読者の名さんこんにちは!

 

飯島毅です。
毎回ありがとうございます(^-^)

 

 

★★ 自己紹介:プレリーカード ★★
良かったら覗いて見てください〜( ´ ▽ ` )

 

 


では
本日のメルマガ
はじまりっ!

 

 

 

 

ビジョナリーワークと言うワークに出会ってから

コツコツと時間のある時に

ジャーナリングついでに続けていました。

 

 

 

 

コーチングや人に説明するときにも

口に出して伝えています。

 

 

 

 

そんな事を繰り返していくうちに

『ABD理論仮』が出て来ちゃったんです。

 

 

 

 

これも先日ちょっとだけFacebookに書きました。

投稿はこちらのリンクから。

 

 

 

 

新しく生まれたのには変わりないのですが

これまで提唱していた

 

 

 

 

『偶然を味方にする未来創造メソッド』を

フルモデルチェンジしたような感じに、

いやまだそこまでは行ってませんが、

その方向へ行くかもしれないモノです。

ヽ(^。^)ノ

 

 

 

僕が言いたいこと

伝えたいこと

伝播させたいことを

上手く表現している、

コンパクトにまとまったモノになりました!(^^)!

 

 

 

僕が大事にしてるもの

・可能性

・「イマココ」

 

 

 

これがとっても需要な働きをしているんです。

 

 

 

今後はこれを使ってセミナーをやろうと思います。

前回のセミナーも良かったですが

もっと良くできたはずですし、

もっと伝えられたなと思っています。

 

 

 

 

これ、図解が一番分かりやすいんですが

頑張って文章で説明します。

!(^^)!

 

 

 

例えば何かを目指しているとき、

読者の名さんが今いる地点がA

次のステップを踏んだらそこがB

またBから次へ進んだらC。

そしてゴールに向かってまっしぐら、、

と言う感じですね。

 

 

 

 

通常はこう考えます。

 

 

 

 

ところが僕はこう考えます。

 

 

 

 

現在地はA

次のステップはB

 

 

 

しかしその次は…

Cかもしれないし、Dかもしれない。

もしかしたらHかもしれない、と。

 

 

 

これは常に選択肢が複数あると言うことです。

 

 

 

例えば

旅行へ出かけていて

途中で休憩を取るとします。

 

 

 

どこで休憩を取るでしょうか??

PA?SA?

道の駅?

電車なら途中下車しちゃう??

 

 

 

もちろんコンビニでも良いです。

 

 

 

 

さてこれだけでも

沢山出てきましたね。

 

 

 

この「場所」がB地点です。

 

 

 

でも次って何が起こるか分からないですよね?

 

 

何を見るか

誰と出会うか

誰と話すか

何を聞くか、どんな情報を得るか、

 

 

 

滞在時間によっては交通事情も変化します。

 

 

 

そうするとその先は全く別の世界が待っているわけです。

 

 

 

コンビニで簡単に休むなら当初の予想通り

順調に進むかもしれない。

 

 

 

道の駅だったらゆっくり食事もできるので

地元の人から良い情報が聞けるかもしれない。

 

 

 

ゆっくりしてる間に雨が降るかもしれない。

雨が降ったら行き先や経路が変わるかもしれない。

 

 

 

途中のルートが変われば

またその先の選択肢は変わっていきます。

 

 

 

これ、ほぼ無限に広がります。

 

 

 

で、

ここでその先の選択肢、つまり可能性がどうなるかは

自分の「色眼鏡」の影響を受けます。

 

 

 

心配ばかりしていたら

取り合わないようなことも心配しちゃったり。

 

 

 

 

ワクワクしていたら

起こる出来事、目にはいる景色、

全部ワクワクのガソリンになりますよね??

 

 

 

同じ道程を進んでも違ってくるんです。

 

 

 

 

だから

そこの「可能性」にすごく惹かれるんです、僕は!(^^)!

 

 

 

 

「ひょっとしたら」と唱えるだけで

凄い事が起こりそう、、、じゃありませんか??(笑)

 

 

 

 

僕はそうやって

Bから見える世界、

その先にある世界が

全部「可能性」に見えるんです。

 

 

 

今はAに立っているけど

Bに立たないとC以降は見えてこない、

またはBに立って初めて見えてくるものだってあります。

 

 

 

その可能性を信じるからこそ

Cを飛ばしてDが出て来たり

いきなりHやQが手に入ったり

Zが出てくるかもしれないんです。

 

 

 

だから『ABD理論』。

 

 

 

ここでは、

プランドハプンスタンス理論と言うキャリアの概念

脳の認知の働きである脳科学の視点

可能性は常に無限にあると言う量子力学の視点が

ふんだんに活躍してくれるんです。

 

 

 

もっと言うと

仏教や西洋哲学

老子や荘子などの

 

 

 

多くの哲学者の指摘や考えも

活用できるんです。

!(^^)!

 

 

 

 

これを早くやりたい!!

!(^^)!

 

 

 

アメリカで充電してきますので

帰国後の僕に期待してくださいね!!

 

 

 

 

ではではー!

 

 

 

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