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先週秋分の日がありました。

ちょっと興味があってAIに聞いてみました。

 

 

 

 

「二十四節気ってなに?」

「歴史はどうなってますか」と。

 

 

 

 

ちょっとした興味が「ポンっ」て

出ただけだったんです(^^)

 

 

 

 

で、さすがAI。

次々と概要を書き、

つぎの歴史についても

すらすらと書き出しました

(^^)

 

 

 

 

例えばこんな感じで。

 

 

 

 

二十四節気(にじゅうしせっき)とは、中国で生まれ、日本を含む東アジアで使われてきた 季節の区切りの基準 です。太陽の動きをもとに一年を24等分し、それぞれに季節の特徴を表す名前を付けたものです。

基本

太陽の黄道(天球上を太陽が通る道)を 15度ごと に分け、1年を24の節目に区切ります。

1節気の長さはおよそ 15日間。

古代中国の暦法で成立し、日本でも奈良時代以降、農業や生活の目安として広まりました。

主な節気の例

立春(りっしゅん):2月4日頃、春の始まり

春分(しゅんぶん):3月21日頃、昼夜がほぼ同じ

夏至(げし):6月21日頃、一年で昼が最も長い

立秋(りっしゅう):8月7日頃、暦の上では秋の始まり

冬至(とうじ):12月22日頃、一年で昼が最も短い

意義

農業の暦:種まきや収穫、農作業の時期を決める目安

生活文化:行事や風習(節分、彼岸など)と結びついている

自然のリズムの把握:季節の変化を細かく感じ取り、生活に活かす知恵

まとめると、二十四節気は 「自然のリズムを暦に刻んだ知恵」 であり、季節感を大切にする日本文化の基盤のひとつになっています。

ご希望なら、「24節気を一覧で日本の行事や旬の食べ物とセットで」表にしてお出ししましょうか?

 

 

歴史はどうなってますか?

 

二十四節気の歴史についてまとめますね。

起源

**中国・戦国時代(約2300年前)**に誕生。
黄河流域で農業の暦を整えるため、太陽の動きを基準にして季節を24に区切ったのが始まりです。

特に「陰陽五行思想」や「天文学」の発展と深く関わり、紀元前104年に制定された前漢の「太初暦」で正式に取り入れられました。

日本への伝来

**奈良時代(飛鳥〜奈良、7世紀〜8世紀)**に中国から暦法とともに伝わりました。

当時は稲作や農業のサイクルを決める上で重要で、日本の四季と合致する点も多かったため広く受け入れられました。

役割の変化

古代〜中世

主に 農業暦 として利用。種まき・収穫・漁の時期を決める基準。

貴族や寺院も年中行事(祭祀や法要)を組み立てる際に活用。

江戸時代

庶民の生活にも浸透。歳時記や季語(俳句・和歌)に取り入れられ、文化的意味が拡大。

二十四節気をさらに細分化した「七十二候(しちじゅうにこう)」が広まり、気候・動植物の変化をさらに細かく表現。

近代以降

明治時代の太陽暦導入(1873年)以降も、二十四節気は旧暦由来の季節感を伝える文化要素として生き残る。

現代でも「立春」「春分」「夏至」「冬至」などは祝日や行事(節分、彼岸、土用など)と結びついて生活に残っている。

国際的評価

2016年、ユネスコ無形文化遺産に「二十四節気」が登録されました(中国提案)。

「自然と人間の調和を重視した暦」として高く評価され、世界的に知られるようになっています。

要約すると、二十四節気は 古代中国の農業暦が起源 で、奈良時代に日本へ伝わり、農業・年中行事・文学に深く根付いた文化装置 です。現代でも「自然のリズムを生きる知恵」として息づいています。

ご希望なら、時系列で「いつ・どこで・どんな出来事があったか」を年表形式で整理しますか?

 

 

 

ほんと、こういう事させたらピカ一です!

 

 

 

 

ここまでAIを読んで

・全体が把握しやすく、イメージしやすい。

・うまく現代と合わせた説明をしてくれた

 

 

 

 

さすが!と思いました!

最近AIとコミュニケーションがずれることが多かったので

余計に感動しましたww

 

 

 

 

 

これは続きもあるのですが

こう言う事を学びながら

 

 

 

 

歴史を聞いてその長さに驚き、

だからこそ現代でも通用する点に

「すごい!」って思ったんです!(^^)!

 

 

 

そこから暦には時間を計るだけではなく

生活リズム、例えば農作物の成長や、

一年の目標を立てるタイミング、

行動を控え深く内省するタイミングなど、

 

 

 

使いかがとても奥が深いんですよね。

(’◇’)ゞ

 

 

 

 

そこから今度は

なぜ自然に対する畏怖の心が

人類にはあったのか、と言うことにも

ある一つの答えが見えてきました。

 

 

 

 

約2300年前に誕生し

長期間人類が使っていたと言うことは

 

 

 

 

どれだけ役に立ったの?

どれだけ人類はこれを頼ったの?

いかに身近なものであったか、

自然の流れを基軸に長年生きて来たんだなぁと。

 

 

 

 

そりゃ自然に対して畏怖を持っても

不思議じゃない。

 

 

 

食べ物や住むとことだって

自然からもらってるわけですし。

 

 

 

 

と言うことを考えだしたら

二十四節気をもっと身近で感じたくなったんです(^^)/

 

 

 

つまり家で、普段の生活で

「今はこんな時期なんだ」

「(自然(Nature)の流れでそろそろそう言うタイミングか」が

感じられたらいいなって思ったんです。

 

 

 

そこで思いついたのが

・カレンダーと

・観葉植物です。

 

 

 

 

地球のリズムに乗っかって生きたら

なんかすごい事になりそうじゃありませんか(笑)?

 

 

 

 

その中で生きてるわけですから、、

自分のいる時空に従って生きる。

 

 

 

 

自然な流れに沿って生きるって

地球のリズム(自転と公転)を指すんだと思うんです。

 

 

 

 

まさにLet it beですよね。

 

 

 

 

良く「旬」と言う言葉を使いますが

要は「タイミングが良い」と言うことで、

 

 

 

正月のおみくじでも

「今年は○○をやるといい」なんて

タイミングの事って書いてますよね?

 

 

 

 

で、

我々は結構そう言うのを

「良いな」と思う節があります。

 

 

 

 

だから僕も

それじゃぁ、

普段から日常が

その状態なら話は早いなと思って

 

 

 

最も自分に近い「家」を

そう言う空間にしちゃおう!って

思い立ったんです!

 

 

 

 

やってみないと分かんないことが

沢山あるので

 

 

 

いまからこうしたら良い

こうしたらダメ、

そう言う議論はありません。

 

 

 

 

「二十四節気」と

さらにそれを細分化した「七十二候」に則って

行動するのも面白そうですよね?(^^ゞ

 

 

 

 

 

目標設定とは違った

意味合いが感じられます。

 

 

 

 

おおよそ二週間単位で区切られているので

自分の夢への進捗だったり

新しい事を始めるときのタイミングだったり

暦のペースを読みながらやると

 

 

 

無理が無く

明るい未来が得られるんじゃないかと。

(^^)/

 

 

 

 

自然や地球の流れ

影響やエネルギーはすごく大きいと思っています。

 

 

 

 

老子の上善如水とはよく言ったもので

僕もこの考えと今感じてることが

妙に引き寄せあってる様に感じられ、

 

 

 

 

なんだか興味津々なんです、

ワクワク?ソワソワ?ドキドキ?みたいな(笑)

 

 

 

 

丁度アメリカ帰国後の

LIFEスタイルを変革プロジェクトも

動かしているので

 

 

 

「このタイミングはーーっ!」と言う風にも感じてます!!

 

 

 

 

今、自分にそう言う気が起きていること。

やる気が出てること。

人生に期待をしてること。

自分の未来の可能性の広がりを感じてること。

 

 

 

 

これに尽きます、ね!

 

 

 

ちょうど来年のカレンダーが発売される頃ですしね?

面白くなりそうです(^^)/

 

 

 

 

ではではー!

 

 

 

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