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「群衆のうちにはイエスを信じる者が多くいて、『キリストが来られる時、この方がなさったよりも多くのしるしを行うだろうか』と言い合った。」 イエスさまの教えを聞き、イエスさまを信じた人たちは多くいた。
2025年12月15日
「祭壇の上にささげ物を献げようとしている時に、兄弟が自分を恨んでいることを思い出したなら、ささげ物はそこに、祭壇の前に置き、行って、まずあなたの兄弟と仲直りをしなさい。」 私たちは神さまを喜ばせよ
2025年12月14日
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「あなたはわたしを見たから信じたのですか。見ないで信じる人たちは幸いです。」 信じることにもレベルがある。 信じる人は幸いだけど、 見ないで信じる人は、さらに幸い。 どのぐらい神さまを信じ
2020年04月19日
「イエスは再び彼らに言われた。『平安があなたがたにあるように。父がわたしを遣わされたように、わたしもあなたがたを遣わします。』」 イエスさまは弟子たちに平安を語った後、 弟子たちを遣わされると言
2020年04月18日
「主があなたがたを慕い、あなたがたを選ばれたのは、あなたがたがどの民よりも数が多かったからではない。…主があなたがたを愛されたから…」 神さまは私たちを慕っておられる。 私たちが何か優れたことが
2020年04月17日
「地において主をほめたたえよ。」 賛美は礼拝の時だけするものではなく、 神さまをほめたたえる心を持ってすること全てが 神さまへの賛美になる。 歌を持って、また愛の行為を持って、 神さまに
2020年04月16日
「イエスご自身が彼らの真ん中に立ち、『平安があなたがたにあるように。』と言われた。」 自分たちの頼りであるイエスさまが目の前で殺され、 先が見えず恐れの中にいた弟子たちに よみがえられたイエス
2020年04月15日
「ここに近づき、あなたがたの神、主のことばを聞きなさい。」 聞きたい音や、聞きたい声が小さい時や、 その物や、その人に近づくように、 神さまの声を聞くには、神さまに近づかないと聞こえない。
2020年04月14日
「彼女たちはイエスのことばを思い出した。」 墓にイエスさまのからだが見当たらず、途方にくれた女たちは、 天使に言われて、イエスさまの言葉を思い出した。 思い出した途端、不安が消え去り、平安と喜
2020年04月13日
「あの方はよみがえられました。ここにはおられません。」 イエスさまを愛していた女たちは、墓へと向かっていた。 その墓は彼女たちの痛みの場所。 しかし、イエスさまがよみがえらえたことを知った時、
2020年04月12日
「イエスは…『わたしは渇く。』と言われた。」 イエスさまはただ喉が渇いていただけではなく、 魂が渇いていた。 十字架の上では、いつもつながっていた父なる神さまと切り離されてしまったから。 そ
2020年04月11日
「彼らはその場所でイエスを十字架につけた。」 力ある神さまが、今は何も語られない。 ムチで打たれ、肉は剥がれ、血まみれの背中には重すぎる十字架の横木。 力を振り絞り、自分が殺される場所へ向かう
2020年04月10日
「ピラトは、この言葉を聞くと、ますます恐れを覚えた。」 人が恐れを抱く時は、 物事や状況が自分でコントロールできなくなる時。 恐れに支配されてピラトが取った行動は、最善の決断ではなかった。
2020年04月09日
「ピラトはイエスを呼んで言った。『あなたはユダヤ人の王なのか?』イエスは答えられた。『あなたは、そのことを自分で言っているのですか?』」 ピラトは正しい質問をした。 しかし、聞いた目的は彼の仕事
2020年04月08日
「わたしはあなたのために、あなたの信仰がなくならないように祈りました。ですから、あなたは立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい。」 イエスさまは、ペテロが試練にあわないように、と祈られたのでは
2020年04月07日
「イエスはペテロに言われた。『剣をさやに収めなさい。』」 捕らわれそうになったイエスさまを守ろうと ペテロは剣を振るった。 しかし、イエスさまはペテロにやめるように言われる。 神さまのため
2020年04月06日
「ああ主よ、どうか救ってください。祝福あれ。主の御名によって来られる方に。」 問題を解決しようと、自分の力で奮闘するけど、 最終的には、神さまが解決をもたらしてくださる。 自分で頑張るより、
2020年04月05日