読者の名さんこんにちは!

 

飯島毅です。
毎回ありがとうございます(^-^)

 

 

★★ 自己紹介:プレリーカード ★★
良かったら覗いて見てください〜( ´ ▽ ` )

 

 


では
本日のメルマガ
はじまりっ!

 

 

 

先ほどコーチングのセッションを

しておりまして、

 

 

 

そこで頭を整理した後で

今これを書いています。

 

 

 

『怒りはただの怒りじゃない』

怒りや悲しみなどのネガティブな気持ち

誰にだってありますよね。

 

 

 

この瞬間はとても辛く

本当にガッカリします(+_+)

 

 

 

打ちのめされて体中から力が抜けたり

何にもやる気が起きなかったり。

 

 

 

でもなんで「その出来事」から

体中から力が抜けたり

気持ちが落ち込んだりするのでしょうか。

 

 

 

僕は本業が接客業なので

やっぱり来るんです

クズな客や俗物、面倒くさい

様々なご要望を持った方がw

 

 

 

飲食店も

運輸も通信も

 

 

 

マックもスタバも

バスも電車も

コールセンターも

 

 

 

どこでもありますよね。

 

 

 

殆どの産業に関わると思います。

 

 

 

ちょうど前日にそのような

体験があって気持ちを整理するために

その話をテーマにしました。

 

 

 

結果としてはGoodです(^^)/

 

 

 

『ネガティブな心の奥には

自分の願望がある』と言う事は

良く言われます。

 

 

 

アカデミックな分野や

スピリチュアルな分野でも。

 

 

 

昔の人が

「禍いを転じて福と為す」と言いましたが

 

 

 

現代では「怒りを転じて福となす」と言う事も出来るなと。

 

 

 

僕の怒りを掘り下げていったら

・自分を大切にされないと感じた時

・初対面で指示命令的なコミュニケーションを取られたとき

・自分の事だけ考えて、周囲の事を考えない人

・感謝と当たり前のバランスが、「当たり前」に偏っている人

・自分が削られている、消費されていると感じるとき

などなど。

 

 

 

ここでコーチがまとめてくれた言葉に含まれていたのが

「調和」と「納得感」でした。

 

 

 

安心感が欲しいから「場」は調和して欲しいし

自分の軸で生きるから、自分の価値観をどれだけ満たしているかは

とても重要です。

 

 

 

それは今に始まった事ではなく

ずっと以前からそうでした。

 

 

 

フィードバックとしてそう言われたと言う事は

ほぼ間違いない事でしょう。

 

 

 

自分の満たしたいことが

ネガティブな感情の裏側に在るんですよね。

 

 

 

『禍を転じて福と為す』から

『怒りが転じて福と為す』へ!

(^^)/

 

 

 

まぁ、同じこと言ってるんですけど(笑)

 

 

 

ではではー!

 

 

 

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