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「愛には恐れがありません。全き愛は恐れを締め出します。」 私たちが恐れるのは、愛の神さまよりも、周りの人を見てしまうから。 周りの人たちの評価や期待が、私たちを支配するなら恐れが来る。 しかし
2020年07月19日
「あなたがたの祈りとイエス・キリストの御霊の支えによって、このことが私の救いとなる」 ひとりで信仰を貫くことは難しい。 誰かが祈ってくれているから、進むことができる。 聖霊さまが支えてくれてい
2020年07月18日
「彼はひどく渇きを覚え、主を呼び求めた。…神は地を裂かれたので、そこから水が出た。サムソンは水を飲んで元気を回復し、生き返った。それゆえ、そん名はエン・ハ・コレ(呼ばわる者の泉)と呼ばれた。」 大
2020年07月17日
「ですから、目を覚ましていなさい。その日、その時をあなたがたは知らないのですから。」 花婿を迎える10人の娘のうち、5人は賢く、5人は愚かだった。 愚かな娘たちは、ともしびの油が足りないため、
2020年07月16日
「私は、私のたましいを和らげ、静めました。」 感情に振り回されそうになる時、 自分の心をどのように静めるかというと、 その感情を神さまに差し出し、十字架のもとに置くこと。 「このように感じま
2020年07月15日
「イエス・キリストによって与えられる義の実に満たされて、神の栄光と誉れが現されますように。」 義の実は、自分の努力によって得られるものではなく、 イエスさまが与えてくださるもの。 イエスさまは
2020年07月14日
「心の不安は人は落ち込ませ、親切なことばは人を喜ばせる。」 心に不安がある時、親切な言葉は心に届く励ましとなる。 神さまに自分の口を捧げるのなら、神さまが口に言葉を置いてくださる。 喜びを
2020年07月13日
「心の中で自分を祝福し、『私は自分の頑なな心のままに歩んでも大丈夫だ』と言うなら、潤った者も渇いた者も等しく滅びることになる。」 「自分は大丈夫」という考えは、とても恐ろしいことかもしれない。
2020年07月12日
「あなたがたがキリストの日に備えて、純真で非難されるところのない者となり」 キリストの日とは、イエスさまが花嫁なる教会を迎えに来られる携挙のこと。 「純真」とは、「太陽の光に当てられ、テストされ
2020年07月11日
「行け。あなたのその力で。あなたはイスラエルをミディアン人の手から救うのだ。わたしがあなたを遣わすのではないか。」 神さまは私たちに何かをするように言われる時、 それをやり遂げる力をすでに与えて
2020年07月10日
「道で誰にも挨拶をしてはいけません。」 中東では道で誰かと会うと、簡単な挨拶では終わらず、長い立ち話になっていた。 イエスさまが弟子たちに挨拶をしないようにと言われたのは 友好的にならないよう
2020年07月09日
「かつてわたしが引き抜き、打ち倒し、打ち壊し、滅ぼし、わざわいを下そうと彼らを見張っていたように、今度は彼らを建て直し、また植えるために見張る。」 神さまが私たちを揺り動かし、打ち壊されるのは、
2020年07月08日
「わたしはあなたを強め、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。」 自分の弱さを痛感する時であっても、 希望を見出せない時であっても、 神さまは私たちの味方。 神さまこそが、私た
2020年07月07日
「あなたがたの愛が、知識とあらゆる識別力によって、いよいよ豊かになり…」 愛は成長するもの。 今の愛で止まることなく、さらに豊かになることができる。 それは、神さまに関する正しい知識と識別力を
2020年07月06日
「神は、実にそのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。」 神さまが天地を創造された時、ことばだけで世界を造られ、犠牲を払うことはなかった。 しかし、罪人である私たちを取り戻すためには、
2020年07月05日