オルタードを聴き分けられるようになった瞬間の喜び
こんばんは。
ベース講師の星野徹です。
今日は
オルタードを聴き分けられるように
なった瞬間の喜び
という内容でメルマガをお届けします。
先日いただいたご意見で、
「先日なんとなくJAZZの録音を聴いてたら
オルタードが聴こえてきました。
しっかりフレーズが
聴き分けられるようになってきたのか、
ここまで練習しててよかったです。」
というご意見をいただきました。
これは、すごく価値のある
経験だと思っています。
「オルタード」というのは、厳密には
「オルタードテンションノート」という
JAZZのフレーズによく取り入れられる
音のことです。
ただ、音使いや運指のやり方が
とてもややこしく、
使いこなすのが難しいのが特徴です。
それでも、がんばって練習を続けていると
自然にできるようになるのですが、
やっぱり
僕から勧められてオルタードをやるのと、
自分で巷の音源や人の演奏を見て、
「あーこういうことだったのか」
と繋がることってすごく大事だと
思っているし、そこで初めて
練習したワザが一気に
繋がるって思っています。
僕もこうした経験はたくさんしています。
JAZZの曲の聴き方も変わりそうですね。
ぜひ日々聴いてる曲で
オルタードが聴こえてきたら、
僕にシェアをお願いします^^
オルタードについての解説動画
ベースチャンネルほしのでは
無料の動画でわかりやすく
オルタードを解説しています。
・音楽理論の知識の幅を広げたい
・オルタードをもっと理解したい
・Jazzのフレーズを弾けるようになりたい
という方は、ぜひ参考にしてみてください。
■ベーシストの為のかんたんオルタード解説講座 1日30分の練習で1年後にセッションデビュー お知らせページ 次の受講生さま募集は4月1日から3日です。 本日もお読みいただきありがとうございます。 スタバなど、カップコーヒーの 僕はいつもカフェのコーヒー ベース講師 星野 徹 読者解除はこちら 配信元:Line on Bass事務局(東京都新宿区喜久井町37−1 )
https://youtu.be/SHWCkBiULDg
Jazz Bass Learning次回の募集時期のお知らせ
をコンセプトとして作成されたオンラインスクール
Jazz Bass Learningは、毎月1日〜3日に
ご入会いただけます。
https://jazz-bass-learning.com/lp/
今年こそセッションデビューを目指す方は、
ぜひこの機会をお見逃しなく。
編集後記
上のフタって口つけるところが小さくて
飲みにくくないですか?
フタ全部はずして飲んでるんですけど
共感してくれる方いませんか?笑
https://mail.os7.biz/del/BVl1
https://basslesson.toruhoshino.com/