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○○○○さん

こんにちは、MiWaです。
１１月に入りましたね。
１１月の勇気づけレイキ交流会は、おかげ様で満席となりました。
キャンセル待ちも受け付けてますので、ご希望の方はご連絡くださいね。

私も、娘の不登校を機に、いろいろと学んできました。
現実は自分が作っているんだということも。
でも、これって、何か悪いことが起きた時に
自分が悪いんじゃないの？
自分のせいなの？
って自分責めになってしまいがち。

そうではなくて。

これって、鏡に向かって
ああ、また太って、、
ああ、また白髪が、、
ああ、またシワが、、シミが、、
と、自分の嫌なところを見つけては
自分にダメ出ししたり、
自分を責めているのと同じです。（＾ー＾；）

嘆いているだけだと、どんどん嫌な気持ちになりますよね。
でも、自分の中に、
美しく綺麗でいたい、
若く健康的でありたい、
という気持ちがあるから、気になるワケですよね。

つまりは、自分を大切にして欲しい、
という魂のメッセージ。

ネガティブな感情も、出来事も、
大切なことに気づくためのお知らせなんですよね。


実は、うちの旦那さんが
何年か前から、左手の薬指に痺れがあると言ってまして。
最初は、結婚指輪がキツイんじゃない？と言って、外させたんですが
それでも症状は変わらず。
その後、足にも痺れが出てきたので、
いろんな病院に行って、検査をしてもらいましたが
特に異常はなく。。

大学病院でも検査をしてもらい、
パーキンソン病の症状と似ているということで
パーキンソン病用の薬を飲んでましたが
これまた一向に症状は良くならず、、

これは西洋医療では治らなそうだなと思ったので
レイキをしてみたり、
倍音療法や、ボディトーク、スピリチュアルスキャンなど
セラピスト仲間のセッションも体験してもらったりしたのですが
本人があまりそういうものを信じてなく、続けてないので
効果はなく、、


私が旦那に対して優しくできてないから
そんな症状が出ているのではないか、

私と旦那の関係が冷めてるから
娘がお友達とうまく人間関係が作れないのではないか、

そんな不安な気持ちにいつも襲われていました。

かと言って、だから旦那に優しくできるかというと
できないので、そんな自分に罪悪感を感じたり
自分を責めてしまったり、、（>_<）


そんな中、先日知り合った方に
潜在意識から自分の答えを引き出して
自分に統合するコーチングセッションをしてもらいました。

テーマは、
「旦那に優しくしたいと思っているが
優しくできない」

正確に言うと

優しくするべきと思っているが
優しくしたくない

です（＾ー＾；）


〜したいけど、できない。
〜するべきだけど、したくない。

こういうのってよくありませんか？

ダイエットしたいけど、できない。
勉強するべきだけど、したくない。
子どもを見守りたいけど、干渉してしまう。

いわゆる、葛藤が起きている状態ですね。

でも、掘り下げていくと、
どちらの理由も同じところに行き着くそうです。
そこに気づいて、腑に落ちると、
葛藤が消えるそうなんです。

私の場合は、

旦那に優しくするべきと思っているのも
旦那に優しくしたくないと思っているのも、
どちらも、”自分が不安だから”
というところに行き着きました。

そこで、自分の不安な気持ちに蓋をせずに
安心して不安を感じていれば、
不安が不安でなくなっていきますよ、

と言われてセッションは終わったのですが、
電話を切った後も、なんだかモヤモヤが残ってしまい、、

いやいやいや、不安って感じたくないし、
安心したいんだけど、、
って思いますよね？（＾ー＾；）


安心したいけど、
安心できない

っていう葛藤が出てきます。
超心配性な私は特に。

なので、そこから自分なりに両方の理由を
掘り下げてみました。

すると、どちらの理由も
”学んで成長できるから”
という答えにたどり着きました。

そこが私の魂が求めていることであり、
心配や不安が伝えてくれているメッセージだったのです。

私が心配性で不安が強かったからこそ、
復学支援を申し込んで家庭教育を学べたし、
アートセラピーや、インナーチャイルドセラピー、
親業やアドラー心理学、現代レイキを学んで成長してこれたのです。

そして、
学んで成長できる→人として器を大きくできる→より多くの人のお役に立てる

これが私の魂の目的なのですね。

だから、不安や心配はあってもいい。
安心して不安になっていい。

不安や心配になっても、それに飲み込まれたり、振り回されるのではなくて、
そこから何が学べるか、にフォーカスすればいい。


昨日は、旦那をメタトロン測定に連れて行きました。
メタトロンは、ロシアが宇宙飛行士の健康管理のために開発した医療機器です。
が、日本では認可されてないので、保険適用外になります。
全身の臓器の周波数を計測して、画像でどこが悪いか見れます。
そして、その人に合った食べ物や、合わない食べ物がわかります。
旦那は自律神経と胃腸が弱っていること、
アイスクリーム、小麦粉が合わない（食べ過ぎ）ということが分かりました。

旦那はパンが大好きで一度に1斤食べたりしますし
タバコをやめてから、口さみしいのか、
毎日ハーゲンダッツのアイスクリームを食べたりしてたんです。
データに出るんですね〜〜。
医食同源、食べ物は大事ですね。

食生活について、私が口出ししても、
子どもと同じで、全く聞きません。（＾ー＾；）
でも、専門の第三者から言われると、聞くんですよね。
（不登校と一緒ですね）
男性は特にデータを見せられると納得しますし。

これで少しは、食生活に気をつけてくれるようになればなと思います。
私も無理に優しくしようと気負わずに、普通に接すればいいや、と思えるようになりました。

合う食べ物が人によって違うように、
葛藤の答えや、魂の目的も、人によって違います。
答えは自分の中にあります。

最初は自分だけだとなかなかそこに辿り着けないと思いますので
私でよければ、お手伝いさせていただきますね。