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「私のたましいは、あなたにすがり、あなたの右の手は、私を支えてくださいます。」 尾山訳は、 「私のたましいは、あなたのふところに飛び込み、あなたは私をしっかりと抱きしめてくださいます。」 神
2019年09月23日
「食物の規定によらず、恵みによって心を強くするのは良いことです。」 決まりを守ることばかりに心を向けると、 行動に捕らわれてしまい、 心が置き去りになることがある。 神さまが与えてくださる
2019年09月22日
「もし私たちが自分の罪を告白するなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、私たちをすべての不義からきよめてくださいます。」 神さまにとって罪は問題ではない。 罪を赦す解決のため、十字架を与
2019年09月21日
「彼らの生き方から生まれたものをよく見て、その信仰に倣いなさい。」 生き方から、生まれるものがある。 どんなに立派なことを語っても、その生き方が反映していないのなら、心には響かない。 ことば
2019年09月20日
「神は彼らの嘆きを聞き、アブラハム、イサク、ヤコブとの契約を思い起こされた。」 神さまは、私たちの嘆きのような祈りを聞いておられる。 そして私たちへの祝福の約束を思い起こされる。 「思い起こす
2019年09月19日
「私たちは、私たちの神に祈り、彼らに備えて昼も夜も見張りを置いた。」 全ては自分の肩にかかっていると思って働き、 全ては神さまの肩にかかっていると信じて 祈ること。 「神さま、私がするべき
2019年09月18日
「旅人をもてなすことを忘れてはいけません。そうすることで、ある人たちは知らずに御使いたちをもてなしました。」 隣にいる他人が、 実は、天使かもしれない。 知らない人だからと言わず、 自分が
2019年09月17日
「どうか御父が、その栄光の豊かさにしたがって、内なる人に働く御霊により、力をもってあなたがたを強めてくださいますように。」 人は外側から内側へと変えられるのではなく、 内側から外側へと変化が現れ
2019年09月16日
「わたしは彼らの咎を赦し、彼らの罪を二度と思い出さないからだ。」 心から神さまに悔い改めたことは、 どんなことであったとしても、 すでに赦されたこと。 神さまが「もう思い出さない」と言われ
2019年09月15日
「あなたがたは、語っておられる方を拒まないように気をつけなさい。」 神さまの語りかけを拒むことは、 神さまからの愛と祝福を拒むこと。 神さまに従うことが困難な時は、 自分の思いを握っている
2019年09月14日
「わたしの力は弱さのうちに完全に現れる。」 私たちの弱さは、神さまより大きいか、小さいか? 考えたらわかることでも、考えることを忘れて、 自分の弱さにばかり目を向けてしまう。 しかし、神さ
2019年09月13日
「あなたは私の道をよく知っておられます。私が歩くその道に、彼らは罠を仕掛けています。」 罠が仕掛けてある道を歩む時、 いつもより失敗が多くなる。 賢い選択は、その道を選ばないこと。歩まないこと
2019年09月12日
「イエスはマルタとその姉妹とラザロとを愛しておられた。そのようなわけで、イエスは、ラザロが病んでいることを聞かれたときも、そのおられた所になお二日とどまられた。」 イエスさまが取られた行動は時々、
2019年09月11日
「牢に繋がれている人々を、自分も牢にいる気持ちで思いやりなさい。」 苦しんでいる人が必要なのは、 共感してくれる存在。 その人の状況を変えることはできなくても、 共に感じることができる。
2019年09月10日
「私の目を開いてください。」 自分には見えていないものがあるのかもしれない。 そう思うと、 理解できない人に対して、 解決しない問題に対して、 自分で無理に考えて答えを出さなくても良くなる
2019年09月09日