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本メールではRPAの導入事例を簡単にご紹介させていただきます。
皆様のRPA導入のきっかけになれば嬉しい限りでございます。
また、お知り合いでRPAの導入をご検討されている方がいらっしゃいましたら、
ぜひご紹介ください。ご契約に応じたキックバックを毎月お支払いいたします。

■ MICHIRU RPAの資料はこちら
https://drive.google.com/open?id=1qz0-mb8Lk7pK4VzMQNwmHiMLmpZ-pIVJ


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【導入事例】　熊本県宇城市役所
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■ RPA導入のきっかけ
もともと宇城市内の人口減少が背景にあり、
平成28年4月の熊本地震後にマンパワー不足が顕著になったそうです。
解決策を考えた結果、職員の一人がRPAに辿りつきました。


■ 「MICHIRU RPA」を選んだ理由
平成29年という早い段階からRPAを導入してきた同市役所ですが、
令和2年からは「MICHIRU RPA」を使用しています。
それまで使っていたRPAではなく「MICHIRU RPA」を選んだ理由、それは、、
『宇城市役所職員でも触ることのできるツール』として「MICHIRU RPA」を導入したそうです。

「今までは触れなかったのか？？」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、
以前使用していたRPAでは

・プログラミング言語の知識が必要で職員がわからない。
・RPAが止まった際に原因が職員にわからない。
・調整を外注していたので小回りが効かない。
・使用中要望が上がったり修正の必要がある場合に見積もりをし直す必要がある。

といった課題があったそうです。
このような経緯があり、宇城市役所職員でも動かすことのできる「MICHIRU RPA」が使われるようになりました。


■ RPA導入により削減された時間
1業務導入時は年間349時間削減
6業務導入時は最大で年間1700時間程度削減


■ 自動化による効果
・今まで市役所の来客対応の合間に行っていた、システムからExcelに連携する作業において「どこまでやったっけかな」というところから思い出したり、集中力を削がれることがなくなった。
・来客対応や電話での問い合わせ、市民の方の行政相談にのるなど、本来の仕事に時間を避けるようになった。


■ 参考
本紹介は下記のインタビュー記事を間単にまとめたものです。
「RPA導入の課題と盲点とは！？　宇城市役所 市長政策室インタビュー」
https://media-rpa.com/uki_city_%E2%80%8B%E2%80%8Bhall_interview/?fbclid=IwAR2nVbfOkMDmrMHLfT52lOPJfsgIg-LniMkukwHN5IXir_D6Lmj5b3S1-oo
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今後も皆様にRPAの活用イメージが湧きやすい事例を定期的に紹介していきます。
「MICHIRU RPA」に関するご質問や申し込みは下記メールアドレス、または電話番号にお気軽にご連絡ください。

　株式会社IoTメイカーズ
　担当：内田
　TEL：03-5809-2359
　メールアドレス：info@iot-makers.co.jp

引き続きよろしくお願い申し上げます。