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「誰に対しても、悪に悪を返さず、すべての人が良いと思うことを行うように心がけなさい。あなたがたは自分に関することについてはできる限り、すべての人と平和を保ちなさい。」 平和は国家の間のことだけでは
2025年06月20日
「『偽って誓ってはならない。あなたが誓ったことを主に果たせ』と言われていたのを、あなたがたは聞いています。しかし、わたしはあなたがたに言います。決して誓ってはいけません。」 「偽って誓って」とは、
2025年06月19日
記事一覧
「なぜ、あなたがたは心の中でそんな理屈を言っているのか。」 口には出さなくても、心の中では理屈っぽく考えて、否定的になることがある。 それは、そのことを受け入れたくない自分がいるからかもしれない
2020年03月18日
「寄留者を苦しめてはならない。虐げてはならない。…やもめ、みなしごはみな、苦しめてはならない。」 守る存在がない、弱い人たちを、神さまは保護される。 彼らを苦しめる人がいるなら、神さまは報復され
2020年03月17日
「(イエスは)たらいに水を入れて、弟子たちの足を洗い、腰にまとっていた手ぬぐいでふき始められた。」 イエスさまは、奴隷がすることを弟子たちにされた。 人に仕えても、感謝されず、文句が出そうにな
2020年03月16日
「主はこの契約を私たちの先祖と結ばれたのではなく、今日ここに生きている私たち一人ひとりと結ばれたのである。」 聖書は「私たちに対して」書かれたのではなく、 「私たちのために」書かれた。 ユダヤ
2020年03月15日
「よく聞かないうちに返事をする者は、愚かであって侮辱を受ける。」 思い込みは、せっかくの気持ちがあっても、 それに伴わない結果になってしまう。 まずは よく聞いてみよう。 先走らずに、
2020年03月14日
「牛に以前から突く癖があり、その持ち主が注意されていたのに、それを監視せず、その牛が男または女を殺したのなら、その牛は石で撃ち殺され、その持ち主も殺されなければならない。」 突く癖がある牛を注意し
2020年03月13日
「道端に一本のいちじくの木が見えたので、そこに行って見ると、葉があるだけで、他には何もなかった。」 イエスさまがいちじくの木に期待したのは、「実」。 しかし、そのいちじくの木には、「葉」しかなか
2020年03月12日
「イエスはこの世を去って、父のみもとに行く、ご自分の時が来たことを知っておられた。」 神さまはいつ、何が起こるかを知っておられる。 私たちは予想外の出来事に戸惑うことがあるけれど、 神さまは決
2020年03月11日
「まことに、私たちの神、主は私たちが呼び求める時、いつも近くにおられる。」 私たちが祈る時、 私たちは空気に向かって話しているわけではなく、 独り言でもない。 神さまは私たちのすぐ近くで全て
2020年03月10日
「ユダヤ人たちは…互いに激しい議論を始めた。イエスは彼らに言われた。…」 ユダヤ人たちは、目の前におられるイエスさまの発言に関して議論をし始めた。 彼らはすぐそばにいるイエスさまには聞かずに、自
2020年03月09日
「もしあなたがわたしのために石で祭壇を造るなら、切石で築いてはならない。」 神さまのために祭壇を作る時、石にのみを当てて、見事な祭壇にするなら、 神さまよりも祭壇に目を向けかねない。 神さまを
2020年03月08日
「この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとなる特権をお与えになった。」 私たちがイエス・キリストさまを信じ、救い主として受け入れた時、 私たちは神さまの子どもとされ
2020年03月07日
「いつも喜んでいなさい。」 喜びは、選ぶことができる。 確かに周りの状況によって、私たちは喜び、また悲しむけれど、 悲しむ要素がある状況の時でも、 喜びを選び取ることができる。 喜びを選
2020年03月06日
「民はみな、雷鳴、稲妻、角笛の音、煙る山を目の前にしていた。民は見て身震いし、遠く離れて立っていた。…モーセは民に言った。『恐れることはありません。』」 神さまは、力ある、聖なるお方。 人間にと
2020年03月05日
「人からしてもらいたいと望む通りに、人にしなさい。」 これしてくれて嬉しい!と思うこと。 他の人にも、同じようにしてみよう。 「神さま、自分が人からしてもらいたいと望む通りに、他の人にでき
2020年03月04日