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「群衆のうちにはイエスを信じる者が多くいて、『キリストが来られる時、この方がなさったよりも多くのしるしを行うだろうか』と言い合った。」 イエスさまの教えを聞き、イエスさまを信じた人たちは多くいた。
2025年12月15日
「祭壇の上にささげ物を献げようとしている時に、兄弟が自分を恨んでいることを思い出したなら、ささげ物はそこに、祭壇の前に置き、行って、まずあなたの兄弟と仲直りをしなさい。」 私たちは神さまを喜ばせよ
2025年12月14日
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「愚かな者は感情の全てをぶちまけ、知恵のある人はそれを内に収める。」 感情を全て自分の中に押し込めることは、 自分にとって良いことではないけれども、 周りにぶつけるように出してしまうことも賢い
2020年05月19日
「神がこれほどまでに私たちを愛してくださったのなら、私たちもまた、互いに愛し合うべきです。」 愛は意識するものではなくて、溢れ出るもの。 しかしながら、私たちのうちには愛の源がない。 愛の源は
2020年05月18日
「安息日に荷物を家から出すな。いかなる仕事もするな。安息日を聖なるものとせよ。」 安息日は神さまの日。 その日に神さまが仕事をしないように命じられたのは、 神さまにささげられる特別な日だから。
2020年05月17日
「アロンが聖所に入る時には、さばきの胸当てにあるイスラエルの息子たちの名をその胸に担う。それらの名が、絶えず主の前で覚えられるようにするためである。」 アロンが身にまとうエポデの宝石には、イスラエ
2020年05月16日
「万物の終わりが近づきました。ですから祈りのために、心を整え、身を慎みなさい。」 今はイエスさまがいつ戻って来られても、おかしくない時代。 神さまが聖書を通して世の終わりを警告しておられるのは、
2020年05月15日
「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。」 こうなってほしい、こうしたい、という思いを握りしめるなら、 手がふさがっているので、他のものを受け取ることができない。 自
2020年05月14日
「あなたの兄弟アロンのために、栄光と美を表す聖なる装束を作れ。…彼を聖別し、祭司としてわたしに仕えさせるためである。」 祭司として一番最初にするべきことは、 いけにえを屠ることや、香を焚くことで
2020年05月13日
「あなたがたも祈りによって協力してくれれば、神は私たちを救い出してくださいます。」 神さまは自動的に助けを与えてくださるわけではなく、 私たちが祈ることによって、御手を動かされる。 私たちが祈
2020年05月12日
「信仰によってモーセは生まれてから三ヶ月の間、両親によって隠されていました。…王の命令を恐れなかったからです。」 モーセの両親は聖書にほとんど出てこない存在であっても、 その信仰は称賛されている
2020年05月11日
「待ち望め、主を。雄々しくあれ。心を強くせよ。待ち望め、主を。」 神さまの延長は、否定ではない。 神さまの「まだ」は「ノー」ではない。 適切なタイミングではないだけ。 待ち望む期間にこそ、神
2020年05月10日
「羊たちはその声を聞き分けます。」 羊は自分の牧者の声を聞き分ける。 それは生まれつき聞き分ける能力があったのではなく、 牧者の声を聞き続けた結果、わかるようになってくる。 御言葉を通して、
2020年05月09日
「天幕のために、赤くなめした雄羊の皮で覆いを作り、その上に掛ける覆いをじゅごんの皮で作る。」 神さまが幕屋の天幕の覆いとして選ばれた物は、 じゅごんの皮。それは人目を惹くものではない。 しかし
2020年05月08日
「見よ。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいます。」 私たちが神さまがいないかのように生活してしまうのは、 神さまが私たちと一緒におられないからではなくて、 私たちが、神さまがおら
2020年05月07日
「主はご自分の羽であなたを覆い、あなたはその翼の下に身を避ける。主の真実は大盾、また砦。」 どんな嵐の中にあっても、親鳥の羽の下にいるヒナは、安心して眠ることができる。 神さまは大きな翼をもって
2020年05月06日
「幕屋と幕屋の全ての備品は、わたしがあなたに示す型と全く同じように造らなければならない。」 神さまはモーセに幕屋とその全ての備品について 事細かく説明し、どのように作るかを指示された。 一つ一
2020年05月05日