ深くなるには、まず自分があわれみを受け
2021年02月20日
「義に飢え渇く者は幸いです。その人たちは満ち足りるからです。」 義とは神さまとの正しい関係。 義に飢え渇く者とは、神さまとの正しい関係を切に求める人。 あなたがいなければ死んでしまう!というぐ
2021年02月19日
「柔和な者は幸いです。その人たちは地を受け継ぐからです。」 柔和とは、野生の馬を調教する言葉が用いられている、つまり自制できるということ。 力がない穏やかなイメージとは反対、実際は力があり、かつ
2021年02月18日
「悲しむ人は幸いです。その人たちは慰められるからです。」 この悲しみとは、物事がうまくいかないから悲しいというものではなく 前の節にあるように、自分の心の貧しさや罪を悲しむこと、また人の悲しみを
2021年02月17日
「心の貧しい者は幸いです。天の御国はその人たちのものだからです。」 心の貧しい者とは、神さまの助けがないと自分は生きていけないという状態。 そのような状態になることは辛く、苦しいけれども、幸いな
2021年02月16日
「その夜、主がパウロのそばに立って、『勇気を出しなさい。あなたはエルサレムでわたしのことを証ししたように、ローマでも証ししなければならない。』と言われた。」 パウロが神さまのことを証ししようとした
2021年02月15日