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「トマスに言われた。『あなたの指をここに当てて、わたしの手を見なさい。手を伸ばして、わたしの脇腹に入れなさい。信じない者ではなく、信じる者になりなさい。』」 弟子の中で一人だけ復活されたイエスさま
2023年06月27日
「神のみこころに添って悲しむこと」 心が責められる時、それは神の御心に添った悲しみかどうかを探ってみることが大切。 「恥の意識」は悪魔が使うもので、自分自身が恥そのものだと思わせる。 反対に「
2023年06月26日
「私の願いは、世を去ってキリストと共にいることです。その方がはるかに望ましいのです。しかし、この肉体にとどまることが、あなたがたのためにはもっと必要です。」 私たちはイエスさまとお会いする時を心待
2023年06月25日
「シモンとその仲間たちがイエスの後を追って来て、彼を見つけ、『皆があなたを捜しています』と言った。」 イエスさまがひとりで祈っておられた時、弟子たちはイエスさまを追って来た。 その理由は、病気を
2023年06月24日
「神は、実にそのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。」 神さまが天地を創造された時、ことばだけで世界を造られ、犠牲を払うことはなかった。 しかし、罪人の私たちを取り戻すためには、 心が
2023年06月23日
「行け。あなたのその力で。あなたはイスラエルをミディアン人の手から救うのだ。わたしがあなたを遣わすのではないか。」 神さまは無責任なことはなさらない。 神さまが私たちに何かをするように言われる時
2023年06月22日
「かつてわたしが引き抜き、打ち倒し、打ち壊し、滅ぼし、わざわいを下そうと彼らを見張っていたように、今度は彼らを建て直し、また植えるために見張る。」 神さまが私たちを揺り動かし、打ち壊されるものがあ
2023年06月21日
「イスラエルの子らは旅路にある間、いつも雲が幕屋から上った時に旅立った。雲が上らないと、上る日まで旅立たなかった。旅路にある間、イスラエルの全家の前には、昼は主の雲が幕屋の上に、夜は雲の中に火があった
2023年06月20日
「イエスは彼らに言われた。『わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしてあげよう』すると、彼らはすぐに網を捨てて、イエスに従った。」 ペテロとアンデレは漁師であったけれども、イエスさまに声をかけら
2023年06月19日
「罪があなたがたを支配することがないからです。あなたがたは律法の下ではなく、恵みの下にあるのです。」 罪が私たちを支配しないのは、私たちがきちんと規則に従っているからではなく、 私たちの心を変え
2023年06月18日
「イエスはガリラヤ湖の畔を通り、シモンとシモンの兄弟アンデレが湖で網を打っているのをご覧になった。彼らは漁師であった。イエスは彼らに言われた。『わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしてあげよう』」
2023年06月17日
「あなたは自分のために標識を立てて、道しるべを置き…」 私たちの心は放っておくと暴走してしまう。 そのため、心に標識と道しるべが必要。 自分の心が間違った方向に行くことがないために、 具体的
2023年06月16日
「ヨハネが捕らえられた後、イエスはガリラヤに行き、神の福音を宣べ伝えて言われた。」 バプテスマのヨハネは、祭司が仕事を始める年齢である30歳から働き出したと言われている。 ヨハネはイエスさまより
2023年06月15日
「主はユダ部族のフルの子、ウリの子、ベツァルエルを名指して召し、彼に知恵と英知と知識とあらゆる仕事において、神の霊を満たされた。それは彼が金や銀や青銅の細工に意匠を凝らし、はめ込みの宝石を彫刻し、木を
2023年06月14日
「すると天から声がした。『あなたはわたしの愛する子。わたしはあなたを喜ぶ。』」 バプテスマの後に聖霊さまがイエスさまのところに来られ、天からは御父の声が聞こえた。 イエスさまが公に働き始められる
2023年06月13日