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「あれほどの経験をしたのは、無駄だったのでしょうか。まさか無駄だったということはないでしょう。」 ある出来事を「失敗」だと捉えるなら、 それは失敗で終わり、無駄な経験となってしまう。 しかし、
2025年06月21日
「誰に対しても、悪に悪を返さず、すべての人が良いと思うことを行うように心がけなさい。あなたがたは自分に関することについてはできる限り、すべての人と平和を保ちなさい。」 平和は国家の間のことだけでは
2025年06月20日
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「三人は衣服を着たまま縛られ、燃える炉の中に投げ込まれた。…火は彼らの体に及んでおらず、髪の毛も焦げず、上着も以前と変わらず、火の臭いも彼らに移っていなかった。」 ダニエルの三人の友人は、王の像を
2020年01月19日
「わたしにとどまりなさい。わたしもあなたがたの中にとどまります。…わたしにとどまっていなければ、実を結ぶことはできません。」 冬には葉も落ちた木が、春には実を結ぶ木になるのは、 冬に深く根を張り
2020年01月18日
「イスラエルの子らは彼らに言った。『エジプトの地で、肉鍋のそばに座り、パンを満ち足りるまで食べていた時に、われわれは主の手にかかって死んでいたらよかったのだ。』」 イスラエルの民は、エジプトでの苦
2020年01月17日
「わたしは光として世に来ました。わたしを信じる者が誰も闇の中に留まることのないためです。」 暗いほど、光がさらに輝くように、 暗闇が深まる時代のように思えても、 その中で、イエスさまの光は
2020年01月16日
「主の前に静まり、耐え忍んで主を待て。」 問題が起こった時にやりたくなることは そのことを人に話したり、自分で解決しようと動くこと。 しかし、まず、やるべきことは、 神さまの前に静まること。
2020年01月15日
「知恵のある者とともに歩む者は知恵を得る。愚かな者の友となる者は害を受ける。」 一緒に時間を過ごす存在から受ける影響は大きい。 どのような友達と一緒にいるかによって 自分自身も変わってくる。
2020年01月14日
「彼は立ち上がって、自分の父のもとに向かった。ところが、まだ家までは遠かったのに、父親は彼を見つけて、かわいそうに思い、駆け寄って彼の首を抱き、口づけした。」 父なる神さまは、 私たちが神さまの
2020年01月13日
「主に向かって歌え。主はご威光を極みまで現され、馬と乗り手を海の中に投げ込まれた。」 神さまは賛美されるべきお方。 その御業のゆえに。 今までなしてくださった神さまの御業を思い起こし、 賛美
2020年01月12日
「主の教えを喜びとし、昼も夜もその教えを口ずさむ人。その人は流れのほとりに植えられた木。時が来ると実を結び、その葉は枯れず、そのなすことは全て栄える。」 実を結ぶために努力するより、 根を伸ばす
2020年01月11日
「イエスは言われた。『恐れないで、ただ信じていなさい。』」 心に不安がやって来る時、 人生に揺るがしが来る時、 何を信じるか、よりも 誰を信じるか。 神さまは「愛の神さま」だと信じるなら
2020年01月10日
「あなたがたは自分に関することについてはできる限り、すべての人と平和を保ちなさい。」 平和は、国と国の間のことだけではなく、 人と人との間でも必要。 相手が謝るなら、自分も謝る、という考え
2020年01月09日
「あなたの杖を上げ、あなたの手を海の上に伸ばし、海を分けなさい。」 神さまがモーセに言われたことは、 彼の手の中にあるものを用いること。 神さまはすでにモーセに杖を与えられ、権威を与えられた。
2020年01月08日
「私の神、王よ、私はあなたをあがめます。」 周りが思わぬ方向へ向かっていき、 何をしたら良いかわからなくなる時がある。 そんな時は、神さまに礼拝を献げること。 疑いが押し寄せて来ても、
2020年01月07日
「あなたがたがどう考えようと、また他の人がどう思おうと、私は少しも気にしません。…判定をお下しになるのは、主ご自身だからです。」(リビングバイブル) 人にどう思われているだろうと、気にすると、
2020年01月06日
「わたしが喜びとするのは真実の愛。いけにえではない。全焼のささげ物よりむしろ、神を知ることである。」 神さまは、私たちが神さまのために何かをするか、何をささげるかよりも 私たちが心をもって神さま
2020年01月05日