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こんにちは、かずさんです。


ここしばらく、サーチコンソールや
アナリティクスなどを使った
コンテンツの改善方法について書いてきました。


ちょっと専門的な用語も多くて
面倒に感じたかもしれませんが


覚えておくと必ず役立つノウハウ
なので、とりあえずでも読んでおいてください。


さて今回は、これまでお話してきたコンテンツ
の改善をやった後のお話。


取組んだSEOは成功だったのか、
それとも失敗だったのか。


ここんとこ確認しておかないと、
頑張ってリライトとかした
意味が無くなっちゃいます。


大事なのは、リライトとか被リンクとか
施策した後の確認作業です。


SEOが上手くいったかどうか、
一番簡単に確かめる方法は、


検索順位がどのように変動したか
を見ることです。


記事の内容やタイトルが変更されれば、
当然SEO評価も変更されるわけ
ですから、


検索ランキングの順位も変動しますよね。


ただ、キーワード１つずつ、実際に検索
して確認するのは手間がかかりすぎて
現実的ではないです。


そこで、検索順位チェッカーを使います。


検索順位チェッカーというのは、
記事の検索順位を、キーワードごとに
自動集計してくれるツールのことです。


有名なところだと、「GRC」ですが、
最近はクラウド型のツールとかも
ありますね。


サーチコンソールやアナリティクスを
使って改善点を見つけて、


改善した成果を検索順位チェッカー
を使って測定する。


ここまでで１セットです。


サチコやアナリティクスは使ってる
けど、ただ見てるだけ


記事を増やすため頑張ってるけど
書いたら書きっぱなし


これだと、なかなかサイトの評価は
上がっていかないです。


なにより、自分自身のスキルというか、
「SEO勘」が育たないです。


大事なのは、手直しを繰り返して品質の高い
コンテンツを増やしていくことです。


そのためには、成果を計測して、
次にどうつなげていくのか？
考えることが大事です。


なので、検索順位チェッカーは、
SEOに取組むなら絶対に絶対に
絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に
絶対に必要です。


頭がおかしくなったわけではありません。


本当に大事なことなので誇張しすぎました、すみません。


とにかく、SEOでサイトを収益化するなら
使わないという選択肢はありえないので、
早めに入れておいたほうが良いです。


成果とか計測とか、ちょっと面倒臭い
感じの言い回しですが、見るべき
ポイントはいたって単純です。


やった施策（リライトとか）が成功すれば
順位が上がり、失敗してれば順位は下がります。


単純明快でわかりやすいですね。


順位チェッカーは、有料のものと
無料で使えるものがありますが、
無料のものは基本手間がかかります。


それと、データを保存出来ない
ものも多いですね。


有料のものはボタン１つで簡単に
自動集計してくれたり


データとして保管できる機能が
標準で付いてるので、やはり
有料のものが良いと思います。


個人的には、検索順位チェッカーは
「GRC」が価格が安く、使いやすいです。


無料プランもあるので一番おすすめですね。


検索順位チェッカーGRCの使い方↓↓

https://kaz-affiliate.com/grc-tsukaikata



こちらの記事では、GRCを使った
SEOのやり方を具体的に、わかりやすく
書いています。


ぜひ一度読んでおいてください。


さて、ここまでサチコやアナリティクス、
順位チェッカーを使ったSEOの
手法について書いてきました。


前提として、ある程度の記事数が無いと
満足なデータが得られないという
問題はあります。


ただ、データはなるべく早い時期から
貯蓄しておくことで、あなただけの
大切な資産になります。


これは本当に。


僕は、アフィリを始めたばかりの頃、
とあるアフィリ塾に入会してまして、


その塾の入会特典で付いてきた
検索順位チェッカーを使ってました。


そして、塾を退会した時にチェッカーが
使用できなくなることを知らず、
貴重なデータを全部失ってしまいましたｗ


なので、特典のツールとか、無料ツールとかは
あまりオススメしません。


やはり多くのユーザーに使用され
続けている、「GRC」がオススメです。


ということで、今回はここまでです。


次回からのメルマガですが、


おそらく○○さんが一番
興味あるんじゃないかと思う
情報を発信していきます。


具体的には、


僕の恋バナとか


書きためたポエムとか


興味ありますよね？


もちろん冗談です。


引き続き、SEOやアフィリエイトの
情報を発信していくので、よろしくお願いします。


それでは、また。