読者の名さんこんにちは！
飯島毅です。
毎回ありがとうございます(^-^)
★★ 自己紹介：プレリーカード ★★
良かったら覗いて見てください〜( ´ ▽ ` )
では
本日のメルマガ
はじまりっ！
僕は「窮屈」が不快に感じます。
例えば会社とかｗ
もちろん会社の全てが！ってレベルではありませんが
基本は束縛の上に成り立っていて、
自分の意思で動いてる感覚が少ないです。
会社にもルールがある、と言うのは分かります。
でもここで言っているのは、マイクロマネジメント的な視点で
見られていると感じる点です。
大枠(根本)と、はみ出ちゃいけない枠、
その時の対処や判断方法、
責任と権限がはっきりしていると仕事はし易いので、
その逆へ向かうととたんに委縮したり
「何も起こらないように」と言う考えで動きます。
それがとても窮屈に感じます。
でもそうしないと
「ここでやっていけない」って思ってるんですよねー。
この気持ちは社会人に入りたての頃は
自動的に蓋をしていました。
30代になると
徐々に「我慢」してることに気付き始め
この状態で一生いたくない、って思い始めました。
「嫌なこと」は気付いてなければ
どこかでそれがシュパーっと噴水しますし
気付いていたら
そのイライラに苛まれます(;^_^A
でも
気付いているからこそ
自分で対処できますし
一生モノではなくなります。
「嫌なことで死なない」と言う
フレーズにも通じます。
これは数年前に
「年収90万円で東京ハッピーライフ」だったかな？
と言う本の要約を見た時に知った言葉です。
好きをやる
嫌をしない
この両輪、両軸は
結構大切だと思っているのですが
どちらのアプローチ方法でも
幸せには近づけるように感じます。
「好きをやる」はどこでも言われているので
想像しやすいでしょう。
「嫌なことをしない」は
勇気がいりますし
そもそも「嫌なこと」に気付いていないこともあります。
だから
嫌と言う感情を感じたら、
外に出して自覚してみると
見える世界が変わっていくんじゃないかと思います。
もちろん
まずは「やってみて」どうなるか、ですけどね！
そこから
心に出来た余白によって
「好きなこと」がひょっこり入ってくるかもしれませんよ(^_-)-☆
ではではー！
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