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「ただ一つのこと、すなわち、後ろのものを忘れ、前のものに向かって身を伸ばし、キリスト・イエスにあって神が上に召してくださるという、その賞をいただくために、目標を目指して走っているのです。」 今まで
2020年09月02日
「あなたがたは朝まで誰１人、自分の家の戸口から出てはならない。」 神さまがイスラエルの民に、家の外に出ることを禁じたのは、 滅ぼすものから守られるため。 神さまの守りの外に出る時に、危険な状
2020年09月01日
「私はすでに得たのでもなく、すでに完成されているのでもありません。ただ捕らえようとして追求しているのです。そして、それを得るようにとキリスト・イエスが私を捕らえてくださったのです。」 イエスさまを
2020年08月31日
「わたしにとどまりなさい。…わたしはぶどうの木、あなたがたは枝です。人がわたしに留まり、わたしもその人に留まっているなら、その人は多くの実を結びます。」 私たちのゴールは、実を結ぶことではなく、
2020年08月30日
「私の主であるキリスト・イエスを知っていることの素晴らしさのゆえに、私は全てを損と思っています。私はキリストのゆえに全てを失いましたが、それらはちりあくただと考えています。」 私たちにとって「得だ
2020年08月29日
「私は口べたです。どうしてファラオが私の言うことを聞くでしょうか。」 モーセは自分の考えを土台にして、神さまを説得しようとした。 私たちが神さまの言葉より、自分の声を聞くなら 問題がさらに大き
2020年08月28日
「肉体だけの割礼の者に気をつけなさい。神の御霊によって礼拝し、キリスト・イエスを誇り、肉に頼らない私たちこそ、割礼の者なのです。」 肉体だけの割礼とは、行動では神さまに従うけれども、心では従ってい
2020年08月27日
「何度まで赦すべきでしょうか。イエスは言われた。『七度まで、などとはわたしは言いません。七度を七十倍するまでと言います。』」 なぜ自分を傷つけた「あの悪い人」が祝福されているのか？と神さまに文句を
2020年08月26日
「主にあって喜びなさい。これは、あなたがたの安全のためにもなります。」 私たちの周りには、私たちを騙そうとしている敵がいる。 それから守られるためには、神さまにあって喜ぶこと。 神さまを礼拝し
2020年08月25日
「私は平安のうちに言った。『私は決して揺るがされない。』と。」 自分の心に何を語るかが、自分の心を支配するものになる。 たとえ不安が心にやって来ても、 私は神さまにつながっているので、決して
2020年08月24日
「イエスは言われた。『できるなら、と言うのですか。信じる者には、どんなことでもできるのです。』」 悪霊に憑かれた子どもの父親がイエスさまに、できるなら助けてくださいと願った時、 イエスさまは「わ
2020年08月23日
「主にあって喜びなさい。」 パウロは牢の中にいながら、喜んでいることができたのは、 喜ぶ要因が、外側から来るものではなく、内側から来るものだから。 それは神さまとの個人的な関わりの中に生きるこ
2020年08月22日
「あなたがたは喜びを持って出て行き、平安のうちに導かれて行く。」 どこかを去る時、新しい場所へ行く時、新しいことをする時、 神さまからの平安があるかどうか。 神さまが次のところへと導かれる時は
2020年08月21日
「本当に彼は死ぬほどの病気にかかりました。しかし、神はあわれんでくださいました。彼だけではなく、私もあわれんでくださり、悲しみに悲しみが重ならないようにしてくださいました。」 神さまはあわれみを示
2020年08月20日
「あなたがたに話すことはまだたくさんありますが、今あなたがたはそれに耐えられません。しかし、その方、すなわち真理の御霊が来ると、あなたがたを全ての真理に導いてくださいます。」 今は全てのことを理解
2020年08月19日