音楽理論を学びたいなら、ウォーキングベースはオススメです
2021年07月03日
こんばんは。
ベース講師の星野徹です。
今日は、
音楽理論を学びたいなら、
ウォーキングベースはオススメです
という内容のメルマガ
になります。
音楽理論を勉強したいけど
何から手をつけていいかわからない方
そういった、ベーシストの方への
ヒントとなれば幸いです。
先日、以下のような
ツイートをしました。
────────────
以下先日のツイートより
────────────
音楽理論を学びたいなら、
ウォーキングベースは絶対お勧めです。
コードに対してかなり
たくさんの音を使うので、
「なぜこの音を使えるの?」
を追求すると、
「こんな理由なのか」
が色々見えてくる。
アレンジや作曲の幅も広がるし、
ベースの可能性が沢山詰まってるのが、
ウォーキングベースです!
といった内容です。
Twitterでは毎日ベースに関する
お役立ち情報配信しています。
よかったらフォローお願いします(^^)
https://twitter.com/jazzbassisttoru
今日は、こちらの内容を
深堀りして解説していきます。
─────────────────────────
<締め切りまであと4日!>
全国のベーシストさんと一緒に練習をする
オンライン練習会が2021年7月から
開始されます。
7月3日現在の状況は…
スラップ部、14名
ビバップ部、13名
合計27名の
お申し込みを頂いています。
ぜひ、あなたも一緒に
練習しませんか?
■詳細はこちら
http://basslesson.toruhoshino.com/online-rennsyuukai/
1年ぶりに参加します!
って方も今回はいらっしゃいます。
長くやっててよかった〜(^^)
締切は締切は7月7日です。お早めに!
__________
音楽理論を学びたいなら、
ウォーキングベースはオススメです
__________
さて本題です。
理論の学習をすると、
ルート、3度、5度、7度などの
「コードトーン」や、
そこに2度、4度、6度を足した、
「スケール」を勉強することがあります。
ただ、ポップスやロックでは、
どうしてもバッキングは
ルート弾きが中心。
覚えた「コードトーン」や「スケール」を
応用しようとしても、
結局あまり登場機会のない「オカズ」の部分で
使用するくらいなので、
せっかく覚えたものをアウトプットする
機会が少ないんですよね。
そうなると、自分の手持ちのワザとしては、
なかなか定着させにくいです。
1小節の4分音符で毎回色々な音使いをする
ウォーキングベースは、こうしたバッキング上で
様々な音使いを試すことができます。
覚えた知識は、しっかり手を動かして
はじめて自分のものになります。
そういった意味でも、
ウォーキングベースはオススメです。
ぜひ、音楽理論を学びたいベーシストの方は、
ウォーキングベースに挑戦してみてください。
__________
ウォーキングベースに挑戦してみてください。
といわれても…^^;
__________
ウォーキングベースに
挑戦してみてください。
と、漠然といわれても、
何からはじめたらいいの?
って思われるかもしれないですね^^;
なので、1本動画を作って見ました。
とりあえず、まずはこんな感じっていうのを
見て聴いて知ってください。
ジャズスタンダードの名曲、
「A列車で行こう」のコード進行で
使えるベースラインを演奏し、
解説した動画で、
昨日アップしたばかりです。
同じコードが何小節も続くアプローチ、
ゴーストノートを入れるアプローチ、
ちょっと変化球的な音使いなど、
色々小技を絡め、解説しました。
Pdfつき譜面もダウンロード
できるようになっていますので
よかったらご覧になってみてください^^
■Take the ”A” Train(A列車で行こう)の
コード進行上でのベースライン
【解説・タブ譜付き】
https://www.youtube.com/watch?v=KHjNSdM1Cn4
ということで本日は
音楽理論を学びたいなら、
ウォーキングベースはオススメです
という内容のメルマガを
お届けしました。
日々の練習のヒントになれば
幸いです(^^)
____________________
皆さんのご意見お聞かせください
____________________
本メルマガに関してご意見、ご感想、
日々のベースや音楽理論に関する
ご質問などありましたらお待ちしております。
メッセージはこのメールへの返信や
ツイッターのDMとかYouTubeのコメント
とかなんでもいいです!
情報を仕入れてすぐにアウトプットすることで、
より深い学びに繋がります。
そして応援メッセージなどは、
星野のコンテンツ作成の
大きな原動力になります\(^o^)/
全てに返信できるかはわからないですが、
必ず目を通させて頂きます。
━━━━━━━━━━━━━
<各SNS>
ぜひチャンネル登録、フォロー、
ブックマークお願いします!
・ツイッター
https://twitter.com/jazzbassisttoru
・教則ブログ 不定期更新中
https://basslesson.toruhoshino.com/
・note 週末にコラム更新中
https://note.com/notes
─────────────────────────
<人気動画>
・この動画で枯葉のベースソロを即興で
できるようになっていただきます!
【練習方法を6つのステップで解説】
https://www.youtube.com/watch?v=hr3FvfQHsLA&t=695s
・この動画でFブルースのベースライン即興で
弾けるようになっていただきます!
https://www.youtube.com/watch?v=kg9tr6A6VOA
・アドリブ力向上の為に
スケール練習で意識したい3つのこと
https://www.youtube.com/watch?v=tChsW-3PEQo
・ひたすらコードトーンを弾きまくる練習
【ベースアドリブ練習法解説】
難易度★★★★★
https://www.youtube.com/watch?v=NPm7NUhFrnY&t=437s
・ウッドベースの音になるエフェクター
https://www.youtube.com/watch?v=EMmv0rBTT_I
━━━━━━━━━━━━━
【編集後記】
明日は、超超超久しぶりに、
あるジャムセッションに、
一般のお客さんとして参加します。
練習会のメンバーさんも何人か
参加されるとのことで、
今からとっても楽しみです(^^)
ベース講師 星野徹
東京都新宿区喜久井町37−1
メルマガ配信解除はこちら
[解除専用ページURL]
https://mail.os7.biz/del/BVl1
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開始されます。
7月3日現在の状況は…
スラップ部、14名
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合計27名の
お申し込みを頂いています。
ぜひ、あなたも一緒に
練習しませんか?
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http://basslesson.toruhoshino.com/online-rennsyuukai/
1年ぶりに参加します!
って方も今回はいらっしゃいます。
長くやっててよかった〜(^^)
締切は締切は7月7日です。お早めに!
__________
音楽理論を学びたいなら、
ウォーキングベースはオススメです
__________
さて本題です。
理論の学習をすると、
ルート、3度、5度、7度などの
「コードトーン」や、
そこに2度、4度、6度を足した、
「スケール」を勉強することがあります。
ただ、ポップスやロックでは、
どうしてもバッキングは
ルート弾きが中心。
覚えた「コードトーン」や「スケール」を
応用しようとしても、
結局あまり登場機会のない「オカズ」の部分で
使用するくらいなので、
せっかく覚えたものをアウトプットする
機会が少ないんですよね。
そうなると、自分の手持ちのワザとしては、
なかなか定着させにくいです。
1小節の4分音符で毎回色々な音使いをする
ウォーキングベースは、こうしたバッキング上で
様々な音使いを試すことができます。
覚えた知識は、しっかり手を動かして
はじめて自分のものになります。
そういった意味でも、
ウォーキングベースはオススメです。
ぜひ、音楽理論を学びたいベーシストの方は、
ウォーキングベースに挑戦してみてください。
__________
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といわれても…^^;
__________
ウォーキングベースに
挑戦してみてください。
と、漠然といわれても、
何からはじめたらいいの?
って思われるかもしれないですね^^;
なので、1本動画を作って見ました。
とりあえず、まずはこんな感じっていうのを
見て聴いて知ってください。
ジャズスタンダードの名曲、
「A列車で行こう」のコード進行で
使えるベースラインを演奏し、
解説した動画で、
昨日アップしたばかりです。
同じコードが何小節も続くアプローチ、
ゴーストノートを入れるアプローチ、
ちょっと変化球的な音使いなど、
色々小技を絡め、解説しました。
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<人気動画>
・この動画で枯葉のベースソロを即興で
できるようになっていただきます!
【練習方法を6つのステップで解説】
https://www.youtube.com/watch?v=hr3FvfQHsLA&t=695s
・この動画でFブルースのベースライン即興で
弾けるようになっていただきます!
https://www.youtube.com/watch?v=kg9tr6A6VOA
・アドリブ力向上の為に
スケール練習で意識したい3つのこと
https://www.youtube.com/watch?v=tChsW-3PEQo
・ひたすらコードトーンを弾きまくる練習
【ベースアドリブ練習法解説】
難易度★★★★★
https://www.youtube.com/watch?v=NPm7NUhFrnY&t=437s
・ウッドベースの音になるエフェクター
https://www.youtube.com/watch?v=EMmv0rBTT_I
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【編集後記】
明日は、超超超久しぶりに、
あるジャムセッションに、
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