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「怒っても罪を犯してはいけません。」 怒ること自体は罪ではないけれど、 その怒りをどのようにするかが問題。 人に怒りを爆発させてしまう理由は、 解決していない怒りを心の中に持ち続けるから。
2020年08月18日
「テモテのように私と同じ心になって、真実にあなたがたのことを心配している者は誰もいません。みな自分自身のことを求めていて、イエス・キリストのことを求めてはいません。」 イエスさまはピリピの人たちを
2020年08月17日
「人の語ることばを、いちいち心に留めてはならない。」 人の言葉を信じて、自分の中に入れるなら、それに基づき、 自分の思考、価値観、行動が変わってくる。 もしそれが偽りの言葉であるのなら、自分に
2020年08月16日
「たとえ私があなたがたの信仰の礼拝といういけにえに添えられる注ぎのささげ物となっても、私は喜びます。あなたがた全てと共に喜びます。同じようにあなたがたも喜んでください。私と共に喜んでください。」
2020年08月15日
「あなたは私の心を奪った。私の妹、花嫁よ。あなたは私の心を奪った。」 私たちの存在が、神さまの心を惹きつける。 神さまは私たちから目が離せない。 神さまは私たちのことをいつも考えておられる。
2020年08月14日
「信仰の創始者であり、完成者であるイエスから、目を離さないでいなさい。この方は、ご自分の前に置かれた喜びのために、辱めをものともせずに十字架を忍び…」 レースで走る時、 ゴールではなくて、他のも
2020年08月13日
「いのちのことばをしっかり握り、彼らの間で世の光として輝くためです。」 神さまの御言葉である聖書は「いのちのことば」。 御言葉を読み、行うことにより、自分の中のくもりは取り除かれていく。 くも
2020年08月12日
「知恵のある者の心は喪中の家にあり、愚かな者の心は楽しみの家にある。」 お葬式に参加するのと、パーティに参加するのなら、 ほとんどの人はパーティに参加したい。 楽しむことは悪いことではないけ
2020年08月11日
「彼らの顔を恐れるな。わたしはあなたとともにいて、あなたを救い出すからだ。」 目に見える世界、自分が感じる世界だけが全てではない。 神さまが見えない、感じないからといって、神さまがいないわけでは
2020年08月10日
「神は人の心に働きかけて、従おうとする思いを起こさせ、神が望まれる行いができるように助けてくださるのです。」(リビングバイブル) 神さまは、私たちの心と行動に働きかけてくださり、 神さまを喜ばせ
2020年08月09日
「あなたがたがいつも従順であったように、私が共にいる時だけでなく、私がいない今はなおさら従順になり、恐れおののいて自分の救いを達成するよう努めなさい。」 救いはプロセス。一度、救われたから、あとは
2020年08月08日
「もしも、主が私たちの味方でなかったなら。…大水は私たちを押し流し、濁流は私たちを越えていったであろう。」 神さまはなぜ悪いことを地上で許されるのか、と疑問に思うことがあるかもしれない。 しかし
2020年08月07日
「イエスの名によって、天にあるもの、地にあるもの、地の下にあるものの全てが膝をかがめ、全ての舌が「イエス・キリストは主です」と告白し」 イエス・キリスト。 この御名の他に人が救われる名はない。
2020年08月06日
「だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。」 自分について語っている神さまの言葉を信じる時に、変化が起こる。 古い自分の生き方を選び続けるか、 新しい者として、生きるこ
2020年08月05日
「数々の咎が私を圧倒しています。しかし、私たちの背きをあなたは赦してくださいます。」 体に痛みがある時とは、体が正常に機能していないことを警告してくれるもの。 罪悪感は私たちの敵ではない。 私
2020年08月04日