読者の名さんこんにちは!
飯島毅です。
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では
本日のメルマガ
はじまりっ!
僕の感じる幸福感のある一面です。
『どんな時空にいるのか』
いきなり「なんのこっちゃ?」と言われそうですが
(´▽`*)
これはさかのぼること
秋川渓谷へ行った時です。
生きの電車で中央線のグリーン車2階から
立川駅だったか?下に見えるホームを見たときに
アリのようにちょろちょろ動いている
人の群れが見えました。
『同じ朝の8時だと言うのに
この時間の違いはいったいなんだろう??』
『今ここで、同じ1分1秒を過ごしてるのに
俺が見てるのは楽しい未来であり、
それを今ワクワクで待っている。』
『なのに、この人たちは電車一本に血眼になり、
人を押しのけることも厭わない。』
『目的地(会社、職場)に着いたら着いたで、
数字がどうの、○○部のだれだれが、、って言う世界にいるんでしょ?』
まるで別人、別世界にいるようなんです。
余裕のある超金持ちに
必死な自分たちを見られているかのような感じで。
超金持ちも一般の会社員も
一秒は一緒。
でも過ごす場、生きてる世界が違う。
時間の流れも違う。
って僕は感じています。
(^<^)
パラレルワールドって
こう言う感じもするんじゃないかって
感覚もあるんですよねー。
人の数だけパラレルワールドがあるとしたら
目の前の人も僕自身の時間(人生)も別々に存在していて
過去も未来も別ルートで存在している。
たまたま現在のこの1点で接近しただけ、みたいな。
同じ時間でも
その豊かさとか
長さとか
生産物とかいろいろ、
全然違うんだと思います。
そう考えると
自分の生きたい世界
自分が行きたい世界の
時空を想像して
そこを目指すべきなんじゃないかなと思うんです。
自分の理想の世界は
どんな環境で
どんな時間が流れていて
その空間はどう見えるのだろう、
どんな音が聞こえ
どんなものがあり
どんな人たちがいるのか。
脳(RASフィルター)がこれを捉えたら
これにアンテナを張ることができれば、
きっと自然に段々と
僕はそこへ行けるんじゃないかなと思います。
まぁ、自分自身で実験しないと分かんないですけどね(笑)
これまでの学びでは
そこは期待して良いと言えます(^<^)
存在する『時空』が近いなと感じたら
その人とはもっと接近したら何かありそうですしね
ヽ(^o^)丿
ついでに。
コーチングでは視点を変える問いかけがあります。
『5年後の自分なら?』
『天井から今の自分を見たら?』とか。
今の自分を地球の外側から見たら
大概の事はどーでも良くなることが分かって来ました。
(今自分が追い込まれてないこと、余裕があるから試せてることもあるでしょうけど)
日ごろからこの訓練をしておけば
タフな環境でもきっとそれなりに対処できるかもしれませんね。
色即是空
空即是色
地球の外から自分を見てみるって
この感覚に近いんでしょうね。
上手く言えないですけどー!
(*‘∀‘)
ではではー!
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