「僕が一番嫌いな自己啓発セミナーでのワーク」
2021年09月16日
○○さん、こんにちは。
最近小3の娘と過ごす時間が楽しい
阿野友範です。
昨日は、
大画面で
嵐のコンサートと
オカザエル(ナイナイの岡村隆史さんね)を
YouTubeで見て、
笑って、踊って、おおはしゃき。
そのあとは、
ヨガまりこさんと
みっこのYouTubeで
筋トレ&ストレッチ
ちょっとおませな
女の子ってかわいいですね。
・・・・・・・・・・
さてさて、
今日の「あのメール」スタートです。
自己啓発セミナー歴13年の阿野友範です。
僕がなぜ、13年と明確に覚えているか?
それは、
僕の長男が生まれる前日に受けていたセミナーが
初参加の自己啓発セミナーだったからです。
ラーメン屋を辞め、
27歳から保険業界に入り
飛び込み営業ばかりしていた頃、
保険業界のトップクラスの人の多くが、
・ホテルに缶詰になって研修を受けているとか
・パーソナルコーチを付けているとか
・カウンセリングを受けているとか
・手帳術を学んでいるとか
言われていたんです。
それ、俺も受けたい!!!
でも、どれも超高額!!!
いつか、僕もホテルに籠って自分に向き合うような
自己啓発セミナーを受けたいと思っていました。
そして、33歳の時にようやく叶ったんです。
アチーブメント株式会社という会社の
「頂点への道」
という研修でした。
3日間の研修で約20万円。
いやぁ~、
勇気いりましたね。
この初の自己啓発セミナーで得たもの。
家族を大切にする。
僕は、
もっと売れる保険セールスマンになりたい
売れる技術を習得したいという思いで
セミナーに参加しました。
でも得たものは、
家族を大切にする。
でした。
13年前、長男出産を直前に控えていた妻。
僕は、出産には立ち会わないって決めていました。
でも、家族を大切にすること学んだので
この研修から帰宅後すぐ、
妻に、
「立ち会うけん」
って伝えたんです。
「えっ、なんで?
いや、いい」
でした。
研修から帰宅した翌深夜
破水・・・
そして出産となったのです。
もし僕が研修を受けなかったら、
出産に立ち会うことはなかったでしょう。
実は、この出産、結構ハードな出産だったようで、
看護師さんからも
「お父さんも手伝ってください!」
と
分娩室に呼ばれたほどの出産でした。
自己啓発の思い出を話始めると、
止まらないので、
この辺でまとめに入りますが、
僕が大好きな自己啓発セミナーですが、
とっても嫌いなワークがあります。
それが、
過去の自分を振り返り、
自分が好きだったこと
ハマってたこと
得意だったこと
嫌だったこと
辛かったこと
などを
掘り返すワークです。
この幼少期の事象・感情をもとに
自分の使命や得意なことを
発見するという
やつです。
もー、これが嫌い中の嫌い。
僕、過去の記憶がないんです。
そういうと、
セミナーでは
アシスタントという人がやって来て、
「阿野さん、絶対あるはずです。
もっと深ぼってみましょう。」
って
言ってくるんです。
あ~、面倒くせっ。
こんなことなら
親が全部、記録に取ってくれてたらいいのにって
思う始末。
そんな風に
僕の嫌いなワークの話をしていたら、
「阿野さん、
それだったら、
ありますよ」
って
言われたのが、
たなかゆかさん。
えっ、どういうことですか?
私が今、お伝えしている
子どもの才能を発見する手帳を使えば、
子供の頃の出来事や興味関心まで記録することができるのです。
でも、それって面倒くさいんでしょ?
いえ、
この手帳に書いてある
たった13の質問に答えるだけで、
出来事や興味関心だけでなく、
我が子の特質を理解することができるようになるのです。
いやぁ~、
それ、俺の母ちゃんに教えてあげてほしかったわぁ
んっ、待てよ。
これって、僕が子供たちの将来のために
記録を取っておいたらいいんじゃないですか?
さすが、阿野さん!
そうなんです。
この「子ども才能発見手帳」を
お父さん、お母さんが書いていくことで、
わが子の習い事や進路選択、学校選び、職業選びの
サポートをすることができます。
私自身、
現在中2娘、小5娘、6歳年長息子の
三人の子育てをしていますが、
フルタイムで働いていることもあり、
家庭内で、わが子と関わる時間はほんとわずかです。
長女が、
小2の時学校に行けなくなり、
そこから子どもとの関係を見直し、
働き方や、接し方、時間管理やタスク管理、
さまざまなことを学んできました。
色々学んだのですが、
最終的に行き着くところは、
「本当はどうしたいの?」
という自分への問い。
この質問に答えられるのは
大人でもわずかだということにも気づきました。
子どもだったらなおさら・・・。
手帳にある13の視点からの質問していくと
子供が自分に自信が持てるようになります!
そんなたなかさんが、ただいまキャンペーンをされています。
2大特典付き!
・子ども才能発見手帳 抽選で5名様プレゼント
・13の視点を取り入れた、習い事の選び方セミナー無料ご招待
▼メルマガ登録プレゼントはこちら▼
https://peraichi.com/landing_pages/view/kshtcp2109
9月23日までの限定です。
「子ども才能発見手帳」を
娘が結婚する時にプレゼントしてあげたら
喜ぶかなあ。
年末が近づいてきましたし
手帳の季節ですね。
手帳のことをメルマガに書こうかな。
お楽しみに。
最近小3の娘と過ごす時間が楽しい
阿野友範です。
昨日は、
大画面で
嵐のコンサートと
オカザエル(ナイナイの岡村隆史さんね)を
YouTubeで見て、
笑って、踊って、おおはしゃき。
そのあとは、
ヨガまりこさんと
みっこのYouTubeで
筋トレ&ストレッチ
ちょっとおませな
女の子ってかわいいですね。
・・・・・・・・・・
さてさて、
今日の「あのメール」スタートです。
自己啓発セミナー歴13年の阿野友範です。
僕がなぜ、13年と明確に覚えているか?
それは、
僕の長男が生まれる前日に受けていたセミナーが
初参加の自己啓発セミナーだったからです。
ラーメン屋を辞め、
27歳から保険業界に入り
飛び込み営業ばかりしていた頃、
保険業界のトップクラスの人の多くが、
・ホテルに缶詰になって研修を受けているとか
・パーソナルコーチを付けているとか
・カウンセリングを受けているとか
・手帳術を学んでいるとか
言われていたんです。
それ、俺も受けたい!!!
でも、どれも超高額!!!
いつか、僕もホテルに籠って自分に向き合うような
自己啓発セミナーを受けたいと思っていました。
そして、33歳の時にようやく叶ったんです。
アチーブメント株式会社という会社の
「頂点への道」
という研修でした。
3日間の研修で約20万円。
いやぁ~、
勇気いりましたね。
この初の自己啓発セミナーで得たもの。
家族を大切にする。
僕は、
もっと売れる保険セールスマンになりたい
売れる技術を習得したいという思いで
セミナーに参加しました。
でも得たものは、
家族を大切にする。
でした。
13年前、長男出産を直前に控えていた妻。
僕は、出産には立ち会わないって決めていました。
でも、家族を大切にすること学んだので
この研修から帰宅後すぐ、
妻に、
「立ち会うけん」
って伝えたんです。
「えっ、なんで?
いや、いい」
でした。
研修から帰宅した翌深夜
破水・・・
そして出産となったのです。
もし僕が研修を受けなかったら、
出産に立ち会うことはなかったでしょう。
実は、この出産、結構ハードな出産だったようで、
看護師さんからも
「お父さんも手伝ってください!」
と
分娩室に呼ばれたほどの出産でした。
自己啓発の思い出を話始めると、
止まらないので、
この辺でまとめに入りますが、
僕が大好きな自己啓発セミナーですが、
とっても嫌いなワークがあります。
それが、
過去の自分を振り返り、
自分が好きだったこと
ハマってたこと
得意だったこと
嫌だったこと
辛かったこと
などを
掘り返すワークです。
この幼少期の事象・感情をもとに
自分の使命や得意なことを
発見するという
やつです。
もー、これが嫌い中の嫌い。
僕、過去の記憶がないんです。
そういうと、
セミナーでは
アシスタントという人がやって来て、
「阿野さん、絶対あるはずです。
もっと深ぼってみましょう。」
って
言ってくるんです。
あ~、面倒くせっ。
こんなことなら
親が全部、記録に取ってくれてたらいいのにって
思う始末。
そんな風に
僕の嫌いなワークの話をしていたら、
「阿野さん、
それだったら、
ありますよ」
って
言われたのが、
たなかゆかさん。
えっ、どういうことですか?
私が今、お伝えしている
子どもの才能を発見する手帳を使えば、
子供の頃の出来事や興味関心まで記録することができるのです。
でも、それって面倒くさいんでしょ?
いえ、
この手帳に書いてある
たった13の質問に答えるだけで、
出来事や興味関心だけでなく、
我が子の特質を理解することができるようになるのです。
いやぁ~、
それ、俺の母ちゃんに教えてあげてほしかったわぁ
んっ、待てよ。
これって、僕が子供たちの将来のために
記録を取っておいたらいいんじゃないですか?
さすが、阿野さん!
そうなんです。
この「子ども才能発見手帳」を
お父さん、お母さんが書いていくことで、
わが子の習い事や進路選択、学校選び、職業選びの
サポートをすることができます。
私自身、
現在中2娘、小5娘、6歳年長息子の
三人の子育てをしていますが、
フルタイムで働いていることもあり、
家庭内で、わが子と関わる時間はほんとわずかです。
長女が、
小2の時学校に行けなくなり、
そこから子どもとの関係を見直し、
働き方や、接し方、時間管理やタスク管理、
さまざまなことを学んできました。
色々学んだのですが、
最終的に行き着くところは、
「本当はどうしたいの?」
という自分への問い。
この質問に答えられるのは
大人でもわずかだということにも気づきました。
子どもだったらなおさら・・・。
手帳にある13の視点からの質問していくと
子供が自分に自信が持てるようになります!
そんなたなかさんが、ただいまキャンペーンをされています。
2大特典付き!
・子ども才能発見手帳 抽選で5名様プレゼント
・13の視点を取り入れた、習い事の選び方セミナー無料ご招待
▼メルマガ登録プレゼントはこちら▼
https://peraichi.com/landing_pages/view/kshtcp2109
9月23日までの限定です。
「子ども才能発見手帳」を
娘が結婚する時にプレゼントしてあげたら
喜ぶかなあ。
年末が近づいてきましたし
手帳の季節ですね。
手帳のことをメルマガに書こうかな。
お楽しみに。
記事一覧
あなたの資産を保険で守り 証券で増やす 保険を売らない保険屋 阿野友範です。 ================= ごちそ
2025年04月03日
昨日の「あのメール」に 阿野さんは次は何をするんですか? 仕事辞めるんですか? なんて、返信をいただきましたが 僕は、変わりません。
2025年03月21日