フレーズをブルージーにする魔法の1音
こんばんは。
ベース講師の星野徹です。
僕のYouTubeショートでは、
日々の練習にすぐ取り入れられるような
シンプルかつ効果的なアイディアを発信しています。
その中でも最近、
特に再生されているのがこちら↓
【フレーズをブルージーにする魔法の1音】 今回のメルマガでは、このショートの内容を フレーズを“ブルージー"にする魔法の1音とは? ジャズやブルースの演奏で、 そんなふうに感じたことはありませんか? 実はそんなとき、たった1音加えるだけで、 その“魔法の1音"とは… Cマイナーペンタに♭5を加えると? C - E♭ - F - G - B♭ ここに♭5(G♭)を加えると: C - E♭ - F - G♭ - G - B♭ この「G♭」がいわゆるブルーノートで、 ポイントは、「♭5を加える=ただのスケールの延長」ではなく、 上手くハマると、短いフレーズでも ということで本日は 今後もショートで反響のあった内容を 次回もどうぞお楽しみに! WOODFLIX初回30日間無料キャンペーン再び! 年始にご好評いただいた 「ジャズに挑戦したい」 そんなお悩み、すべてWOODFLIXが解決します! ・ウッド・アップライトベースに特化した練習法 詳細・はこちら↓ 【編集後記】 「嵐」の来年のコンサートツアーのニュース、 デビューシングルの ベース講師 星野 徹 配信元:Line on Bass事務局(東京都新宿区喜久井町37−1 )
https://youtube.com/shorts/tS0NZR_hLk4?feature=share
もう少し深掘りして解説してみたいと思います。
「なんだかフレーズが単調だな…」
「もっと深みのある音を出したい」
フレーズが一気にブルージーで
カッコよくなるテクニックがあります。
♭5(フラットフィフス)です。
通常のCマイナーペンタトニックは:
一気に“渋み"や“うねり"が加わり、
聴き手の耳を惹きつける
ブルージーな響きになります。
“意図してぶつけにいく"ことで
フレーズがグッと活きるということ。
「おっ、なんかジャズっぽいぞ」
と印象づけることができます。
フレーズをブルージーにする魔法の1音
という内容で動画をお届けしました。
このメルマガでじっくり解説していこうと思っていますので、
「短く見たけどもうちょっと知りたい」
という方はお楽しみに
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解散は残念ですが復活のお知らせは嬉しかったです。
『A・RA・SHI』は、カラオケでよく歌ってました^^
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