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○○さん



こんにちは♪



留学プロデューサー・不登校訪問専門員の


三嶋　香代です。





お問い合わせがあったので、そのことについて、ブログでは書ききれないお話でーす♪




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幼少期からのバイリンガル子育てと中・高生からのバイリンガル子育ての違いは




ズバリー！




「親の誘導の仕方の違い」です。




幼少期からであれば、ディズニーの英語だったり、


サマーキャンプに参加してみたりと、行動すれば子供に合った英語の伸ばし方がわかるので



色々なイベントに参加することがいいのですが




中・高生ともなると、部活や遊び、塾にと忙しい。。。



我が家は塾へは行きませんでしたが、部活はやっていたので、休みなしーでした（泣）





では、どのようにしてそちらに興味を向かせるのか？




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それは、簡単です！！！




親が海外への【偏見をすてること】だけです。




親が、海外への偏見があると、会話の中でも海外へ対する否定的な言葉を発してしまうからです。




私の場合・・・




長女が中３の時、私立展へ行きました。



そのとき、海外留学することになるきっかけがあったわけです。




当時、私は長女に「留学しちゃえばー」と



長女「パパがー」と



私「ママがなんとかする」



長女「大丈夫かな？」



私「大丈夫」




こんな会話だったと思います。





予想通り、夫は長女の高校進学に対して




「公立がいいんじゃないの？お金かからないし、私立は高いし、留学したって外国は危ないよ」と・・・



これ、ずーっと言ってました。＞＜



しかーし、思いは伝わるもんです。




私「本人が行きたいんだから、私はその方がいいと思う」



「私立の方が面倒見がいいし」



「特待生とれるって」



「特待生だったら、公立よりいいし、安いし」　などなど




夫の攻撃をかわすかわす(笑)





次女の場合・・・



夫は不登校に対して理解はなかったのですが、徐々に理解してきました。



こちらも予想通り



「勉強しろ」「学校へ行け」と初めは言っていたのですが




私「不登校という選択ができるって勇気があるし、自分で選択できるって素晴らしい」



「学校へ行く行かないではない」「どこでどう学ぶかだー」などなど




こちらも、攻撃をかわしましたよー＞＜




次女が通信制ではなく留学を決めたときも、事後報告(笑)



なんとなーく、におわせておくことも必要ですが、このあたりは、うまくやることが秘訣です♪




うそをつくわけではないんですから＾＾




うそはよくありませんが、いつ話すのかという【タイミング】です。




我が家の場合ですが、ご主人様のタイプもあるので、見極めてくださいね！





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【親が海外への偏見を捨てる】



【話すタイミングを見極める】




この二つですよー！お忘れなく＾＾



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毎日ＨＡＰＰＹでありますように


お読みいただき、ありがとうございました。



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