こんにちは 「NEW小林昭文メルマガ第6号」をお届けします。

第5号の内容

《1  Kindle本とPODを出版しますが難航‥》
《2  大学の先生たち向け講義で失敗‥汗》

《3  大学の先生たちからの質問で次の1歩》

《4  「授業者スキル」の効果測定へ》

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《1  Kindle本とPODを出版しますが難航‥ 》

 「授業者スキル論Ⅰ  実践編」を出します。

 そもそも言葉の違いから。私も最近になって理解したのですが‥。 

 ★ネットで検索すると‥

◎Kindle本(キンドルほん)とは、Amazonが提供する電子書籍のことです。

         紙の本とは違い、デジタルデータとしてスマホや専用端末で読みます。

◎POD(Print On Demand プリント オン デマンド)

  紙の本を「注文が入るごとに印刷・製本して販売する方法」のことです。

  最近は一般書籍でもPODが増えています。本屋さんは在庫を抱えなくて良いし、

  出版社も返品を受けないで済むので、お互いにメリットがあります。

  ちなみに私が書いた「担任学入門」もPODです。

 

 というわけでKindle本とPODに苦労していますが、

8月上旬には出版できるはずです。

このメルマガ第6号(8/9配信予定)では出版のお知らせと、

AmazonのURLをお知らせできると思います。ご期待ください。

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《2  大学の先生たち向け講義で失敗‥汗》

 長いお付き合いのある大学教授のおかげで、教職課程担当の皆さんの前で講義をさせてもらいました。「授業者スキル」を教えてもらうと、学生さんたちが教職に就いたときに役に立ちますよ、と言う話をしました。しかし、時間配分が狂って、最後はバタバタになってしまいました。滅多にないことなのですが、焦りました。これが残念なことです。

 8月にも何回か講師があるので、失敗しないようにしようと思います。

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《3  大学の先生たちからの質問で次の1歩》

 上記の講義の中でいくつか質問をいただきました。そのうちの1つが、「うちの大学でも学生の対話力不足は深刻。小林さんが大学でやっていた方法を教えて欲しい」というものがありました。これはうれしい質問でした。

 この講座は異例なものでしたが、大好評の授業でした。「基礎」と「上級」と分けていましたが、それぞれ、100分×14回の授業です。当初30名程度の受講者を想定していたのですが、毎年、70-80名が受講してくれていました。講義はほとんどなし。とにかくグループワーク。レグ・レバンス(Reg Revans)が発明し、ビジネス界で広がっている「アクション・ラーニング」のトレーニングだけを繰り返していました。

 各グループは7-8名。当然、私が各グループについてはいられません。そこで段階的に分けたワークシートを開発して使いました。これが成功要因でした。この講座を受講した学生がゼミでの話し合いに使いたいからと、ワークシートが欲しいと良く来ていました。それを見たゼミ担当の先生たちからも「あれはすごいね」と言われていました。

 それを見たゼミ担当の先生たちからも好評でした。‥という話に興味を持ってくれたということです。この質問を読んでくれた教授からも「今の大学に必須」とメールが来ました。それはうれしいのですが、私が現場に何回も行くことは無理です。そこで、私が大学でやっていた授業を大学で再現できるような本を書こうかと思いつきました。

 少しAIと相談してみたら、「大学生向けの本」と「指導者向けの本」を作成したら、現場でかなり使えそうな気がしてきました。もしかしたら、高校でも使えるかも。具体化したらこのメルマガでお知らせします。お楽しみに。

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《4  「授業者スキル」の効果測定へ》

  もうすぐ出版の「授業者スキルⅠ」では授業者のスキルを以下の5つの場面に分類しました。A「エンゲージメントスキル(授業開始時)」,B「インストラクション・スキル(説明時),

C「ドリル・スキル(反復練習時)」,D「ファシリテーションスキル(ワーク時)」,E「リフレクション・スキル(終了時)」。このそれぞれに5つのスキルをあてはめました。

 例えばAの内容は「A1 始業チャイム前に入室する」「A2 笑顔で児童生徒と接する」「A3 始業前にできることは済ませる」「A4コンテンツの目標とプロセスの目標を示す」「A5 始業チャイム後、スムーズに本論に入る」、です。

 この本を執筆中に、これがあれば「効果測定ができる」と思いつきました。授業者には授業ごとに「意識できたスキルにGoogleフォーム等でチェック」してもらいます。その時間の授業を受けた生徒にも同様に「集中できた、できなかった」「内容がわかった、わからなかった」等々のチェックを入れてもらいます。

 通年でやる必要はなく1週間やれば十分ですし、該当週に複数回ある授業は初回だけでも良いと思います。これを続けると以下のことがわかるはずです。

➀どのスキルは先生たちにとって意識しやすいか。継続しやすいか等がわかる。

➁同様に生徒たちに先生たちの意識的行動がどれほど効果があるかがわかる。

➂大事なことは「どのスキルが生徒のどのような変化」を強く与えていたかがわかる。

 例えば「始業前入室」が「生徒の集中・満足度」にプラス効果が強いなら、それを全ての先生たちで意識し続ければよいのです。負担が軽くて、効果が大きい、実践的な研究になりそうです。

 興味のある方は、まずはメールください。詳しいことはオンラインでお話ししたいと思います。ご連絡お待ちしています。
 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ご感想・ご質問をいただけると大変うれしいです。

→akifumi.kobayashi@alal-lab.jp

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発行者名:  ㈱AL&AL研究所  小林昭文

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