読者の名さんこんにちは！
飯島毅です。
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では
本日のメルマガ
はじまりっ！
目標設定に振り回されない生き方を
実践していくうえで、
今朝のジャーナリングで書き出したことを
今日は書こうと思います。
それは
『変化の質』と言う話です。
僕の考えは
「ABD理論」と名付けたように、
その地点へ行って初めて分かることがある、
動く前にあれこれ考えた景色より全然異なる景色がある、
そう言う思想でやっています。
それは
日々の積み重ねが未来を創る
と言う考えに繋がっていきます。
だから今(アメリカ帰国後から)、
・英語学習、ウォーキング、ジャーナリングを
朝のルーティン化(自動化)
・学びを自分のやり方に落とし込む
オリジナルと多少違っても。
英語一つとっても
巷には無数の「成功法則」があります。
どれも間違いではないし
正論であり正解なのだと思います。
(一般的には)
だけど
僕がそれをその通りに出来るかと言ったら
必ずしもそうではない。
「毎日2時間？」
「毎日単語20個暗記？」
「参考書一ヶ月で完了？」
などなど(例えばの例です)
こんな事はとてもじゃないけど出来ません(^^;)
そりゃ、これやったら実力は付くと思います
取りなら「羽ばたきの素振り」を
100回やれば空を飛べるでしょう。
だけど極端かもしれませんが
犬やペンギンがいくら素振りをしたってダメです(笑)
人間だってお互いそのくらい異なる物体です(*‘ω‘ *)
だから、方法や法則を忠実にやるだけでなく
「自分が活かせるとしたら」と言う視点が欠かせません。
僕は
「今の自分が英語を一年続けたら？」と言う問いの元
何をするか以前に「仕組み作り」に重点を置いて、
・AIを使って毎日の勉強のスケジュールをしてもらったり
・日々の予定のアレンジをしてもらったりしてます。
こうすることで
「やりたくてもできなかった」
(＝何もしない状態）から
毎日「何かやっている」状態に
変わります。
その「変わります」が重要なのです。
一見小さなことに見えるかもしれません。
実際、一日数分の語学学習なんて小さいでしょう。
でもそれ(今)が積み重なるのが未来です。
(塵も積もれば山となるとはよく言ったものです)
その「積み重なった未来」を僕は信じているのです。
今の連続が未来なら、
「今なにもしない」より「今何かした」分の変化があるので
それが複利の如く重なっていくわけです。
ちょっとずつ続けたら
A地点(毎日勉強できるようになった)に到達し
B地点(英語の上達/話せる自分)が見えてきます。
英語が出来るようになったら(B地点に立ったら)
ただ単に旅の最中に様々な話が出来るだけでなく
もっと生きた情報が手に入ったり
信じられない交流が生まれたり、、
その先は今時点では全然想像すらできません。
でも「小さな変化の質」ってこう言うことなんです。
可能性を拡げるんですよね。
そこを僕は信じている。
今の積み重ねが未来だから。
今＝何もしない
今＝何かしてる
これが積み重なったら
未来は現状維持とは全然違うものに変わりますよね？(^^ゞ
世間で行動が大事って言ってるのは
きっとこう言うことだと思いますし、
大きな成果を目の前に見るのではなく
その先にあると言うことを信じることなのかなぁと。
だって楽しいことやってるんだから、
だって自分が興味あることをやっているんだから。
活き活きとした読者の名さんがやっているんだから。
きっと良い未来を創ってくれる。
ではではー！
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