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通称ぶっとび母ちゃん！


今まで、具体的なことを書いているようで

書けてませんでしたが＾＾；

書いていいのだろうか～？

という、私のブロックや制限があったようで＾＾；

書けることは書いていいんだよな～と＾＾；


そこで、ズバズバ書いてきますｗ


◇◆◇◆◇◆◇◆


ここ最近、様々な情報が入ってくるのですが

帰国後のことまで、サポートしているエージェントさんは

ほぼないということがわかり。。。

またまた、ショックを受けている私です。（泣）

もちろん、先々のことはわかりませんが

帰国することが可能性として高いわけで。。。

進路をどうするか？ということまで

知っていますか？

留学の手続きは、どんどん進めるにしても

そこまでサポートをしていないということも知っておきましょう！

もちろん、私はしてますよ～(´∀｀*)




◇◆◇◆◇◆◇◆



で。。。ここで重要なのが

まずは、年齢！

義務教育が終わっているか終わっていないのか

というところです。

短期の場合なら

特に、学校を休学するとかないので

いいのですが

正規（長期）留学の場合

所属をどうしておくのか？

というところになってきます。

その後

・大学進学するのか

・就職するのか

・中学生の年齢であれば、高校は日本なのか海外なのか

というところになってきます。

義務教育終わりそうだけど終わっていないという年齢が一番大変ですので

そこも知っておいてください。




次女の例でいけば

日本の学歴は中卒。

日本で、どこかに就職を考えるなら厳しいでしょう。

起業するなら特に学歴は関係ないですがｗｗｗ

しかし

オーストラリアやイギリスの大学へは進学できるんです。

え～中卒なのに？

はい！！！

できてしまいます。


正確に言えば、ニュージーランドのyear12が終わっているからです。

year12が終わっていると

一部のオーストラリアの大学を除き

イギリスとオーストラリアの大学へ進学できてしまいます。

実際、確認済であり

学校からもメールがきたりします。

オーストラリアのTAFEというところにも進学できてしまいます。

https://www.aswho.com/vocational/tafe-course

まあ、今、本人がその気がないので

今後どうするのかは不明ですがｗｗｗ



詳しくお知りになりたい方は、初回無料相談からどうぞ＾＾




さらに驚きなのは

イギリスの大学へは、日本の中卒でも行けます。

１７歳からファンデーションコース（大学準備コース）へ進学できます。

詳しいことは、下記に書きます。



◇◆◇◆◇◆◇◆



と、その前に。。。

皆さん、先に「英語の試験」

IELTSとかTOFELなどが必要だと思っていますが

まずは、高校の成績が重要で

その次に英語の試験です。

中卒の場合は、基礎学力をお家で終わらせておいてください！

そして、英語も学んでおいてください。

おススメは「IELTS」です。

実は、TOFELよりも点数が出やすいと言われているからです。



◇◆◇◆◇◆◇◆



でね。特に、イギリスは、IELTSの点数が低くても

９月からスタートするファンデーションコースの前に

語学研修（IELTS）のコースに行けばいいので

点数によってその期間は変わります。

実は、ハードルがめちゃくちゃ低いんです。

でも、勝手なイメージや思い込みで

IELTSや英語ができなければ、進学できないと思っています。


また、ファンデーションコースの種類も２つあり

大学付属のファンデーションコースと

その他のファンデーションコースがあります。


正確に言うと３つあるのですが

３つ目は、その他のファンデーションコースに含まれるのですが

１６校の指定大学があり、そこの大学へ進学したい場合は

そこでファンデーションコースへ進学するといいでしょう。

１６校の指定大学への進学は保証されています。

もちろん、ファンデーションコースの成績をクリアすればですよ～。



一番、イメージしやすいのは、日本の大学付属から進学か

予備校のようなところから進学か

というと、イメージしやすいと思います。

ただ、勘違いしてほしくないのは

日本のような予備校ではなく、その他のファンデーションコースの学校も

イギリスの教育機関の審査も

しっかりともらっている学校（教育機関）というところです。



また、ここで一番の日本との違いは



大学付属のファンデーションコースは

そこの大学への進学が保証されています。

もちろん、成績をクリアしていれば晴れて大学生になれます！

その他のファンデーションコースは

そこでの成績に応じて、大学を選べます。

受験はありません。


ですから、本当に自分の実力次第で、どうとでもなるのが

その他のファンデーションコースです。

ケンブリッジ大学やオックスフォード大学、ロンドン大学以外の大学であれば

ファンデーションコースでの成績次第で

ランキング２００位以内はもちろん、自分の学びたいことが学べます。



また、高校の成績を活用する方法もあります。

高校の成績が５段階評価で平均３．５以上なら

大学付属のファンデーションコースがいいでしょう。

なぜなら、イギリスの大学は

高校時代の成績を重視しているからです。

何回も言っているけれど

偏差値ではありません！

日本でいくら偏差値が高いと言われている学校でも

偏差値７０の学校で、平均「３」

よりも

偏差値５０の学校で、平均「４」であれば

偏差値５０の学校の生徒の方が給付型奨学金ももらえたりします。

高額な給付型奨学金もあれば、一部の場合もありますが

「０」と少しでももらえるのでは

かなり大きな違いがあるということです。

３，５でも私のご紹介のとある方にお願いすると

全額ではないものの、給付型奨学金をもらえたりします。

つまり、やり方を知っているか知らないか

というだけの話です。

この違いもしっかりと頭にいれておいてください！！！


※ただし、こちらは、弊社でのサポートをお申込いただいた方に限ります。




◇◆◇◆◇◆◇◆



そして、実は、チャレンジしやすいのが、イギリスの大学のシステムです。

また、アメリカと違い、専門分野を学びたい人は

イギリスの大学がいいでしょう。

アメリカはリベラルアーツ（総合的な学習）に対し

イギリスは、専門分野に分かれています。


この違いも、留学において大切です！


でね。メルマガだから暴露しますが

とある日本の予備校のようなところへ行って海外大学進学するという方が

増えているのですが。。。＿|￣|○


もう、皆さん騙されないでくださいませ～！

このお話は、次回します＾＾




◇◆◇◆◇◆◇◆



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