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飯島毅です。
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『ヒポクラテスの盲点』は

コロナウイルスのワクチンのお話です。

 

 

 

 

内容はChatGPTが整理するとこんな感じ。

 

『ヒポクラテスの盲点』は、2025年10月に公開されたドキュメンタリー映画で、監督は大西隼氏です。

本作は、新型コロナウイルスのワクチン接種を巡る問題に焦点を当て、医療倫理や社会的責任を問い直しています。

 

概要

映画は、ワクチン接種後に後遺症に苦しむ人々や、その原因を科学的に解明しようとする医師たちの姿を追っています。また、ワクチン推奨を行った立場の人物へのインタビューも含まれ、政策決定の背景やその影響を多角的に描いています。

タイトルの「ヒポクラテスの盲点」は、古代ギリシャの医師ヒポクラテスの「害することなかれ」という医療倫理に対する問いかけを象徴しています。ワクチンの推奨とその後の健康被害の間に存在する倫理的なジレンマを浮き彫りにしています。

 

評価と反響

本作は、科学的データや論文を基にした冷静な分析と、当事者の声を丁寧に拾い上げる姿勢が評価されています。一方で、情報の取捨選択や編集の仕方に対する批判もあり、観客の受け取り方には個人差が見られます。

全体として、『ヒポクラテスの盲点』は、ワクチン問題を単なる賛否で終わらせず、視聴者に深く考えさせる作品として、多くの人々に影響を与えています。

 

 

 

 

洋楽派で洋画派の僕が久しぶりに邦画を見ました、

そのくらい今回自分でもめずらあしい選択をしたと思っています。

 

 

 

しかしその甲斐あって、見た甲斐がありました!

 

 

 

「例え、一千万人が救われて2000人が犠牲になったとしても、

医師としてはそれでいいとは言えない」

(だいたいこんな感じの内容です)

 

 

 

僕はこの言葉にものすごく気持ちが揺れました。

 

 

 

医者と言う頭の良い人が

医者と言えば社会的なステータスも

お金も持っているイメージが強いですが、

 

 

 

 

 

この言葉にとても感銘しました。

 

 

 

医者だから

なにもあえてそう言うことをしなくても

仕事は出来るのに

 

 

 

そう言う気概、気骨のある姿が

感動なんですよね。

 

 

 

僕は結構そう言うのが好きで

アメリカで二人目の女性最高裁官になったルース・ベイダー・ギンズバーグ判事や、

連邦最高裁判所初の黒人判事となった、サーグッド・マーシャルなど

 

 

 

 

こう言う

自分の意思や正義を貫く姿は感動するんです。

個人の欲求ではなく社会全体の利益に動いている点が重要です。

 

 

 

 

そのまっすぐさもジーンとしますが

今回の『ヒポクラテスの盲点』を見た後に、

 

 

 

「力は弱い者のために使う」と言うあるワードが

僕の頭を貫通したのです!(^^)!

 

 

 

本当にこれは「貫通」でしたw

 

 

 

その「力は弱い者のために使う」は

中古車販売をしているバディカと言う会社の

中野社長の言葉です。たしかこの動画で言っていた気が、、(^^;)

こちらです。

 

 

 

 

力を持つとどんどん自分の欲望にまっしぐらに

なる人が多いと思いますが、

 

 

 

そう言うエゴを超えて

世の中のため、

ヒトのため、

 

 

 

倫理的な行動が取れる姿が

すごく感動なんですよね。

 

 

 

僕自身の「お人好しさん向け」サービスを

作っていますが、

 

 

 

これだって

僕の今までの学び、インプット全てが

「お人好しさん」へ注がれています。

 

 

 

後から振り返って

そう思うことが出来ました。

 

 

 

この偶然も嬉しいですし

やっぱり自分のやってきたことが

こういう形で確認出来て

一致している、、

 

 

 

この一致感がとても嬉しく安心を感じさせてくれます。

 

 

 

まぁ

自分の関心に合わせて生きて来たから

こんな感じで「点と点」がくっつくのは

必然とも言えるかもしれません!(^^)!

 

 

 

 

倫理観と共感力。

これなんだよなぁって。

 

 

 

しみじみ

じわじわ

 

 

 

倫理観と共感力、

これはパッと思いついたワードでしたが、

すごくすっきりしています。

 

 

 

風の時代、

「競」ではなく「協」の時代。

 

 

 

 

今は、がつがつ力だけがモノを言う世界から

変わっているわけで、、

人間らしいモノ、例えば共感力もそうですね。

 

 

 

 

それのタイミングの良さも

なんだか、こう、、何とも言えない

確かさと言うか、「俺はこれでしょ!」みたいな感覚です。

 

 

 

 

中野社長の言葉も

「なんとなくこれは良い言葉だ」って思って

頭に引き留めてましたし

 

 

 

 

この映画の刺激から飛び出て来た、

いやリマインドされたの方が近いかも。

 

 

 

 

そうやって二つの点と点が繋がったことが

自分のQOLを上げてくれています。

 

 

 

 

映画を見て思ったこと、、

これだけはアウトプットしたかったんです(^^)

 

 

 

・直感が引き寄せた者同士が

「点と点」で繋がった。

・倫理観と共感力が重要

・「力は弱い者のために使う」が自分に繋がった感覚

 

 

 

 

今日はこれが言いたかったです(^^♪

 

 

 

 

 

ではではー!

 

 

 

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