ソロベースを演奏するために必要なこと
こんばんは。
ベース講師の星野徹です。
今回は、
という内容でメルマガを
お届けします。
先日Youtubeにアップした
ソロベース動画5本分まとめが
とてもいい反響でした。
動画はこちら。
ウッドベース1本で弾けるソロベース曲5曲まとめ! ベース1本でアンサンブルできれば そんなソロベース演奏のコツを 1つめは、私が最も大切にしているのは ただ、これはどんなことにおいても JAZZのアドリブのように、 2つめは、「曲選び」 です。 そして、もっと具体的に言うと、 このとき、1弦と2弦はメロディを そうなると、3弦と4弦でも左手を そこで、「開放弦が使えるキー」 動画内で演奏している 序盤から 今年か来年には、 ご紹介した動画の概要欄から ということで本日は、 ソロベースを演奏するために必要なこと という内容でメルマガをお伝えしました。 日々の練習のヒントになれば幸いです。 キャンペーン終了まであと3日です! 新年1月4日より、オンラインスクール
新年から新しくウッドベースや
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本日もお読みいただき、 確定申告の時期なので、 途中で子供が泣いて、 バタバタして納豆とヨーグルトしか ベース講師星野徹
https://www.youtube.com/watch?v=HQha3T61k-U
演奏の幅も広がりますよね。
2つお伝えします。
「反復練習」 です。
言えることですが、主旋律のメロディと
和音のメロディを同時並行で
弾いていく必要があるので、
コードを見て即興で動くような考え方とは違い、
反復練習をして手に覚えさせる
練習をたくさんやっています。
どんな曲を選曲をするかが大事で、
「開放弦が使える曲かどうか」
という基準を大切にしています。
ソロベースでは、1弦と2弦(D, G弦)
でメロディを弾き、3弦と4弦(E, A弦)で
ベースラインを担当することが多いです。
弾くために左手を
よく動かさなくてはなりません。
使わなければならない曲では、
左手の運指が忙しくなり過ぎてしまい、
一人でアンサンブルを作り上げるのが
難しくなります。
の曲を選ぶことがとてもに大事 です。
「Fly me to the moon」は
Am7/ Dm7/ G7 とコード進行が続いているので、
A D Gと開放弦を弾きやすいため、
ソロベースが弾きやすいと
思ってチョイスした曲です。
ソロベースが学習できる教材を
作成しようと思ってます。
譜面もダウンロードできますので、
新年から新しいことに
チャレンジしたいという方は、
ぜひソロベースやってみてくださいね(^^)
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ありがとうございます!
【編集後記】
今日は1日中苦手な経理作業に
追われていました。
中断しては
「えーどこまでやったんだけ」
みたいなことのずっと繰り返し^^;
食べてないのに、気づいたら
日が暮れていました。
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