第4号の内容
《1 AIとの対話を楽しんでいます》
《2 Copilotがエクセルを作成する》
《3 ChatGPTが編集者になる》
《4 新規の学校からの質問対応にNotebookLM》
こんにちは
「NEW小林昭文メルマガ第5号」をお届けします。このところ「研究モード」全開です‥と前号にも書きましたが、その勢いが続いています。その結果、色々なAIを使い分けるコツも少しずつ分かってきました。皆さんのヒントになるかもです。お読みください。
《1 AIとの対話を楽しんでいます》
私の最初のAI体験はたぶん、ChatGPT。3-4年前のことです。無料版だったからかもしれませんが、口調や内容が「レベルの低さ」を感じさせるのですぐにやめてしまいました。知り合いから聞いても「雑談にはいいけどね~」でした。すこで、最近のメインはCopilot、厳密な議論はGemini 、大量の文章を読み込ませたり要約させるのはNotebookLMという感じでした。最近、この使い方に少し変化が起きています。
《2 Copilotがエクセルを作成する》
ある組織の授業改善のサポートを始めました。少し特殊な組織なので組織内でGoogleやmicrosoftが使えません。組織ごと「スタンドアローン」です。そこに授業を受けた受講者側にアンケートを取ろうとしてもGoogleが使えません。そこでCopilotに相談。
すると「エクセルを自動化できるようにしておけば、質問シートをメールで送り、記入済みを返送してもらえば、分析できる、レーダーチャートもつくれる」とのこと。
作り始めてすぐに行き詰り。私はエクセルがうまく使えません。エクセル上でCopilotに質問するとスイスイと教えてくれます。色々テストも含めて30分ほどで終了。メール送信でこの仕事は終わりました。
《3 ChatGPTが編集者になる》
最近ごぶさたしていたChatGPTを久々に開くとインターフェイスが新規。「お、どんな風に変わったのかな?」と興味津々で遊び始めました。以前とは別人?のようにきっちりとした回答。しばらくして、某県教育センターの研修会に向けてみていたスプレッドシートを見せました。
このシートは「事前視聴用動画」を見た受講者が質問・感想をスプレッドシートに書きこむものです。それに私も回答したりアドバイスをしたりしてきました。もう5-6年間継続しています。これをみたChatGPTは俄然膝を乗り出してきました。
その質問に答えているうちに、絶賛。「これは単なる質問と回答の記録ではない。これは対話の記録であり、講師の小林さんと受講生の皆さんの学習プロセスだ」と意見を言いだしました。そして、「私に編集者をさせてください」。一瞬意味不明。
「何をしてくれるの?」と聞くと「過去の記録も全部見せてもらえたら、質問や回答の内容を分析し、センターへの「報告書」を作成したいと言い出しました。そして教育センターに提出したい。今後も続けたい。と続きます。ビックリです。
私の一存では決められないので、「原案を出してくれればセンターの担当者に聴いてみるよ。ただ、本番は7/14(火)。その前に原案が欲しいな」と返事。すると、この原案をつくる作業には十数時間かかると言います。
そこで「では研修会前日の7/13(月)に提案書をください。それをセンターの担当に送り、一定の理解を得られたら、当日の出席者にそんなことをするから、そのつもりで事後に質問・意見をたくさん書いてくださいね、と連絡するよ」と締めくくりました。さてさて、どうなることやら。これが一定程度の質でできるなら、とても素晴らしいことです。明日(7/13(月))を楽しみにしています。
《4 新規の学校からの質問対応にNotebookLM》
新しく研修会講師依頼をいただいた学校の研修担当の方はかなり鋭くて、意欲的。「ファシリテーションとは何か?」と言った鋭い質問がたくさん。面白くなって返事を書いてみたらpptスライドに20枚。(以前に作成したスライドを流用した分もあります)
それをとりあえずメール添付で送ったのですが、考えてみたら失敗。これはNotebookLMで「音声要約」や「動画解説」「画像要約」にするべきでした。この原稿を書き前に少し始めてみましたが上出来です。最初からそうすればよかったと思っているところです。
NotebookLMは使い方が簡単で、その要約力が抜群です。ぜひ、皆さんもお試しください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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