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「私たちはイエスの血によって大胆に聖所に入ることができます。」 旧約聖書で幕屋とは神さまの臨在が現れる場所であり、 祭司しか入ることができず、動物の血を携えて行かないといけなかった。 神さまに
2023年12月03日
「エリシャは祈って主に願った。『どうか、彼の目を開いて、見えるようにしてください』主がその若者の目を開かれたので、彼が見ると、なんと、火の馬と戦車がエリシャを取り巻いて山に満ちていた。」 エリシャ
2023年12月02日
「その夜、主がパウロのそばに立って、『勇気を出しなさい。あなたはエルサレムでわたしのことを証ししたように、ローマでも証ししなければならない。』と言われた。」 パウロが神さまのことを証ししようとした
2023年12月01日
「互いに相手をすぐれた者として尊敬し合いなさい。」 私たちは人のすぐれたところより、欠点に目が行ってしまいがち。 人の欠点が見えると、ついその人を見下し、尊敬の思いなどなくなってしまう。 人の
2023年11月30日
「イエスはガリラヤ湖の畔りを歩いておられた時、二人の兄弟ペテロと呼ばれるシモンとその兄弟アンデレが湖で網を打っているのをご覧になった。彼らは漁師であった。イエスは彼らに言われた。『わたしについて来なさ
2023年11月29日
「神はあなたをお選びになりました。あなたがみこころを知り、義なる方を見、その方の口から御声を聞くようになるためです。」 神さまが私たちを選んでくださった理由は、 私たちが神さまの御心を知るため。
2023年11月28日
「真理はあなたがたを自由にします。」 偽りは、それを信じている人にとっては偽りではないので自分では気がつかない。 偽りの見分け方の一つは、「自由ではないこと」 真理は私たちを自由にし、偽りは私
2023年11月27日
「イエス・キリストのことを心に留めていなさい。」 私たちが見つめ、心に留めるものが 私たちの内側で大きくなり、心を占める。 私たちが問題に目を向け、それにばかり心に留めるなら、 私たちの内側
2023年11月26日
「汚れた霊どもはイエスを見るたびに御前にひれ伏して『あなたは神の子です』と叫んだ。イエスはご自分のことを知らせないよう、彼らを厳しく戒められた。」 イエスさまが神の御子、救い主であることを悪霊はよ
2023年11月25日
「エパフラスがあなたがたによろしくと言っています。彼はいつも…あなたがために祈りに励んでいます。」 コロサイ教会の牧会者エパフラスは、パウロに会うため２千キロ以上の旅をして、ローマでパウロを探し出
2023年11月24日
「『アブラハムは神を信じた。それで、それが彼の義と認められた』という聖書のことばが実現し、彼は神の友と呼ばれたのです。」 アブラハムは神さまが言われたことを信じ、言われた通りに行った。 その信仰
2023年11月23日
「非常に大勢の人々がイエスが行っておられることを聞いて、みもとにやって来た。」 イエスさまが病人を癒したり、悪霊を追い出したり、奇跡を行ったことを聞き、 イエスさまの所にはいつも大勢の人々がやっ
2023年11月22日
「外部の人たちに対しては機会を十分に活かし、知恵を持って行動しなさい。 あなたがたのことばがいつも親切で塩味の効いたものであるようにしなさい。」 神さまを知らない人たちと関わる時に知恵を持っての行
2023年11月21日
「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」 神さまは私たちを高価で尊いと言われても、 自分ではそのように思えない時がある。 しかし、誰の目に高価で尊いのかといえば、「
2023年11月20日
「わたしが目を留める者、それは貧しい者」 ここでの「貧しい」とは経済的な貧しさではなくて、心が貧しいこと。 心が貧しい者とは、神さまなしに自分は何もできないことを認めている人。 自分の力ではな
2023年11月19日